合鍵

いつでも甘えてよ
※多忙 season2 20 話のコメント欄から出来たもの

零時

後書

多忙

「お仕置……しようか」「……そんな、、ご、ごめんっ、、、あやまるから」 「‥‥‥誰に指図してんの？」「ちがぅ‥、、わかってるから、、ゅるして……！」 「 」 「も、と、き……っ、ずるぃって……」 閲覧注意です。



本人とは無関係です。シェア禁止です。

初夜

なんとあの 意地悪な彼が甘い！？ 溺愛×ドS 衝撃の最新作 (仮)

企画

第1回★ 1時間で書くのでね、矛盾とか誤字とかは知りません
ほんとに即興です。

艶美

mtk受けです。お気をつけて。18禁です。

「……ねえ、元貴。もっと濡れてる音、聞かせてよ」
「……っん、んんんっ……」
「……ここ、かな」
「……っ！！」
「あっ……そこ、やっ」
「そこって……ここ？」
「奥も、ここも、ぜんぶ…きもちいいね」
「っ……やだ、っ」
「……きもちいい、ね？」
「……ぜんぶ、俺がしてる。俺にしか、できないよ」
「全部、俺のせいだから」
「今夜は、全部、俺のせいにして」
「真っ白になろう」

◆◇

18禁/ 誰も、その人に逆らえない。

「っっ……っご、ごめんなさい……っ……っ、分かって……っますっ……っ、もっ……元貴様……っっ！！」

「わかってる？　本当に？」

「これからは、“ご褒美”の時間だよ。
……ほら、可愛くして？」

若井の瞳が濡れて揺れる。
もう、何も拒めない。
泣いたまま、嗚咽を抑えるように首を横に振った。

「っ……っ、も、う……無理……っ……で......お慈悲をください……」

数万の敵に囲まれ、
火と絶望に包まれた国で、
ひとりの陰陽師は“詩”だけで立ち向かった。その詩はやがて、空に残り、心に刺さり、
この国のすべてを支配する律となった。

短編

描きたい時に書き殴ったもの。
校閲いれてないので、変な文章あります。

東京

元貴くんの目に映りたい健気な若井さん
ドS、裏注意です。