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⚠fwhr gktu
私、今ものすごく帰りたいと思ってます。
なぜかって?そりゃあ、、、
「あにき〜!」
「どうした?はる」
「今日は帰ったら何します?」
「ん〜?じゃあ一緒に風呂入ろか?」
「!はい!!」
この二人、アニコブのせいだ。今日はrfmoの収録があったのだが終わった瞬間これだからな、、まじで勘弁してほしい。
「はぁ、、それは違う所でやっていただけませんか?」
「あははww社長正直w」
「だって剣持さんもそう思うでしょ?」
「別にいいんじゃないですか?仲良しっていう証拠ですよ」
「いや〜、、疲れてんですよ私」
「ひどい!社長がそんなこというなんて、、」
「まぁまぁそこら辺は最初に言い出したはるが悪いってことで」
「アニキ!?アニキまで、、、もちさ〜ん」
「え〜、、やめてください。こっちに来んな」
「皆がいじめる〜」
「にゃはは、ほらはる、おいで」
「やっぱアニキなんだよ〜、、」
「うわ〜、、もうやめてくださいよ、、」
コンコン
「あ、はい」
「失礼しま〜す。刀也さ〜ん?」
げ。また増えた、、
「あ、がっくん!わざわざありがとうございます」
「大丈夫っすよ!恋人を迎えに行くのは普通でしょ?」
「もう//がっくん!」
「wwwwかぁいいなぁ刀也さんは」
ほら〜、面倒くさくなった、、。私前世何かしました?何をしたらこんな面倒なことに巻き込まれるんですか、、
「すいません、私もう帰らせていただきます」
「え、早くないですか?」
「社長?なんかあったん?」
「いえ、これ以上ここにはいれませんので」
「あ〜、なるほど。おつかれさまでした〜」
「はい、お疲れ様でした」
よし!脱出成功!
「え!?どういうこと?なんで刀也さんわかるの?」
「いや〜、この状況なら社長帰りたがるでしょ」
「ん〜、、あぁなるほどね」
「え、アニキも?」
「さすがに耐えれなかったか〜」
「説明してくださいよ〜アニキ!」
「ここにはカップルが2組いるから巻き込まれたくないんやろ」
「やっぱ不破くんもそう思う?」
「逆にそれ以外考えられなかったっすね」
「な、なるほど、、」
「さて、終わったことですし帰りますか」
「わかったぜ!それじゃまたな!」
「おつかれさまでした」
「おつかれ〜」
「よし、俺らも帰るか〜」
「アニキ!帰ったら何するか、覚えてるよね!」
「大丈夫、覚えてるから」
「なら良かったです!」
「ん、行こか〜」