テラーノベル
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赤さんが犬になるだけ。
赤♀「………ねぇ、ないくん」
桃「ん…、え。」
赤♀「犬耳生えてるんだけどどうしたらいいと思う?」
桃「まって可愛い…💕」
赤♀「なッ…こっち見んなッ…!!///」
桃「えーッ!!めっちゃかわいい〜〜ッッ!!💕💕」
赤♀「ほんと最悪ッッ…!!/////」
赤♀「なんでこうなってるかわかってないんだよね…」
桃「可愛いけどね…?((ムギュッ…」
赤♀「耳触んなボケ。」
桃「俺が犬だった時は耳が性感帯だったけどなー?」
赤♀「…言われたら意識しちゃうじゃん…//」
桃「あはは、顔真っ赤ーw♡♡」
赤♀「ん”んッ…////」
ピーンポーン
赤♀「お客さん!!出なきゃねッッ!!////」
桃「………((ムスッ…」
ガチャッ…
水♀「りうちゃん久しぶりー!!((ギューッ」
赤♀「…いむ、久しぶりだね。(耳隠」
水♀「…? なんで頭抑えてるの?痛い?」
赤♀「あ、いや…えっと……」
桃「りーうら、♪(手退」
赤♀「ちょ、ないくん…!!」
水♀「えー!?犬耳かわいいーっ♡♡」
赤♀「…いむのことだからこうなると思ってた…//、((ムスッ…」
水♀「…写真撮っていい…?」
赤♀「だめ、やだ、絶対にだめ…!!/////」
水♀「ちぇ〜…っ」
水♀「…これ僕じゃなくていふくんに相談したほうがいいかもね。」
水♀「あとはしょーさんとあにきにも!」
赤♀「でもやっぱ迷惑じゃん…?💦」
水♀「迷惑なわけ無いじゃん!w 多分りうちゃんのその姿に可愛くて悶えちゃうかもしれないけど♪」
桃「まって、まろとあにきは許せない」
水♀「ないちゃんうるさいよー?」
赤♀「…りうらはないくんしか見ないから大丈夫…。」
桃「はいすき〜っ!((ギューッ♪」
赤♀「んむむッ…////」
水♀「で、しょーさん呼ぶ?ほら、いふくんとあにきは嫌なんでしょ?(ないちゃんが)」
赤♀「初兎ちゃん嫌じゃないかな…?」
水♀「こーんな美少女見せられたら喜んで原因探し出してくれるって!((ナデナデッ♪」
赤♀「そ、そっかぁ…♪///」
水♀「ないちゃん、僕にりうちゃんを寄越せ」
桃「嫌に決まってんだろばーか」
水♀「はぁ??いふくん差し上げるからマジでりうちゃん頂戴!!!」
桃「まろいらねぇよ、俺はりうらが大好きなんだよばか!!」
水♀「誰がばかじゃ…!! いふくんかっこいいよ?多分ないちゃんの癒しになると思う!!」
桃「男に興味はねぇんだよ!!!りうらしか勝たん!!!!!!」
水♀「それは僕もりうちゃんしか勝たん勢だわ!!!!」
赤♀「見苦しい争い辞めて…」
※🐇さん呼びました
白♀「…♪((ナデナデッ♪」
赤♀「ずっと撫でられてるんですけど。」
水♀「わかる、撫でたくなっちゃうよね」
白♀「ほんまに…ないちゃんが羨ましいわ〜♪」
桃「ねぇやだ、俺のりうら。今日めちゃめちゃ取られそうになる。」
赤♀「りうらはないくんしか見てないよ〜?♪」
桃「へっ✨️((ドヤッ…(※💎に)」
水♀「タヒね」
桃「は?」
水♀「ん?」
白♀「で、治したいと…?」
赤♀「うん…、ずっとこれは困っちゃうからね、w」
桃「別に俺がりうらの分も稼いでくるからずっとその姿で居てくれてもいいんだよ?」
赤♀「仕事がどうのこうのの話じゃないの…!」
水♀「僕の家で匿ってあげる。おいで。」
赤♀「ここがいいの〜!」
白♀「うちの家ならいつでも悠くんのご飯が食べられるでー?♪」
赤♀「りうら自分で料理つくれるもん。」
桃「りうらのご飯上手いからまーじで食ってみ?飛ぶぞ」
赤♀「ぴょーん」
桃/水♀「か”わ”い”い”ッ”ッ”!!💕💕💕(泣)」
赤♀「初兎ちゃん…((ギュッ…♪」
白♀「んふ、うちが絶対に治してやるからな〜?♪((ナデナデッ♪」
赤♀「頼りにしてます…」
白♀「ん!♪」
無事後日治りました
赤♀「やっぱ人間の体がいちばんだね!!✨️✨️」
水♀「写真撮っとけばよかった…(泣)」
桃「…♪」(←※撮っていた写真を眺めてる)
end
コメント
6件
「ぴょーん」か"わ"い"い"ッッッッ 犬耳みたすぎる。 もう🍣💎さんが🐤っこすぎて好き(? これだけで栄養取れるでしょ"ッッ‼️🫵🏻
好きすぎる!これ見て鬱病治す!(🐥ちゃん、きゃわちぃねぇ!!!)
みんな🐤っこでしぬ 犬耳は可愛すぎるッ!!!想像しただけでご飯食べれる☝️💕 あのあの、!!!関係者のってど~なったんですかね、???🙄💭( (