テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

ふぇぇ♡。

💎﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏😜

現在。

猫宮「ここは~、これがこうで公式当てはめて~…‪💢‪」

稲川「はぁっ!?意味わかんないんですけど!」


ブチッ


猫宮「何回言わせるんや!‪!💢‪」

稲川「教え方が悪いんですぅ~w(煽」


MOB①「やっぱさ、あの2人できてそーだよね。」

MOB②「あー、確かに。」

MOB①「できてたらあたし推すわ。」

MOB②「ちなどっち派?」

MOB①「猫 × 稲」

MOB②「は?絶対稲 × 猫だから。」

MOB③「どっちでもいーだろWWW。」

MOB①「③はわかってないなー。」

MOB①「稲 × 猫の良さが…(尊」

MOB②「いやー、猫宮くんのツンデレがまたいいよな。推せる。」

MOB③「あーたしかに。それはわかるわ。好きになりそう♡♡。」

MOB①②「きも。」

MOB③「え?」



こーゆー会話が耳に入る。

稲 × 猫って多分僕たちのことだよね…。うーん。なんのことだろ…


猫宮「おいほとけぇええ!!‪💢‪」

稲川「ひぃぃぃ!。」

😜﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏💎

なんかMOBが喋ってるの

私にしか思えない。

物語書くの下手かも。🦀

気になるお年頃ボーイ。💎😜

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

401

コメント

2

ユーザー

も ぶ の 会 話 が 自 分 に し か 思 え な い の は 共 感 の 嵐 🌪🌪

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