テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
ぺいんと「ごめんっ!迷ってたぁ(笑)」
らっだぁ「おぉ~」
ぺいんと緊張解けてる笑顔だ……可愛い
しにがみ「心配しましたよぉ(泣)」
ぺいんと「泣くほど心配したの?(笑)」
しにがみ「ぺいんとさんは自分の可愛さに気づいたほうがいいですよぉ!」
ぺいんと「?」
ともさん「全然わかってないよ〜(笑)」
しにがみ「うるさいですよ」
金豚きょー「やば〜(笑)」
ミドリクン「…ソレヨリサペイントハナニガスキナノ?」
ぺいんと「え〜?好きなもの……?エビフライ!」
ミドリクン「……ボクモエビフライスハキダヨデモペイントノホウガスキダヨ」
ぺいんと「え!?本当?嬉しい」
ミドリクン「!…ヨカッタ///」
金豚きょー「おいおいイチャイチャすんなよ〜」
ぺいんと「す、すみません……」
金豚きょー「……というかミドリが好きなのはらっだぁだろ?」
ミドリクン「モノダカララッダァハカンケイナイモン」
金豚きょー「何拗ねてんだよ(笑)」
ぺいんと「あの、嫌がってますよ?」
金豚きょー「関係なくない?」
ぺいんと「ッえ……ごめっなさい……」
らっだぁ「ちょっと言い過ぎ」
金豚きょー「はあ……で今日はなんの用なの?」
らっだぁ「………お前ぺいんとの事覚えてるだろ?」
金豚きょー「……そう俺は覚えてるよ」
ぺいんと「!!」
しにがみ「ぅえ!?」
金豚きょー「はあ……ちょっと覚えてる奴全員呼ぶな」
ミドリクン「デモキョウガッコウダヨ」
金豚きょー「あー…まあ来てくれるだろ」
らっだぁ「他に思い出してる奴らは誰なの?」
ミドリクン「コンサントレウサンハオモイダシテルヨ」
らっだぁ「え!?そうなの?それは予想してなかったわ」
ミドリクン「ナンデ?」
らっだぁ「レウさんはまだしもコンさんも思い出してると思ってなかっただけそもそもこの世界で前の記憶を持っていること自体珍しいと俺は思ってるからね」
ミドリクン「フーン」
らっだぁ「じゃあレウさん達来るまで待つ?それとも皆で金豚きょーの記憶の話聞く?」
ぺいんと「きょーさんの話聞きたい!」
しにがみ「僕も聞きたいです!」
とも「俺はどっちでもいいよ〜」
ミドリクン「ペイントボクガオハナシシヨッカ?」
ぺいんと「え!?まじで?ありがと〜」
ミドリクン「…//ウンキョーサンハネーーー」
コメント
3件
最高、、