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本当に神!蓮くん!可愛い🩷
「もしも〜し」
【どうした?】
「いや〜久しぶりに奨くんと電話したいなって思ったけん、電話した」
【マジ!?俺も、蓮と電話したかった】
「やった!」
と、電話している相手が奨くんと分かった場合、いつもは慌てないのに、、慌ててしまった。こんなところを見られたら蓮くんに嫌われるに決まってる。だって蓮くんは奨くんとしか電話しないもん。だから一人の時間を奪わないで。って一回だけ言われたことがある。そこから慌てないようにしてたのに。手も震えないようにってしてたのに。でもやっぱ蓮くんに近づきたい。蓮くんとキスしたい。だめ、、かな?
『・・・』
「マジで奨くん最高!」
【じゃあ明日行く?】
「う、、」
『チュ』
「ん!」
ごめん、、蓮くん。僕の理性が保てなくてキスしちゃった。でも電話越しだから声を出せない蓮くんも相変わらず愛おしい。もっとしちゃおっかな〜
『チュレロン//♡』
「ん、、しょ♡う‥や//」
【蓮?大丈夫?】
『コリコリチュパチュパ』
「ご、、めん♡でん‥♡わ//き”る」
【は〜い。楽しんでね!】
『え〜電話してても良かったんですよ?』
「しょ♡う、、や//の‥せ♡い/!」
やっぱ蓮くんもこの快感に耐えきれず電話を切ってしまった。蓮くんはめちゃめちゃウルウルした顔で僕のことを見てた。電話もっとしたかったんかな?でも付き合ってもいない奨くんと長い間喋れるってわけじゃないよね?っていう気持ちが高まってしまい、もっとヤりたくなった。
『入れて良い?』
「だ、、♡め‥//!」
『僕悲しかったんですけど』
ヌプププッ
「んぁ//ぅ♡‥!」
『ねぇ、、何で電話してたの?』
「ご♡、、めん!」
やっぱこの形の蓮くんが一番かわいい♡
END