何か、 描きたくなった エチエチ
⚠18禁
⚠ 汚言葉
今回 する カプ ( ? )
黒川 イザナ 🎴× 武道 ♀︎🎋
地雷の方は 回れ右!
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🎴 『 なぁ、 武道。』
『 ん ? 』
イザナが 私の 名前を 呼べば
私の胸に顔を埋め
🎴 『 昨日、 なんで 帰り遅かった訳? 』
『 ん~ 。 教えない。 』
メイド 喫茶 で働いてた 、なんて言える訳ないだろう。
イザナは 『ふぅん 。』 と 流せば
武道を 勢いよく 押し倒す 、
『 え?? 何 ?? 』
🎴 『お前、 嘘ついた だろ。』
ビクッ と 体を ビクつかせ 。 少し 体が震える
最悪だ。 今日に限って イザナは機嫌が 良くない
昨日の 行いの せいだろう。
『 ゴ、 ごめん … 。 言うの 恥ずかしかったから 』
🎴 『 何? 今更 謝んの? 』
そう言われれば 、 服の上から ピンポイントで
乳首を クリっと 触られる
『 あ” 、 ♡ 』
イザナに 調教 された 体は 服の 上から 触られても、 喘ぐ ように なってしまった。
🎴 『 ちゃんと 躾 ( 調教 )し直さねぇとなぁ? 』
イザナ の 言う 言葉で 躾は 私にとって1番聞きたくない言葉だ。
前も、 同じような 事で 躾を された 結果
こんな、 敏感な 体に されてしまった。
今回の 躾 は これ以上 に 敏感になってしまう気がする。
ぞっと すれば イザナを 押し
スっと 立てば 玄関へと 走る。
🎴『 俺から 逃げるなんて、 100年も早いわ。』
そう、後ろから 聞こえれば
髪を引っ張られ、 あと少しというところで
寝室 へと、 引きずられる。
痛い よりも 恐怖が先に 走る。
『 ゆ、許して …。 躾 だけは … ッ! 』
そう 言って 許してもらおうとすれば
🎴 『 五月蝿い 、 お前は黙って 喘いでろ 』
そう、言われた時には 下はぐちゃぐちゃに
濡れていた、、
🎴 『 俺じゃなきゃ 満足 できねぇ体にしてやる♡ 』
そうやって イザナが 言えば
下着越しから、 クリを ぎゅっと触られる
『 あ” ヒ ッッ ♡♡♡♡ 』
喘ぎたくなくとも 声が 出てしまう。
口を抑えようと すれば イザナから、 濃厚な キスを されてしまう。
グチュ ♡ ちゅ ーーーっ♡♡♡♡♡♡ ヂュルルルル ♡♡ グヂュッ♡♡グチャ ♡♡♡♡♡♡♡♡
嗚呼、頭がフワフワする 、 もっと欲しい としか思えなくなってしまった 。
プハッ と イザナが口を話せば 透明な 糸が 2人の口を繋ぐ。 たった そのキスだけで、 もう口を閉ざす 力は 無くなってしまった。
顔を トロトロ にしてしまえば、 もう私は反抗することもできない。イザナが言ったように 、 ただ喘ぐことしかできなくなってしまう。
イザナは 私の 顔を見れば 『可愛…』と 言葉を零す、私は それだけで興奮してしまい。服越しでもわかるほど、乳首を勃たせてしまった。
🎴『 お前、 何 興奮してんの 笑 』
イザナはそう言い 私を 揶揄うように 乳首の周りを 指で なぞり始める
ドンドン 周りが 熱くなってしまうし、私の中で触ってほしい などの 欲求が大きくなってしまう。
🎴『 今後はちゃんと、 言えるよなぁ? 』
そう、言われれば、 もう、我慢はできなくなってしまう、
『 私を、 グチャグチャ にしてくだひゃい ♡』
🎴 『ん、 良い子。♡』
そうイザナは言うと、 ボタンで 閉められていた服は イザナの手に よって ビリッと破かれてしまう。 家だったため、 ブラはしていなかった。
ボロン ッ と 胸が 破かれた 服から 顔を出せば
ぎゅっと 両方の 乳首を イザナの片手によって 横暴に 触られてしまう。
『 あ” ぁ ” ♡♡♡♡ 』
イザナの もう片手は 私の クリを グリッと 摘む。
『 お ” ッッ ♡♡♡ 』
気持ち良すぎて 足を ピンッと伸ばしてしまう
🎴 『 下の口も、上の口も濡れてんじゃねえか笑 』
少し 欲求が 落ち着けば 、
ドチュッ ♡ と 音がする、 いきなりの快楽に私はついていけなかった。
『 な…にゃに ? ♡ 』
後ろを 恐る恐る見れば イザナの物が 入っていた、
『 あ ? ♡♡』
🎴『お前、、忘れてねぇよな? これは躾はだって。 』
そう イザナは 上記を述べる
そうすると、 パンっ♡パンッ♡と激しくピストンされる。
『 っんあ♡ も、 …♡ むぃ ♡♡ 』ベッドから逃げようとするが
🎴 『 まだ 終わってねぇよ 』と 引き戻される
『 い や ッ あ ♡ ♡ あっ♡ やぁ♡ 』私の言葉は聞いているだろうが、応答は無い、
容赦なく ピストン され 、 喘ぐことしかできない
激しく奥を ドチュッ♡ドチュッ と突かれた と思っていたら、 今度は イイトコロ を 的にして また、ドチュッ♡と突いてくる。
ビュルッ ♡♡♡♡♡♡♡♡
と 潮を吹いてしまう。
『 あっ ♡ も、 出た ♡ 出ちゃ …♡ ♡♡ 』
ビュルッと出た潮は私の汗と共に足を伝う
🎴『 本っ当に、お前ここ弱いよな。 ♡♡ 』
『 やッ ♡ ィ ッ ♡ イッちゃ ♡♡ ィ、 ク ~……♡♡♡♡』
🎴 『 ッ 、ぁ ” ~~ ♡ めっちゃ締まるッ ♡』
興奮 しちゃって、 ギュ~ ッ と 中を 締まって、 イザナの 物を離そうとしない、それに機嫌を良くするイザナ。
🎴 『 まだ、 堕ちんなよっ ♡♡ 』
そうイザナが言ったら 、また 濃厚なキスをされる。そのせいで、 また 中を ギュウッと締めてしまう。
イザナの舌に完全に意識を向けていたせいで、
いきなり 子宮を どちゅんっ ♡ と突かれ思いっきりイってしまう。
『ひっ … ♡♡ ぁぁぁあ ♡♡♡ッッ ♡ や …♡ ダメっ! ダメダメダメぇっ! ♡♡♡♡』
イザナも イってしまったのか、 ビュルルルッ♡♡と 射精 させる。 もちろん中にだ。
🎴 『 俺らの子を 作ろうな♡ 』
そこで、私の意識はシャットダウンした。
♡2万くらい欲しいなぁ♡