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side.mtk
m 「ただいま~」
そう言うと 廊下から 全速力で 走ってくるryk
少し家を 空けただけでも こんなに寂しがる
俺のペット
r 「おかえりぃ~っ!!
ぎゅ~して、っ?」
ハグを 求めてくる けど あえて無視する 。
m 「先風呂入るから」
r 「あ、ぅん!」
少し寂しそうな 顔をした後に いつものほわほわした笑顔を見せ 俺はそのまま 風呂に入る
______________
side.ryk
m 「先風呂入るから」
ぇ、無視された、?いつもならしてくれるのに、
ひどいよ、mtk、
r 「ぁ、ぅん!」
そのままお風呂に入っちゃうmtk 寂しい、
お風呂 出てきたらなんて言おう、
ずっと悩んでる内に お風呂の扉が開く音が聞こえる
m 「なにryk」
r 「ぎゅ~は?
してくれないの、っ?」
震えた声で 言う僕
m 「風呂 上がったばっかだから 後でね」
r 「ん、うん、」
〝後〟で…かぁ、 早くぎゅ~してよ、
mtkの ばか、
そのまま ソファーに 腰を掛けて 待っていると
扉が 開き mtkが出てくる 。メガネを 掛けてる
mtkが一番好きなんだよねぇ、
m 「ご飯何食べる?」
r 「んねぇ~、ぎゅ~はぁ!!」
そういうと ビックリした顔の後
呆れた顔で ぎゅ~してくる
m 「ぎゅ~」
r 「んへぇ、ぎゅぅ~!」
軽く見つめ合った後 急に ちゅ~してくる mtk
m 「ちゅっ」
r 「ん、っ!?」
嬉しくて 舌を絡める
r 「んちゅっ」
m 「ん、っちゅ」
だんだん 息が苦しくなってきて mtkの服を強く掴む
そうすると ニヤッ と少し笑った後に
僕の服に手を入れてきて 変な声が出ちゃった、
r 「ん、っふぅ!?」
______________
side . mtk
r 「ん、っふぅ!?」
急に トロンとした顔をして俺の服を掴むryk
可愛かったから服に手を入れたら 色っぽい声出しちゃって 可愛いねrykちゃん
m 「ちゅ」
唇を 離した後 気持ちいい?って低い声で囁いたら
r 「んぁ、っ気持ちよくなぃ、」
潤々の目で 必死に否定してるのが可愛くて可愛くて
壊したくなっちゃった
m 「久しぶりにシようよ」
そういうと 少しビックリ した後に
小さい声で 「ぅん、っ 」って可愛いなぁ、
m 「ほんとにシていいの?」
r 「いいよ、っ?
おいで、?」
照れくさそうに 可愛くおいでって言うrykが
可愛すぎてつい強引に身体を押し倒したら
顔を真っ赤になったからじっと見たら
r 「み、っ見ないでぇ、っ」
m 「やだ見る」
真っ赤な顔を頑張って隠してるrykが可愛すぎて
理性が切れそうだ。
r 「久しぶりだから
優しくして、ね?」
少し手の間をあけてこっちを見ながらそういうrykが
可愛くて、
m 「ごめん我慢の限界、っ」
______________
m 「これで5回目だよ?
まだイけるでしょ、?笑」
r 「はぁ゙っも、もぅむぃっ
ぃ゙く、っっ」
たくさんシたは良いけど ソファーが体液だらけに
なっちゃった♡
ほんとに可愛いねrykちゃん
意地悪したら しょげちゃうからこれからはたくさん構うね?笑