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久しいなカラフルピーチ。お前たちは我らの最高傑作である、だるまを倒した。 許されざる行為だ、許さん、許さん、許さん、許さん、許さん!ということで新たなるダルマを開発した!!!せいぜい足掻くんだな!
うりが一歩踏み出す。
ガサッ!
バッ!!!
うりの目の前に何かが飛び出す
うり「うわぁーーーーー!!!」
じゃぱぱ「大丈夫か!?」
うりが目を塞ぐ
しかし何も起きない…
うりが目を開ける。うさぎがいた、
うり「う、う、うさぎでしたwww」
ヒロ「なんだよー!」
ヒロが安心して一歩踏み出す
ヒロ「や、やべ…ごめん、うごいちゃっジジジッッ…..」
無線がきえた、
えと「ヒロくん!?きいてる?ねえ!?」
ヒロ「…」
ゆあん「く、くそ!」
シヴァ「まじ、か」
ヒロ(死亡?)
(だるまは1人倒すと確実に消える)
もふ「いち早く合流しねぇと」
その通りだ、合流しないとまた1人また1人と、いなくなってしまう。
ゆあん「もふくーん!」
ゆあんがもふくんを見つけた
もふ「ほんとだぁ!良かった」
じゃぱぱ「いいなぁ〜」
のあ「家入れないよね、ごめんね」
ゆあん「のあさんは悪くないよ!」
じゃぱぱ「全員が鍵持つべきだね」
シヴァ「家見えてきた〜!」
どぬく「ナイスゥ」
じゃぱぱ「だいぶ集まってこれてるね!」
のあ「うん!」
そのとき!
だるま「だ〜るまさんが〜こ〜ろんだ!!」
どぬく「う、また!」
じゃぱぱ「おれは、、、いない、かなぁ、、」
シヴァ「い、いる」
シヴァのうしろにいる!
のあ「動いちゃダメだよ!!」
シヴァ「わかってる…」
だるまがきえた
シヴァ「消えた…」
シヴァが膝から崩れ落ちる、
じゃぱぱ「家前でキタァ!!」
じゃぱぱが家の近くの丘から家をみさげている
その後ろに何かが迫る、
じゃぱぱの肩に手がかかる
じゃぱぱ「うわぁーーーーーー!!!」
のあ「じゃぱぱさん!」
のあだった
とある研究所
???「jp値をあげろ!」
???「na値が下がりません!」
???「jp値を先にあげろ!」