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長らくおまたせしてしまい申し訳ございません🙇♀️
※注意事項は1話に書いてあります、エセ関西弁、誤字
物語スタート
rb視点
sho「よーし!ゲーセン行くか!」
rb「うん!」
zm「俺も!」
sho「はぁ?rbとデートしたかったんだけど〜💢」
zm「お前とrbだけにはさせへんわ」
sho「はぁ?」
rb「あ、え、へ?」
喧嘩止めなきゃなんだけど…で、デート…///
rb「と、とりあえずストップ!!」
sho「あ、ごめん」
zm「rbごめんな?」
rb「う、うん?」
sho「なんで疑問形なんだよwww」
rb「てかデートなの?…///」
sho&zm「ちゃうの?」
rb「そうなんや…///」
??「なんやあそこにshoちゃんおるやん」
??「本当ですね!」
??「zmさん達も居ますね」
??「shoちゃん〜!」
sho「なんだ…あ!」
rb「どした?」
zm「?」
sho「ut軍団やん」
ut「やっほ〜」
shp「お久しぶりです」
ci「ちょ、早いですって兄さん」
zm「ci置いてかれてるやんww」
ci以外みんな「wwwwww」
ci「笑わないでくださいよw」
rb「自分でも笑うなやwww」
shp「皆さんはどこに行こうとしてたんですか?」
sho「ゲーセンやで!お前らも来るか?」
ut「すまん少し用事あってな」
sho「女遊びちゃうやろな?」
ut「ちゃうわ!w」
sho「ホンマかぁ?」
ut「今回はci達にも用事あるから」
zm「ほんまなん?」
shp「本当ですよ」
zm「そうなんか」
ut「ってことでまた」
rb「バイバーい」
rb以外みんな(バイバイは言い方可愛すぎやん)
rb「(ut軍団以外)みんなどうした?」
zm&sho「なんでもない!」
rb「そっか!早く行こ!」(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク
sho「可愛い」小声
zm ( ≖_≖)
rb「shoなんか言った?」
sho「なーんにも!」
ゲーセン到着
rb「ゲーセンや!」
zm「楽しみ!」
sho「沢山取るぞ!」
数分後
sho「よーしrbと色違いのマグカップゲット!」
zm「…全然取れない」
rb「動かない…」
sho「あ!rb〜」
rb「ん?あ!sho」
sho「どしたん?」
rb「このハムスターが取れなくて…」
sho「取ったるわ」
rb「ほんま!?」
sho「見とけよ〜」
10回目
ボト
sho「取れたで!」
rb「ホンマや!ありがとうsho!」
sho「あ、後さ」
rb「ん?」
sho「これあげる!」ピンクのマグカップをプレゼントした
rb「!ありがとう!」
sho「色違いや!」黄色のマグカップを出す
rb「ホンマや!凄!」
ドキドキ…
?何今ドキッてしたけど…
rb「…」
sho「rb大丈夫?」
rb「あ、え、うん!」
スタスタ
zm「取れんかった」
sho「俺3つ取ったもんね〜」
zm「💢」
rb「まぁまぁ」
rb「帰ろ!」
zm&sho「そうやな!」
shoとの別れ
sho「また明日迎え行くわ!あ、朝もここ集合な!」
rb「はーい!」
rb「気おつけてね!」
sho「rbもな!」
rb&sho「また明日!」
zm「明後日は約束してるん?」
rb「してないよ」
zm「じゃあ明後日俺と帰ろ!」
rb「うん!」
帰りたくないなぁ
rb「はぁ」
zm「大丈夫か?」
rb「え、あ、うん!」
rb「帰ろ!」
スタスタ
zm「ちょ、早い」
帰宅
zm「ただいま〜」
rb「ただいま〜」小声
母「zmおかえり!ご飯できてるわよ!」
zm「はーい!」
zmスタスタと歩いていった
母「チッあんたなんか居なくてよかったのに」
rb「…」
母がスタスタと走り去って行った
rb「…部屋行こ」
rbが階段をのぼり自室に行く
rb「…はぁ」
なんか…shoのこと考えると変な感じする…
なんかドキってする…いやまさか…そんなね
rb「…///」
rb「ビクッ」
ピッタリ1700文字で終わりなのスッキリ!長らくおまたせしました…毎週月曜日の夜6時に投稿しようかな…っと考えております、今は不定期ですが今後定期的になるように努力していきます!本当に長らくおまたせしてしまい申し訳ございませんでした🙇♀️
番外編なども考えていますのでリクエストしてくれたら幸いです!(〜〜の日に〜〜して欲しいや物語が終わったら〜〜して欲しいなど)
沢山のリクエストお待ちしております!最後長文になってしまいすみませんでした