恋人同士のゲン千が初夜に向けて千空の体を開発していくストーリーです
言うの変かもしれないんですけど絵も作品もめちゃめちゃめちゃめちゃ頑張ったので最後まで見て欲しいです!!!!😭
とにかくえっちしまくり!!!(特に最後は千空が完全に雌です…過去イチ過激かも)
時間軸は……気にしたら終わりです。
ゲン視点
ゲン「ねぇ、千空ちゃん。お尻の穴、使ったことある?」
千空「あ”??あるわけねぇだろ…」
ゲン「はは、だよねぇ~」
千空ちゃんはまさにドン引き、という言葉が合う顔。ま ぁ、二人っきりで作業をしている時そーゆー系の話されたらさすがに引くよね~
ゲン「俺、千空ちゃんとセックスしたいのよ。」
ゲン「俺が下でも構わないから。」
千空ちゃんが俺の恋人になって数ヶ月。今までハグやらキスやらしてきたけど、もうそろそろ次に進んで、千空ちゃんと心を通わせたい。
千空「いや、どう考えても俺が下だろが。」
ゲン「えぇっ!?でも、嫌じゃない?さっきも引いてたし…」
千空「そりゃぁ尻の穴にモノいれるとか抵抗あるが」
千空「俺に経験あると思うか?」
ゲン「…い、や…千空ちゃんはずっと科学に唆ってるイメージしか…」
千空「その通りだ。どうせテメーは経験豊富なんだろ?蝙蝠芸能人サマ?」
ゲン「うぐっ…ハイ…、」
千空「クク、だろぉーな。俺にそっち方面の知識はねぇ。あっても授業で習う保健体育レベルだ。」
千空「俺が下でいい」
ゲン「ほ、ッ本当にいいの??」
千空「いいっつってんだろ。だがいきなり突っ込むのは無理だってのは俺でも分かる。」
ゲン「性感帯じゃないしね、無理矢理やったら千空ちゃんに痛い思いさせちゃう。」
ゲン「千空ちゃん。明日から千空ちゃんの体の開発しない?」
ゲン「毎日千空ちゃんの色んなとこ触って、セックスした時には気持ちよくなるようにするの。」
千空「…ほーん、それが一番いい方法なんだな?」
千空「じゃ、テメーに任せるわ。明日から頼むぞ~」
あっさり千空ちゃんの許可をゲット。俺が下になる覚悟そこそこにしてたけど、心配無用だったみたい。
千空「ゲ、
チュッ、
んむ、」
チュッ、ジュルッグュレロッ
グチュッチュッ、
千空「…っ、ぷは、ゲンテメーがっつきすぎだ」
ゲン「メンゴ、千空ちゃんに触れるのが嬉しすぎておかしくなっちゃった」
千空「なんだそれ」
サワ、
千空「ん」ピクッ
ゲン「ぇ、嘘。千空ちゃんビンカンすぎない?」
ゲン「ちょっとお肌触っただけなのに」
千空「ちーっとくすぐったかっただけだ!」
ゲン「千空ちゃん素質ある~♡」
コリッ、 クリクリッ
千空「っ、おま、そこも触んのか」
ゲン「えー?乳首は定番よ。」
カリカリッ…
千空「まて…ゲン、爪ッは、」
ゲン「千空ちゃんジーマーで可愛すぎ…食べちゃいたい、」
千空「あ、っ…アタマイカれてんなァ、ッ」
ガリッ、レロ、
千空「っ、ぁ”…!?」
チ”ュッ~~…
千空「すッゥ、なぁ”~~…」
ゲン「開発したら乳首だけでイけそうな感度…」
千空「…はぁっ、っ…はあ…」クタ…
ゲン「今日はこれで終わりにしよっか」
