蘭 に 恋愛感情 抱いてる 竜胆 を 書きたい !!!!! … ッコトで 頑張って 書いてく 。
必ず 注意 のところ 見てから 本編 見てね 〜〜 🖇
【 敬愛する 兄 への 恋愛感情 _ ¿¿ 】
⚠️ 注意 ⚠️
・ ri nd × ran
・ 片想い ( ? )
・ キャラ崩壊
・ 口調不安定
・ 空白厨 ( 漢字厨 有る かも )
・ 誤字 、 脱字
・ 文脈 変
・ 解釈違い
・ 低クオリティ
上記 に 記載されているもの で 地雷 等 有れば 廻れ右 推奨 。 記載 されているもの すべて 大丈夫 だと 言う人 だけ お進み下さい 。🖇
朝 の 5時 過ぎ 。 玄関 の 方から ガチャリ と 音 が 鳴った 。
兄貴 が 帰ってきたのだ 。
其れ を 察した オレ は 深い溜息 を 吐いた 。
竜 : 兄貴 … また 朝帰り 。 オンナ遊び しすぎ 、 しかも 酒 臭ェし
蘭 : ァ 、 竜胆 。 ただいま そして 、 お早う 。 相変わらず 早起き だなァ 〜 。 エラい ゞ
竜 : ハイゞ お帰り 。 早く シャワー浴びて来て 。 オンナ と 酒 臭い 。
蘭 : 竜胆 冷た 、 何 もしかして ご機嫌斜め ??
竜 : 違う 。 イイから さっさと シャワー浴びてきて 。 朝飯 作っとくから 。
蘭 : ハァイ
そう言って 兄貴は 風呂場へ 向かった 。 オレ は リビングへ 戻り 朝ご飯 を 作ろうと キッチンに 行き ご飯 を 作り始めた 。
暫く して 、 兄貴 が 風呂 から 戻って来た 。 丁度良く ご飯が 作り終わった ので テーブル に 運んだ 。
蘭 : ン 、 イイ匂い 。 今日 は フレンチトースト か 。 竜胆 ホント 料理 上手 だよな 。 流石 オレ の “ オトート ” だワ 。
竜 : … そりゃドーモ 。 冷める前に 食べよ 。
蘭 : ハイゞ 。 ンな 急かすなよ 竜胆 。
そう へらへら と 言い 乍 兄貴 は テーブル に ついた 。
そして 、 二人 で 手を合わせて 言った 。
竜・蘭 : いただきます 。
兄貴 が 一口 フレンチトースト を 頬張った 。
其れ を 見て オレは 恐るゞ 兄貴 に 問い掛けた 。
竜 : … 味 、 どう ?
蘭 : ちょ 〜 美味しい ♩
竜 : そっか 。 其れ楢 良かった 。
問題 無し 。 良かった 、 と 安心して 息を吐いた 。 オレ も 一口 フレンチトースト を 頬張った 。 自慢 では無いが 我ながら 完璧だと 思えた 。
数十分 くらいして 二人共に 食べ終わった ので 、 再び 二人で 手を合わせて 言った 。
竜・蘭 : ご馳走様でした 。
オレ は 椅子 から 立ち上がり 皿 を 洗おうと キッチンへ と 運んだ 。 兄貴 は 仕事場へ と 向かう準備 を 始めた 。
ふと 、 皿 を 洗っている最中 に 普段 兄貴 から 出ないような 言葉 が 聞こえた 。
蘭 : 竜胆 いつも ありがとなァ 〜〜 ♩
と 、 オレ は 吃驚 して 混乱状態 に なった 。 思わず 皿 を 落としそうになった ものの ギリゞ で 我に戻ッた 。
竜 : … は ? 何 急に 。 兄貴 もしかして まだ 酔ってンの ??
蘭 : ヤダな 竜胆 。 シラフ だワ 。 つか 、 竜胆 は オレ を なンだと思ッてンの 。 オレ だッて 御礼 くらい 出来るからな ??
竜 : え 、 あァ 御免 。 兄貴 から ンな言葉 言われるとは 思ってなくて 吃驚 したンだよ 。
蘭 : ウケる 。 吃驚させて 悪かったな 。
兄貴 は けら と 笑ッて 軽く 謝った 。 オレ は 別に 怒ったワケ でも ないので 許した 。
皿 を 洗い 終わり オレ も 仕事場へ と 向かう準備 を 始めた 。 一方 兄貴 は 準備 が 終わったらしく のんびり と ソファー に 座り 、 テレビ を 観ていた 。
たまに で イイから 少しは 手伝ってくれてもイイだろうに … 、
なンて 思い乍 、 支度 を 終わらせた 。
竜 : … ッし 、 兄貴 ー 。 支度 終わッた 殻 仕事 行こ 。
蘭 : ン ? あァ 、 ハ 〜〜 イ 。 竜胆 車 出して 。
竜 : なンで 何時も オレ が 出さなきゃなンねェンだよ … 、偶には 兄ちゃン が 出してくれても 良くねェ ??
