この投稿でストーリーが100になるぞ☆
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神「皆…このベテル君…偽物だよ」
White・Ring「え…噓でしょ」
スマイリー「どうにかしてよ、ドラえm」
ウェナ「やめろ、」
pan「偽物って…じゃあ本物のベテルは!?」
神「さぁね見えない」
ルル「まじか」
エメラ「一応縛っとこうぜ…」
peg「大丈夫だと思うよ?」
紅「なんで…ですか?」
peg「一回も僕らに危害あたえて来なかったじゃん?だから多分大丈夫なんじゃない?」
姫紀「そんな、浅はかだよ〜一応縛っとかないと」
peg「そっかぁ…」
エメラ「おい、神はやく縛れ」
神「おっけー!…召喚!てれててってれー、縄ぁ」
ウェナ「ドラ◯もんやめろ」
姫紀「メタい」
神「よいしょ…」
joker「…結ぶの下手?」
神「いやいや、そんな事ないよ☆」
joker「ならいいけど…」
コア「とりあえずスラムさんのところに行きましょ!!」
神「……ここからさき、僕の能力が使えなくなってる…」
紅「でも、頑張ればきっと行けるはずです!今までそうだったじゃないですか!!」
pan「うん、そうだね!」
White・Ring「あ…あのこの一本道…結構な、長くないですか?」
皆「………………あ、」
peg「ハシロッ!」
姫紀「ヤレバデキルッ!」
pan「ガンバロッ!」
数分後
エメラ「はぁ…はぁ」
スマイリー「つかれた…」
コア「と、とりあえず慎重に進みましょう」
コト、コト、コト、コト、…
ルル「誰か…くる」
偽エメラ「あーあ…いつまで続くんだこの実験は、まぁ従わないと殺されるだけだしなぁ…」
偽姫紀「別に楽しかったら良いじゃんw」
偽エメラ「いや楽しくねーよ」
偽姫紀「…まぁ分からなくもない、そもそも私達ただの愉快にくらすただの人だったわけだし…」
偽エメラ「そもそもなんでここにいるんだ?」
偽姫紀「そう思えばたしかに…なんでここにいるんだろうね…あぁ!!また配信したいよー!!」
偽エメラ「スマホとかなぜか、ないしな」
???「おい、」
偽エメラ、偽姫紀「ゔっ!?」
???「はぁ…また目覚めちゃったか、もっかい洗脳しないとな」
???「お前らは新世界の神の下僕だ…、お前らは新世界の神の下僕だ…」
White・Ring「も…もしかして、この人たち…ほ…本当は悪い人じゃ無かったの…?」
ルル「そんな、なんか申し訳ないな…」
joker「それよりもあいつ…だれだろう」
ウェナ「仮面をつけていて分からないわね…」
???「…おい、そこに隠れてるやつら…気配がバレっバレなんだよ…」
…
???「あっれぇ…もしかして」