千空「、ぁ”??テメーのその勃起はどうするつもりだ?」
ゲン「ぎくっ、…バレちゃってたかぁ~。これは自分とこ帰った後処理しようと思ってた」
千空「今しろ」
ゲン「…え?」
千空「だから、今しろ。抜き合いすんぞ」
ゲン「…ぇええ!?…もう、千空ちゃんには驚かされてばっか」
千空「ククク、嫌いか?」ニヤッ
ゲン「大好きに決まってんでしょー!!」
千空「おら、早く脱ぎやがれ」グイッ
ゲン「ちょっ、情緒!!」
シュコシュコ…
ゲン「ッ、ふ…」
千空「ぅ”…あっ、…」ジーーッ、…
ゲン「んっ、ちょ、千空ちゃん見すぎ…ッ」
グリッ
千空「ッ、ンぁ…!!イくッ、」
ゲン「いいよ…一緒にイこ…っ」
「〜…!」ビクビクッ ビュルルル
千空「顔にかかったな」 ドロォ
…がっ、ガガッ~…顔射!?!?///
ゲン「うわぁーー!!メンゴ千空ちゃん!!“///」
千空「うるせェ。目に入ってねぇから気にすんな」
ゲン「そっ、うだけどそうじゃない!」フキフキ
千空「どっちだ」…コイツの顔、唆った
ゲン「……」
千空「…あ?テメーまだ勃ってんじゃねぇか。」
ゲン「いや…千空ちゃんがエロカワすぎて…ジーマーで…メンゴ」
千空「元気だな」
純情科学少年の開発記録
一日目
一日目なのに感度がバイヤーでヤラシイ(本人曰くくすぐったいだけらしい)抜き合いっこでは初の顔射…千空ちゃんがエロカワすぎて勃ってしまったので千空ちゃんに抜いてもらいました
ツプッ
ゲン「千空ちゃんどう?」
千空「いや、違和感しかねぇ」
ゲン「やっぱおしりの穴は日を重ねないとリームーよね」
グチュッ、グイッ、グリッ
千空「…、」
ゲン「ここ触るよ」
、シュッ、シュッ、クチュッ
千空「ッ、ぁ”…」ビク
シュコシュコ
グチュッグチュッ
千空「…ぅ”、…ッ」ゾワワ…
千空「ぃ”ッ、…や…へんなかんじする…」
グッ、グチュッ!グリグリッ、
千空「っ、…」
ビュルルル
二日目
敏感お肌千空ちゃんでもさすがにお尻の穴だけでは感じなかった…同時に抜きながらやったら気持ちよさそうにしてたから、これからもこの手を使う。初夜までにはお尻の穴だけで感じられるようにする!
グチュッグッグッ
千空「やぁ”ぁっ、!?”//♡ぉ”っ、~!!♡」
ゲン「一ヶ月でこんな感じるようになるのね…しかもお尻の穴だけ。前は抜きながらやってもこんな反応しなかったのに。」
グリグリッ、
千空「ん”ッ、ハァッ…!!//♡」
ゲン「ねぇ、三本も入ってるんだよ…分かる?」
千空「ぁ”や、…ッ、//わか、ッんね”…~!!///♡」
ゲン「ねぇ、千空ちゃん。明日セックスしよっか」
千空「!」
千空「、わかっ、ッた/」
三十日目
指が三本!おしりの穴だけで感じてる。明日セックスすることになったからゴイスー楽しみ 絶対気持ちよくさせる
今日はついに千空ちゃんとセックス!
の、はずだったけど…
ゲン「マージかーー…」
なんと千空ちゃんが四泊五日の探検にクロムちゃんと行くことになった…春が近づいて暖かくなってきたから探検に行くらしい。四泊五日って長くない…??旅行並だよね??
