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恋に妖怪
私の名前は、中山杏菜今香流くんと妖怪殺しの特訓中
[杏菜初めよりは、いい感じになってきてるから][ほ、ほんと良かった〜香流くんもうそろ学校行こ][うん行こ]
キーコーカーコー[すみませ〜ん中山杏菜だっけ最近さ〜香流くんに近ずいてなんなの調子に乗ってんの]
あっ一軍の中村美優ちゃんだ絡むとかねんどくさ〜[ご、ごめんでも絡んでるつもりないんだけど][あっそじゃあバイバイ]
[あいつと仲いいんだお前]すると香流くんが喋る[え、そんなことないよ]キーコーカーコー帰ろうとすると
[杏菜ちゃん〜今日一緒に帰ろ〜]え、また今日も妖怪殺しの特訓なのに〜言わなきゃ[ご、ごめんでも私用事があって]
[は、私が誘ってるのに断るんだ〜]すると[お前が誘っても俺は、許可しないから](なんなんだろなんかドキドキする)
[じゃあさ〜3人で帰ろ〜 はい、決まり〜]そうして3人で帰ることになった[香流くんって好きな人いないの〜]
そうやって話しているとボヤーボヤーと鳴き声が聞こえる[何この鳴き声変なの〜]っと中村さんが言うすると香流くんが
[これは、杏菜妖弾を出せ早く]っと焦る香流くんの声[わ、わかったってかあの妖怪は、なんなの][あれは、鳥妖怪トリーだ]
[え、妖怪なんでなんでなんでありえないよ香流くん助けて〜]っと言う中村さんでも香流くんは、気にしていない
[杏菜危ない]え、私は、気を失った目を開けるとそこには、香流くんと中村さんが居た[あ、起きたか][良かった〜]
[私どうなったのてかトリーは、どうしたの][それは、大丈夫俺が倒したから][よ、良かった〜ありがとう]
[てかさ〜杏菜ちゃん使えなかったよね〜香流くんが可哀想]え、私のことま〜私初心者だし仕方ないのかな〜
でも私が気を失う前私を体全体でかばう香流くんの姿が見えたえ、てことは、ほぼバグえ〜
次回3話バケ妖怪バケ太
妖弾とは
妖弾は、あんな専用の妖怪殺しの武器のこと妖怪のことを見つけたら最後その弾が妖怪を追いかける