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じゃあ♡♡♡よって言葉がとぅきになってしまった
モブ不破…🤭
甲斐田がイケメソすぎて 泣いた
やっぱコブアニだよな!!!!!!!!!
という事でマフィアパロ(?)
和服ぷわのお話だよ!!!!!!!
⚠モブ不破もあります⚠
俺の名前はモブ。マフィアだ。
そして、俺には好きな人が居る。
それは…
ガチャ
「「お疲れ様です!組長!!!」」
モブ2「おはようございます兄貴、今日はどのようなご予定で?」
🥂「ん、2時から○○ファミリーと取引、4時から◾︎◾︎ファミリーとの交渉」
モブ2「承知致しました」
そう、このマフィア軍団の幹部、不破湊さんだ。
不破湊…通称”組長”だ。
もっと位の高い奴らだけ”兄貴”呼びを許されている。
組長はいつも、肩につく長さの髪と、黒を貴重とした和服を着ていて、とても凛としているお方だ。
俺は組長が大好きだ。もちろん恋愛的に。
でも、組長はあまり俺らファミリーの所に顔を出してくれない。
いつも部屋にこもって作業をしている。
俺はそんな生活が耐えられなかった。
俺は毎日組長を見ていたいのに。
そんな中、ファミリーの中に1人だけ、毎日組長と顔を合わせている奴が居る。
それは、この組の副幹部の”甲斐田晴”だ。
アイツは何時でもどこでも組長の傍に居て、毎日組長の部屋に入れる特別枠、まあ副幹部なんだから当たり前だ。
だから俺はアイツが嫌いだった。
いつかアイツに組長を取られるんじゃないか、とビクビクしている。
だから俺は取られるより先に行動に移す事にした。
コンコン、
モブ「失礼します。組長」
🥂「はる〜!なあなあ聞いてや!今日な…」
組長の表情が一気に凍る。
🥂「…お前、なんで俺の部屋に入ってんの」
モブ「実は、副幹部が○○組との取引に立ち会っていまして、今日は不在なので代わりに私が役目を引き受ける事になったのです。」
🥂「…ふーん、そか。」
先程の態度とは想像出来ないほど冷たい態度を向けられた俺は、少し興奮してしまった。
モブ「組長、何かお飲み物をご用意致します」
🥂「ん、」
俺はお茶を注いでいる合間、そっと”ブツ”をコップに入れた。
モブ「お茶です」
🥂「ご苦労さん、もう戻ってええよ。」
モブ「…分かりました」( にや
組長は俺が入れたお茶に口をつける
その瞬間、
ブァッ
🥂「ッッッッ…//!?」ガタン
モブ「戻るのはまだ少し後になりそうですね♡」
🥂「っ…お前…何盛った」
モブ「大丈夫ですよ、ただの”媚薬”ですから♡」
🥂「…びやく……、」
俺は近くにあったベッドに組長を押し倒した
そしてすぐさま組長の両腕をベッドの上の所で押さえつける
モブ「っはははww、組長、抵抗してますけど全然腕に力入ってませんよ?ww」
🥂「…今すぐ離せッ…殺すぞッ…/」ギロッ
口では抵抗しているのに媚薬で体に全く力が入らない組長は俺を睨みつけた。
俺はとてつもなく興奮した。
モブ「いいですっ!殺されても!貴方が俺のものになってくれるなら―「ふーん」
🌞「じゃあ今死ねよ。」カチャ
俺の後ろにはいつの間にか副幹部が立っていて、俺の後頭部にチャカ(銃)を当てていた。
モブ「なっ…」
その瞬間、俺は後ろに投げ飛ばされた
🌞「アニキ、遅くなってすいません。」
🥂「っ…今まで何やってたん」ハァ
🌞「よく分からない輩に絡まれて遅くなってしまいました。それでどこの組か問いただしたら不破ファミリーの誰かに金を積まれた、と」
🌞「まあ、結局その輩もただの時間稼ぎにしかならなかったけど」チラ
🥂「…そか」ハァハァ
そしてソイツは組長を姫抱きで持ち上げた
🌞「お前、もう戻れ。今なら処分を少し軽くしてやっても良い。」
モブ「なっ…、違う!”兄貴”は俺の―」
🌞「おい、出てけと言ってるんだ。後、組長を”兄貴”とお呼び出来るのは組長に許された者のみ。お前なんかの分際でその名を口にするな」
🥂「っ…はぁ…はる……/」
🌞「とりあえず出てけ。今、兄貴の世話をするので精一杯なんだ。」
モブ「っ……」ギリギリ
モブ「…失礼します…」バタン
🌞「アニキ、大丈夫ですか?」
🥂「…これの何処が大丈夫に見えんの…/」
🥂「”用事”が終わったら、沢山相手してな?/」
🌞「勿論です。アニキ」
その後、ファミリー内で混乱が起こった。
あの組長に薬を盛って近ずいたユダが居いたらしい、と
モブをファミリーから抜けさせた後、副幹部が組長の部屋から全然出てこなかったらしい。
組長が部屋から出てきた時、少し顔が火照っていたが、一体何をしていたかは分からない。
うふぇふぇふぇふぇ
モブ不破たまんねぇよ
あと甲斐田がカッコよすぎる
和服ぷわが好きすぎて書いた話でした!
ばいびー