ゲン「千空ちゃん」
千空「ぁ”?」
ゲン「帰ってきたらすぐにヤるから…ね?」(ボソッ)
千空「っ、~…///」カァーッ…
クロム「おう千空!!行くぞ!」
千空「…おーわかった」
クロム「お前なんか顔赤くないか?熱か?」
千空「問題ねー」
お預けになっちゃったけど…毎日エローイことしてたのにいきなり五日もやらなかったら溜まるはずだし、さっき意識させたから長めの焦らしみたいでセックスの時ゴイスー感度あがってそうね♪
千空ちゃんはどんな表情や声をしてくれるんだろ
千空視点
出発してから五日が経ち、差し掛かる眩い夕日の中、俺とクロムは石神村に歩き始めていた。
正直、溜まりに溜まりまくってる。アイツとこんなことする前は五日しねぇだけで溜まらなかったのにな。
—帰ってきたらすぐにヤるから…ね?—
ゲンはどんな表情で、声で、俺を抱くんだろうか
いつものように、夕食を食べ、風呂に入り、天文台でアイツを待っていた。
澄んでいる冬の空気が微かに残っていて、風呂で火照った体がやや冷える 。
見上げるとぼんやりと夜空に浮かび、柔らかな光を放つ朧月がある。きっとゲンなら、春の月 と表現するだろう。
ガタ、
ゲン「千空ちゃん」
千空「ゲン…」
一見いつも通りだが、獲物を食うケダモノのような目をしていた。それを言う俺も、おそらく欲に溺れた目をしている。
トサッ、
ゲン「俺、もう我慢できない…優しくできないかも」
俺を押し倒し、月の逆光で陰影が入ったケダモノは、俺をじっと熟視している。
千空「…クク、食い散らかせ ケダモノ」
ゲン視点
コリコリックリッ、カリッ
千空「ぁぁ”あ、!//♡」
チ”ュッ、レロ……チ”ュッ、〜〜
千空「はぁッ、//♡ァっ、!?♡♡」ビクビクッ
ゲン「乳首ビンビンにたてちゃって…すっかりココ好きになっちゃったね??」
千空「ぁ”ッ、〜……//♡」
ガリッ、
千空「ぃ”ッ、!?」ビクッ
千空「あ、…ッ、てんめっ、歯型…!!」
ゲン「乳首まわりに歯型ってジーマーでかわいーよね」
千空「どー見てもマヌケだろぉが、!」
チ”ュッ、~……チ”ュッ、ガリッ
千空「ァゥぅ”…~!!」
肩、首筋、胸、腹、太もも……
千空ちゃんのあらゆる所にキスマと歯型
千空ちゃん……千空ちゃんは俺のなんだ。全部、全部……
ゲン「大好き…千空ちゃん、大愛してる」
千空「ぅ”うぁ……っ~!!」
千空ちゃんの綺麗で白い肌が俺の赤い印で記されていく……惜しいし、
ゲン「唆っちゃうなぁ……♡」
千空「~……♡」トロ、
サスサス……
千空「っ、//」ピク、ピクッ
ゲン「横腹撫でただけでもこれは…バイヤーでしょ」
ゲン「千空ちゃん、挿れるよ…」
ズニュ、ッグンッ、
千空「~!!♡ぉ”、!!♡///」ゾクゾクッ
千空「ッ~…??♡ぁ”っ、…??//♡」
ゲン「う…っ、//」
千空ちゃんの中は熱くて、狭くて…すぐにイきそうになった
千空「ぁ、ッ……♡げん、っ、お”く、っ//ほしぃ”っ、~!!//♡はやく、っ」
ゲン「」 プツッ
ドチュッッ!
千空「っ~~!!///♡♡」ビュルルル、
ゲン「もうイっちゃって…奥好きなんだ?変態だねぇ」
千空「あぐ、っ、~♡ぁ、ぁ、……!!///♡♡」ビクビクッ
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ、
千空「ぁ”っ!//♡い”っ、んん”~!!//♡♡も、っイったぁ”ァ”ッ!!//♡♡」
グチュン!!
千空「~……//♡♡」クラァッ、
パンッパンッパンッパンッパンッ…
ゲン「…」
かわいい、
ゲン「千空ちゃん、…かわいい、かわいいよ」
ゲン「ずっと一緒……だいすき…」
ゴチュッ、!
