東方感情録〜もう居ない貴女へ〜

自分の命と幻想郷..天秤にかけられたらどちらが傾く？

「東方感情録」

本編いきまっせ！！

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紅魔館にて。

霊夢「集まって貰ってありがとう。最近この辺で事件が多発しているらしいわよ。」

魔理沙「へ〜、、どんな事件なんだ？」

霊夢「人里の人がある日を境に目覚めないらしいわ。」

キラ「やべぇじゃん。」

霊夢 「だから明日人里に行きたいのだけれど…行けるかしら」

ルビー「すまない。明日は予定が..」

霊夢「わかったわ。」

紅葉「僕は行けるよ。」

キラ「俺も！！」

ザキ「俺も…行ける。」

レミリア「行けるわ。」

妖夢「行けます！！」

紫霊「楽しみ〜♪」

フラン「いぇーい！！」

レミリア「咲夜。」

そうレミリアが呼ぶと、咲夜が現れた。

咲夜「お嬢様。どうしましたか？」

レミリア「明日人里に行くのだけれど、貴女も来てくれないかしら。」

咲夜「了解しました。」

次の日。

霊夢「みんな、いい？」

皆「ああ！！／おう！／うん！／ええ。／はい！」

〜人里〜

霊夢「…」

ｶﾞﾗ、、

霊夢「！！」

霊夢「こ、これは…」

魔理沙「骸骨…？」