蘭 : やァだ 。 オレ 朝帰り で あンま 寝てねェの 。
竜 : 其れさァ 、 自業自得 じゃン … 。
蘭 : なァに 竜胆 オレ に 不満 でも ??
竜 : なンも無ェよ 。 すいませンでした 。 オレ が 車 出します ー …
ァ゛ ー 、 兄貴 の こ ー ゆ ー 自分勝手 な ところ キライ 。 其れでも オレ の 兄貴 だから … オレ の ” 初恋 ” の 人 だから 、 憎めない 。
ホント は 兄貴 の 自分勝手 な ところ も 好き なのかもしれない 。
そう ブツブツ と 、 考え事 を しながら 車 を 出した 。 運転席 の 窓 を 開けて 兄貴 に 乗るように 指示 を した 。
竜 : 兄貴 早く 乗って 。 任務 の 時間 遅れる 。
蘭 : ン ー 、 ハイゞ 。… あれ 、 何時 から だッけ 。
竜 : 覚えとけよ … 、 9時 から 。
蘭 : え 、 後 30分 しかねェ じゃン 急ご ー よ !!?
竜 : だから 言ったじゃン !! ッたく … 。
オレ は 深い溜息 を 吐いて は 、 車 を 急いで 走らせ アジトへ と 向かった 。
数十分後 。 アジト に 着き 、 首領 から 任務について の 話 を 聞いて 、 オレ と 兄貴 は 再び 車 に 乗り 任務場所 である 倉庫へ と 向かった 。
蘭 : 竜胆 まだ 〜 ?? 後 10分 しかねェよ ??
竜 : もう直ぐ 着く 。 ッてか もう目の前 だシ 。
蘭 : お 、 マジ じゃン 。 流石 竜胆 ♩
オレ は 、 車 を 雑に 停車 させ 、 車 から 降りて 倉庫 の 中 に 行った 。 兄貴 も 車 を 降り オレ に 着いて来た 。
デカい 犬 みてェ … 。 カワイイかよ 。 … 兄貴 は 兄弟同士 の 恋愛 ッて どう思ッてンだろ 。
今 は 、 考えないでおこう 。
ユダ ッて ホント 、 バカ しか居ねェのかよ 。 オレ が 考え事 してるから ッて 簡単 に 殺せる と 思ッてンの 。
竜 : ふは 、 笑 。 考えてるコト が 丸わかりなンだよ バーカ 。
蘭 : 竜胆 今日 調子イイじゃん ♩ どぉしたァ ??
竜 : 別に なンも無ェよ 。
なンて 、 兄貴 と 愉しげな表情 を 浮かべ 会話 を 交わし 乍 ユダ を 全滅 させた 。
蘭 : やッぱ 弱いな 〜〜 ♩ なァ ? 竜胆 。
竜 : そ ー だな 。 兄貴 。
蘭 : よし 、 じゃあ アジト 戻ろ 〜〜
兄貴 は 、 そう 言いながら 死体 を 蹴った 。
ンな 汚ねェもん よく 蹴られンな 。 オレ の 兄貴 が 汚れちまう 。 蹴ンなくても イイのに 。
竜 : 死体 … 、 ンま 放置 しとくか 。
蘭 : ウケる 。 やっぱ オレ の オトート な だけ あンね 。 思考 が 似てる ♩
なんて 短い会話 を 車 に 乗りながら 交わした 。
車 を 動かし 、 アジト に 戻り 、 兄貴 は 後はヨロシク と 言わんばかり の 仕草 を 見せ そのまま 屋上へ と 休憩 しに行った 。
ホント 、 人任せ … 。 兄貴 だから 許すけど 。
そう 思い乍 首領 の 部屋 に 行き 、 任務報告 を した 。
報告 を 終わらせ 、 兄貴 が 居る 屋上へ と 向かった 。 屋上 を 見ると 柵 に 寄り掛かりながら 煙草 を 蒸す 兄貴 が 居た 。
竜 : あ 、 兄貴 。 やッぱ 此処 に 居たンだ 。
蘭 : ン ? あァ 竜胆 。 竜胆 も 休憩 ??
