イカゲーム転生パロ

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前回の続きです！！！！！！！！！！！！！！

ナムギュ⋯生存した為記憶あり

サノス⋯前世の記憶あり ︎︎正確な記憶は無い

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124）ぁ”〜？⋯、

カーテンの隙間から差す太陽の光で目が覚めた

124）⋯⋯

あのくそみたいなゲームのことはもうほとんど覚えていない。嫌な記憶しか残っていないからな笑

124）あにき⋯、

忘れようとしても、どうしても忘れられない。いや、俺自身が”忘れようとしていない”のかもしれない

124）ねむ、 ︎︎ｶﾞﾀ

ｶﾞﾁｬ

124）あ、冷蔵庫の中なんもないし⋯

124）はーー⋯。買いに行くかぁ、

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【Kンビニ】

124）パン、パン〜♩

ﾄﾞﾝｯ

124）ぃ”ｯ、

？？？）あー、sorry cute girl〜笑

124）ｯ、俺は女じゃないし、何笑ってるんですかぁ〜！

124）ぁ”⋯？

声や仕草が”アイツ”に似ていて、ついアイツと居る時の様に接してしまった。

124）あ、ちょっとお兄さん待ってください！

だんだん嫌な記憶が蘇ってくる。

230）あ？どーしたんだ？

124）あ、、その⋯

230）⋯？

アイツは俺のことを覚えて居ない様だ

124）⋯はは、やっぱ覚えてないですよね笑、なんでもないです、すみませんでしt

この場の空気をこれ以上重くしない様今すぐにここから消えてしまいたくなった

230）、覚えてないってなんだよ、”ナムス” ︎︎

230）勝手に決めつけやがって ︎ｸﾞｲ

124）、へ？アニキ⋯？ ︎︎

この名前の言い方はアニキしか言わないはず、

230）そのアニキが今ココにいるんだぞ笑？、そして、”言いたいこと”本当にないのか？

124）⋯俺の事、覚えてますか？アニキ。

230）勿論！覚えてないわけないだろ！

久しぶりに見たアニキの笑顔はとても眩しかった

124）あと、

124）⋯アニキ顔近いっす

つい恥ずかしくて目線を逸らしてしまう

230）ah、そんなに近いか？

そんなことを言いながらもどんどん顔を近づける

ｻﾞﾜｻﾞﾜ

周りが此方に気づいてザワついてきた

124）や”、めてください、周りの人見てます、

230）、そんなのどうでもいいだろ！

ﾁｭｯ

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