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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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何か、 描きたくなった  エチエチ




⚠18禁


⚠ 汚言葉


今回 する  カプ ( ? )



黒川 イザナ 🎴× 武道 ♀︎🎋









地雷の方は 回れ右!










━━━━━━━━━━━━━━━










🎴 『 なぁ、 武道。』

『 ん ?  』


イザナが 私の 名前を 呼べば

私の胸に顔を埋め


🎴 『 昨日、 なんで 帰り遅かった訳? 』

『 ん~ 。 教えない。  』


メイド 喫茶 で働いてた 、なんて言える訳ないだろう。


イザナは 『ふぅん 。』 と 流せば

武道を 勢いよく 押し倒す 、


‪‬ 『 え?? 何 ?? 』

🎴 『お前、 嘘ついた だろ。』


ビクッ と 体を ビクつかせ 。 少し 体が震える

最悪だ。 今日に限って イザナは機嫌が 良くない

昨日の 行いの せいだろう。


‪‬ 『 ゴ、 ごめん … 。 言うの 恥ずかしかったから 』

🎴 『 何? 今更 謝んの? 』


そう言われれば 、 服の上から ピンポイントで

乳首を クリっと 触られる


‪‬ 『 あ‪”‬ 、 ♡ 』


イザナに 調教 された 体は 服の 上から 触られても、 喘ぐ ように なってしまった。


🎴 『 ちゃんと 躾 ( 調教 )し直さねぇとなぁ? 』

イザナ の 言う 言葉で 躾は 私にとって1番聞きたくない言葉だ。


前も、 同じような 事で 躾を された 結果

こんな、 敏感な 体に されてしまった。

今回の 躾 は これ以上 に 敏感になってしまう気がする。


ぞっと すれば イザナを 押し

スっと 立てば 玄関へと 走る。


🎴『 俺から 逃げるなんて、 100年も早いわ。』


そう、後ろから 聞こえれば

髪を引っ張られ、 あと少しというところで

寝室 へと、 引きずられる。

痛い よりも 恐怖が先に 走る。


‪『 ゆ、許して …。 躾 だけは … ッ! 』


そう 言って 許してもらおうとすれば


🎴 『 五月蝿い 、 お前は黙って 喘いでろ 』


そう、言われた時には 下はぐちゃぐちゃに

濡れていた、、


🎴 『 俺じゃなきゃ 満足 できねぇ体にしてやる♡ 』


そうやって イザナが 言えば

下着越しから、 クリを ぎゅっと触られる


『 あ‪”‬ ヒ ッッ  ♡♡♡♡  』


喘ぎたくなくとも 声が 出てしまう。

口を抑えようと すれば イザナから、 濃厚な キスを されてしまう。


グチュ ♡ ちゅ ーーーっ♡♡♡♡♡♡ ヂュルルルル ♡♡ グヂュッ♡♡グチャ ♡♡♡♡♡♡♡♡


嗚呼、頭がフワフワする 、 もっと欲しい としか思えなくなってしまった 。


プハッ と イザナが口を話せば 透明な 糸が 2人の口を繋ぐ。 たった そのキスだけで、 もう口を閉ざす 力は 無くなってしまった。


顔を トロトロ にしてしまえば、 もう私は反抗することもできない。イザナが言ったように 、 ただ喘ぐことしかできなくなってしまう。


イザナは 私の 顔を見れば 『可愛…』と 言葉を零す、私は それだけで興奮してしまい。服越しでもわかるほど、乳首を勃たせてしまった。


🎴『 お前、 何 興奮してんの 笑 』

イザナはそう言い 私を 揶揄うように 乳首の周りを 指で なぞり始める

ドンドン 周りが 熱くなってしまうし、私の中で触ってほしい などの 欲求が大きくなってしまう。


🎴『 今後はちゃんと、 言えるよなぁ? 』


そう、言われれば、 もう、我慢はできなくなってしまう、


『 私を、 グチャグチャ にしてくだひゃい ♡』


🎴 『ん、 良い子。♡』



そうイザナは言うと、 ボタンで 閉められていた服は イザナの手に よって ビリッと破かれてしまう。 家だったため、 ブラはしていなかった。

ボロン ッ と 胸が 破かれた 服から 顔を出せば


ぎゅっと 両方の 乳首を イザナの片手によって 横暴に 触られてしまう。


『 あ‪”‬ ぁ ‪”‬ ♡♡♡♡ 』


イザナの もう片手は 私の クリを グリッと 摘む。


『 お ‪”‬ ッッ  ♡♡♡ 』

気持ち良すぎて 足を ピンッと伸ばしてしまう


🎴 『 下の口も、上の口も濡れてんじゃねえか笑 』


少し 欲求が 落ち着けば 、

ドチュッ ♡ と 音がする、 いきなりの快楽に私はついていけなかった。

『 な…にゃに ? ♡ 』


後ろを 恐る恐る見れば イザナの物が 入っていた、


『 あ ? ♡♡』


🎴『お前、、忘れてねぇよな? これは躾はだって。 』


そう イザナは 上記を述べる

そうすると、 パンっ♡パンッ♡と激しくピストンされる。


『 っんあ♡ も、 …♡ むぃ ♡♡ 』ベッドから逃げようとするが

🎴 『 まだ 終わってねぇよ 』と 引き戻される


『 い や ッ あ ♡ ♡ あっ♡ やぁ♡ 』私の言葉は聞いているだろうが、応答は無い、


容赦なく ピストン され 、 喘ぐことしかできない

激しく奥を ドチュッ♡ドチュッ と突かれた と思っていたら、 今度は イイトコロ を 的にして また、ドチュッ♡と突いてくる。

ビュルッ ♡♡♡♡♡♡♡♡

と 潮を吹いてしまう。


『 あっ ♡ も、 出た ♡ 出ちゃ …♡ ♡♡ 』


ビュルッと出た潮は私の汗と共に足を伝う


🎴『 本っ当に、お前ここ弱いよな。 ♡♡ 』

『 やッ ♡ ィ ッ  ♡ イッちゃ ♡♡ ィ、 ク ~……♡♡♡♡』


🎴 『 ッ 、ぁ ‪”‬ ~~ ♡ めっちゃ締まるッ ♡』

興奮 しちゃって、 ギュ~ ッ と 中を 締まって、 イザナの 物を離そうとしない、それに機嫌を良くするイザナ。


🎴 『 まだ、 堕ちんなよっ ♡♡ 』


そうイザナが言ったら 、また 濃厚なキスをされる。そのせいで、 また 中を ギュウッと締めてしまう。

イザナの舌に完全に意識を向けていたせいで、

いきなり 子宮を どちゅんっ ♡ と突かれ思いっきりイってしまう。


『ひっ … ♡♡ ぁぁぁあ ♡♡♡ッッ ♡ や …♡ ダメっ! ダメダメダメぇっ! ♡♡♡♡』


イザナも イってしまったのか、 ビュルルルッ♡♡と 射精 させる。 もちろん中にだ。


🎴 『 俺らの子を 作ろうな♡ 』


そこで、私の意識はシャットダウンした。






♡2万くらい欲しいなぁ♡






この作品はいかがでしたか?

20,215

コメント

5

ユーザー

気持ち良い系じゃなくて、もっと束縛??みたいなイタイ系などつくってくれたら嬉しいです!!(尻叩きなど)←s

ユーザー

最高でした。✨\( ˙꒳​˙ \三/ ˙꒳​˙)/✨

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