竜 : そうゞ 。 … ぁ 。
あれ 、 ?? 煙草 が 無い 。 家から ちゃんと 持ってきた筈 なのに 。
蘭 : ふゥン … 。 なぁに 竜胆 。 煙草 忘れてきたか ??
竜 : なンで 分かンの 。 … 兄貴 一本 くれない ??
蘭 : イイよ 〜 。 はい 、 どーぞ 。
竜 : ン 、 ありがと 。
流石 兄貴 。 ライター も しれっと 貸してくれる あたり 、 更に 惚れた 。
煙草 を 咥えながら ライター で 火 を 付け 、 煙草 を 蒸し 、 ライター を 兄貴 に 返した 。
兄貴 と ちょっとした 思い出話 や 笑い話 を 交わし 、 話題 が 尽きたのか 無言 に なった 。
暫く 無言 が 続いて 、 其れ を 割くように オレ は 口 を 開いた 。
竜 : … 兄貴 。 もしも の 話 なンだけどさ 。
蘭 : ウン ??
竜 : オレ が 兄貴 に 恋愛感情 抱いてる ッてなったら ど ー する ?
蘭 : おォ 、 随分 と 変なコト 聞くなァ 。
竜 : まァ 、 もしも の 話 だから 本気 じゃないよ 。
蘭 : 本気 に するも何も _
『 竜胆 と オレ ” 恋人 とか そンなン じゃない ” だろ ?? オレ等 は 、 あくまでも 兄弟 。 』
竜 : そう 、 だよな …
蘭 : まず 、 ” なる気もねェし ” 。 な 。
竜 : ン … 、 分かってる … 。
あ … 終わった 。 オレ の 初恋 。 分かってた 、 兄弟同士 の 恋愛 なンて 有り得ないもンな 。 諦めよう 、 何年間 、 何十年間 オレ は 兄貴 に 片想い して 生きてきたンだろうか … 。
考えたくもない 。 兄貴 が 目の前に 居る 今だけ は 、 考えるのを 辞めよう 。
蘭 : じゃ 、 オレは 先に 仕事 に 戻るね 〜 。 竜胆 も 早く 休憩 終わらせて 来いよ 。 じゃなきゃ No.2 様 が ぎゃーゞ 煩ェ からな 。
竜 : ハイゞ 。 そ ー するワ 、 笑 。
兄貴 が 仕事へ と 戻り 屋上には オレ 一人 。 兄貴 から 貰った 煙草 を その場 に 捨て 、 踏み付け 火 を 消した 。
片想い だと いうのは ずっと 分かりきっていたコト だ 。 其れでも 何十年 も オレ は 兄貴 を 追いかけてきた 。 其れが 今日 終わった 。 オレ は 兄貴 に 振られたンだ もう 、 兄貴 の コト は 諦めよう … 。
オレ の 近くから 苦しそうな 呻き のような 声 が 聞こえた 。 誰の声 だろうか … 、 いや 違う 。 これ は オレ の 声 だ 。
あァ そっか 。 オレ 泣いてンだ 。 情けねェ … 。 三十路 の 男 が ガキ みてェ に びーゞ 煩く 泣いてるとか 。 ダセェ な 、 オレ 。
泣いたの 何年ぶり だろう 。 泣いても オレ の 気持ちが 晴れるコト は 無い 。 何十年間 も 片想い を 拗らせてきたンだから 、 直ぐに 立ち直るコト なんて 出来ない 。
兄貴 の コト は 、 諦めた … 、
諦めた 。 諦めたのに 、 其れでも まだ 兄貴 に 恋愛感情 を 抱いてる オレ が 居た 。
兄貴 の コト は 、 諦めた 筈 なのに … 。
… ぁ 、 そうだ 、
諦めきれない 楢 、 このまま ずっと 、 片想い を 死ぬ迄 拗らせてやる _ 。
兄貴 … 大好き 、 愛してるよ _ ❤︎
ハイ !!! なんか rind 依存 したみたいに なっちゃったね … 🧐💭 まぁ 其れも 有り だよね 🥰👌🏻 依存体質 は 好み だし 性癖 に 刺さる … 😘🔪
其れは ど ー でも イイんすよ 。 お話 〜 、 どうでした ?? 良ければ コメ欄 で 教えて下さい !!!!!
はーと ( ♡ ) 一個 だけでも 欲しい … !!!!!🥹💭
リクエスト とかも 、 大歓迎です !!🖇✨
ではでは 〜〜 !!!!!👋🏻👋🏻✨
🖇 : END _ 〆
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