コメント
1件
ほんとありがとうございます神です好きすぎてやばいです!!!!!!!
🐙🌟×👻🔪
センシティブな表現あり
恋人、同棲設定
多少口調迷子です
攻め→🐙🌟 『』
受け→👻🔪 「」
その他→fm&[ ]
🐙🌟side____
俺、思いました。
やっぱり小柳くんは俺のものであるべきです!
っていうことで…
『小柳くん!』
「ん」
『これ読んでみてよ』
「…?[俺得!小柳くんのお着替えタイム!]」
「まじでなんだよこれ。」
『今から小柳くんには俺の服を着せます』
「…なんで?」
『自分より大きい恋人の服を着てるのってめちゃくちゃ可愛いんですよ。分からない?』
「いや知らんよ、」
「っていうか身長そんな変わらんし、俺が着てもサイズ合うと思うんだけど…」
『ダボダボの服が好きでちょっと大きめの買ってるの知ってるでしょ?』
「あ゛〜そうだった…着ないって選択肢は?」
『ないです!!!!!』
「だよね。おやすみ」
『待ちなさい小柳くん!!!!』
逃げやがりました。
家の中にはいても、俺の運動神経が悪すぎてこういう時いっつも逃げられる。
今日は諦めるしかないかぁ…
俺はそのままリビングのソファに座って携帯を眺めてた。
後ろから音がしたけど、小柳くんが動いただけだろうと思って気にも止めなかった。
「星導。」
『ん〜?着る気になりました〜?』
「いや、もう着たけど。」
『えっ?』
体のどっか壊れるんじゃないかってくらい秒で立ち上がって、さっき音がした方を向いてみれば、 そこには俺のスウェットを着ておばけ袖で鎖骨が見えた状態でこっちを見てる小柳くん。
正直可愛すぎてフリーズした。
『可愛すぎるよ小柳くん!!!!』
「抱きついてくんなって、」
『着てくれる気になったんですね!!!』
『他の服も着てくれるんだよね?!?!』
「俺はお前の着せ替え人形じゃないっての…」
『はいはいお着替えしますよ〜♪』
そう言いながら小柳くんを軽々と持ち上げて俺の部屋に連れていった。
👻🔪side____
元々今日誘おうと思ってたし、丁度いいから星導の服1着だけ着てすぐ誘おうと思ってたんだけど、なーんか色んな服着せられるっぽい…?
部屋に入ってすぐ星導は自分のベッドに座っていろんな服を見せてきた
『これ俺が持ってる中で1番大きいやつね』
『着せてあげよっか!』
「自分で着るから…!」
さっきのスウェットより遥かに首元が空いてて、袖は長いし丈も長い。
これ星導でもゆるゆるなんじゃないの?
『可愛い〜!なんでも似合いますね〜?』
『次は〜、』
「…星導、」(膝の上に向かいあわせで座る)
『どうしたの?!寂しくなっちゃいました?』
「あ〜、いや、その…」
『ん?』(抱きしめながら小柳の頭を撫でる)
「今日、しない、?」
『えっ』
そう言った途端に、犬みたいな扱いをしてくる手の動きもどこか心配そうな表情も固まった。
星導の服着ながら、顔がめっちゃ近くにある状態でなんも言わないのめちゃくちゃ気まずい。
こいつ無駄に容姿が良い。優しそうな目つき、とても140億歳には思えない顔、綺麗なふわふわとした髪の毛に細い身体、自分より大きくて正に落ち着く人って感じ。
俺は俺で顔赤くなってそうだし最悪…
「なんか言えよ…」(そのまま星導を押し倒す)
『俺の事押し倒しちゃうくらいシたいんだ?』
「だったら悪い?」
『んーん?可愛いですよ♡』
『準備するからちょっとどいてもらえます?』
「…ゴムならしなくていいけど、」
『どんだけ誘惑したら気が済むの…?』
「しらね…」
次🔞シーン書きます