千空「うぁ”ッ、…!!//♡♡らめっ、ん!!//♡♡きもち、っ!//♡♡らいすき、っげん!♡」
ゲン「誰にも渡さない…俺だけのせんくうちゃん」
ギュッ、(抱)
千空「ぁ”ッ、!!//♡♡お”き”ゅ、!!//♡♡♡」ゾクゾクッ
ゲン「っ、せんくうちゃん、っごめん、このまま出す……!!//」
パチュッパチュッパチュッパチュッ、グンッ、
ゲン「っ~~!!♡」ビュルルル
千空「ぁ~~…!!♡♡♡」ギュッ、
千空「ぁっ、あ…、♡やだ、ァ”腹ん中、きゅんきゅんする、~!!」キュンッキュンッ♡
ゲン「お腹の中でイけるんだね…女の子になっちゃったかぁ、♡」
ゲン「ここでしょ?」
グッ、
千空「~~ッぁぁああ!///♡♡」プシャァァッ
ゲン「っ、潮…!?」
千空「へ、…??//♡ぁ、うぁ、みっ、みんなぁ”~…!!///♡♡」
ゲン「」
千空「っぅ”~~!?//げんっ、なんで、ッデカく……!!」
ゲン「エロすぎ…まだ付き合って」
千空「へ、ぁ”、ッ、もっ、…むり
ゴチュッ!!
千空「ぉ”お”ッ、!!??//♡♡」ビクビクッ
ゲン「かわいい声」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
千空「ぁ”っ、♡やめ、//♡ァ……!!//♡♡」ガクガクッ
ゲン「…腰痙攣してんじゃない…ほんとに変態」
ゲン「ほぼトんでる…ほら、おき……って!」
ゴリッ!!
千空「んぁ”ぁァ”!?!?///♡♡♡」チカチカッ
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ……
千空「もう、ッ、//♡むりっ、むりだっァ”ッ!///♡♡」ユスッ、ユスッ、
グイ、……ガシッ、
ゲン「腰上げて逃げないで…なんでよ、食い散らかせって言ったじゃない。俺ケダモノだから止まれない」
千空「らめッ、!//♡あたま、ッ、♡おかしくなる、//♡やめて、ぇっ!//♡♡」
ゲン「やだ……」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ、
千空「ぁ、♡ぁ♡、ぁ、ッ♡、あっ、!♡んん”っ、ぁ”…!!はらっ、はらむ、っ!♡♡おなかッやばい、っーー!!♡♡」
グリッ
千空「あ”ひっ、ん”ッ♡っそこっ、やッ」ゾワゾワッ
ゲン「ここね…」
パチュッパチュッパチュッパチュッ!!
千空「ぁ”、♡♡ふ、……♡や…らめっ、らめぇ、っ!い”き”ゅ、ッい”くっ、いく”いくいくいくぅ”っ、♡♡」ユサ、ユサッ、
千空「ぁ”あ”ッ!~!!//♡♡」ピュルッ、 ビクビクッビクンッ!
グンッ、
ゲン「っ、」ビュルルル
千空「~~……♡♡」
ヌプッ、(抜)
ドロォ、
千空「ハー、ッ、♡ハー、…ハッ、♡♡」ガクガクッ… チカチカッ、
千空「…………」カクッ、
三十一日目
千空ちゃんとの初夜。初のメスイキ、潮吹きをした。千空ちゃんが可愛すぎて激しくなりすぎたから、次は優しく焦らしてやりたい。
純情科学少年の開発記録
終わり
コメント
6件
あ、あれ…私の口角どこ?帰ってこーい、!あれ、作品が良すぎてどっか行っちゃった…
やばいです!!!口角がぶっ飛んで帰ってこないくらいニヤニヤしちゃいました笑
やべえっすガチで‼️🙌🏻🙈🤤 みるくてぃーさんのゲン千え.ろは国宝級で天王星までぶっ飛びました🥹🥹 ほんとに目の保養ですありがとうございます😭😭