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も〜良い良い良い、、、 この、、、なんだ、右がちょいと強気なの好き
今日は忙しいです
わんく!
家に帰ると誰もいなかった
sho「居ないね〜?」
rbr「せやな、」
sho「んじゃあ…ご飯作ってくるな」
rbr「俺も手伝うで」
母「ただいまー」
父「ただいま〜」
sho「…あ、おかえり」
母「邪魔よ」
sho「ごめんッ…」
いくら女とは言え、ぶつかると痛い
rbr「shoっ…大丈夫?」
sho「うん。大丈夫やで」
rbr「……。」
母「はぁ…早く出てって欲しいわ」
父「ははwだってよ〜」
sho「……」
2人はどこかへ行ってしまった。
sho「ご飯、食べよっか」
rbr「うん!」
sho、rbr「いただきまーす!」
rbr「んっ!美味い!!」
sho「ほんま、良かった。」
rbr「んふっ…あったかいぃ〜」
sho「…笑」
できることなら何でもする
rbrには美味しいものを食べてもらいたい。
rbr「おいひぃ!」
sho「w…わかったって、笑」
sho「ゆっくり食べなよ?」
rbr「ぅん!」
ご飯を食べ終わったあとは
風呂や皿洗いなどやる事を終え、
寝る準備をしていた
rbr「ん…ふわぁぁ、、」
sho「眠い?」
rbr「まぁ、、?」
sho「…もう1時か」
rbr「もう寝る?」
sho「せやな。」
sho「行こっか。rbr」
rbr「うん…」
rbr「shoの身体、暖かい…」
sho「そう?笑」
今日はそのまま…2人でベッドの中に入り
気がつくと眠りに落ちていた
rbr side
今日も眠くてすぐに寝た
今の時刻は4時
所詮俺はそんなに寝れない
元々そうだったから
夜は嫌い。
知らない奴に抱かれるから
前に話したこと、覚えてる?
俺の持ち物…
あれはまだ残している。
もしまた金を稼ぐときがあったなら
1度に多く手に入れれた方がいい。
あれが日常だった俺からすると
今の生活は確かにいいものだ。
でも、何か物足りない…
狂ってるって?、…ただ愛が欲しいだけ。
誰でもいい。shoでも知らんやつでも
体だけの関係でもいい。
ただ、何か足りないものが欲しい
気持ち悪いよな、すまん…
…4時に起こすのは流石にやめといた方が ええか、
あれ、、手に水が…
俺泣いてるのか…
泣くのは息がしずらくて嫌いだ
rbr「ッ…ヒック…はぅ…ポロポロ」
sho「ん、?…大丈夫、?」
rbr「…ぅあッ…しゃおろっ…ポロポロ」
あーあ、起こしてもうた…
ほんま俺人間失格やな、、笑
rbr「もぅ…いややぁ、誰も俺の事愛してくれへん…ポロポロ」
sho「そんなことないよ、?」
rbr「嘘や…ッ俺はッ体を売らないと…誰も見てくれはしないんやッッ!お前にはッッ、お前にはわからんやろッ!!!…ポロポロ」
やば、、言ってしまった…
あぁッ…また嫌われるのか、、
sho「……((ヨシヨシ」
rbr「…ヒック…ポロポロ」
sho「落ち着いて、?…大丈夫。」
rbr「めんどくさいなら離れてええよ、」
sho「そんなことないよ。大丈夫…」
rbr「…俺、お前が何考えてるのか…分からへん」
sho「それでいいの。いいんだよ…」
sho「ねぇ…俺じゃダメ?」
rbr「…なにが?」
sho「俺がrbrのこと愛するの!」
rbr「……。お前、大人やないやろ?」
sho「まぁ…笑」
rbr「別に、shoがいいなら…」
sho「!…ありがとう」
rbr「…今度、お互いに過去について話したい」
sho「俺…そんな話すことあったかなぁ」
rbr「……確かに、笑」
sho「…それは、捨てていい?」
指さしたのは俺の荷物。
rbr「…えッ、?」
sho「だって、いらないでしょ?」
rbr「…確かに、使わないけど」
sho「大丈夫。もう使わせないから」
rbr「…なんや、知ってたんか」
sho「まぁね」
rbr「ま、別にどうでもええよ」
rbr「でももったいなくない?」
sho「つまり?」
rbr「…一緒に使お?」
俺はこれまでの経験があるため
別にこんなことに恥ずかしいとかそんな気持ちは無かった。
sho「……。」
rbr「…だめ、?」
sho「そんな簡単なことやないで、? 」
rbr「なんでぇや?」
rbr「あ、shoが上でええよ?」
sho「そういう事じゃないよ、w」
rbr「?…じゃあ、なんや?」
sho「ふふ、いつか分かるよ 笑」
rbr「いつかってッ?」
sho「寝よっか。」
rbr「わッ……ぅ、、sho冷たい、、」
sho「…?」
ベッドに押し倒され、そのまま寝かされた。
気がつくと朝になってた
sho「おはよ。」
rbr「…おはよ、」
sho「…したかったらいつでも言ってね。」
そう言ってリビングへ降りていった
…あいつ、誘うのは上手いな。俺も負けないようにせんとな。
煽るのは得意やで?かわいくできるから
rbr「……。」
なんだろう。思ってた結末とは違かった
絶対に捨てられる。そう思ってたから
どうしたらいいの…
sho「…rbrご飯できたよ!」
rbr「あ、ごめん…今行くわ」
sho「今日は目玉焼きや!綺麗に出来たよ」
rbr「おぉ〜!ほんまやん!✨」