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❕ 語彙力も何もかもがない腐女子がBL小説をかくととんでもないほどに痛い事を教えます
わんくっしょん
・創作BL
・下手くそ
・あんまし期待しない方がいい
それではどうぞ
お勉強♡
「あっちぃ〜…」
「文句言うなら帰れよ…」
セミの音が聞こえなくてもいい時期
なのに、全然元気に鳴いているセミの声
夏休みが終わり、新学期が始まった
…のだが
急に僕の家に遊びに来た幼馴染の彰久(アキヒサ)
僕の部屋に来て直ぐに、僕に勉強を教えてくれと僕にせがんできた
まぁそんなことだろうとは思っていたが…
なかなかこいつ解けてない!?
「フユ!!ヘルプだ!」
「…お前この内容も分かってないわけ?」
「分かってないって何を?」
「これ…中一の問題だぞ、高二のお前がとけてないってまじかよ…」
「え?これ高校の教科書じゃないの?」
「違うよ…てっきり復習しに来たのかと思ったじゃん」
「とりあえずフユの教科書で教えて!!」
「はぁ…仕方ないな」
「フユありがとう!!大好き!」
「そんなことより早く25ページ開け」
「照れてんのー?可愛い」
「勉強教えない」
「うそだって!!」
「信じれない」
「ごめんってばぁぁあ!」
数時間後
「フユありがとな!
やっぱお前が頼りだわ!」
「じゃあね」
「え〜!まてよ〜!寂しいじゃんか!」
「早く帰れ」
「やーだぁぁぁ!
フユと離れたくない!」
それは僕もだよという気持ちを抑えきれず
ドアを閉めるよりも行動に出た
「!?」
「うるさいとまた口塞ぐから、じゃ」
僕は彰久にキスをした
理由なんて適当さ
僕は彰久が好きだからね
おわり
❕これ中一の時に書いたやつで友達にも見せたことあるんだけどさ…
こんな愚作を見せてどう思ったんだ…?
みんな気を使っててぇてぇとか言ってくれたけど…
絶対下手だったよね!?
まじ申し訳ない…
国語好きだけど、語彙力なくて…
あ、ちなみに生存してますからね!?