ruv 「はぁはぁ、、、」
それから俺は、ただひたすらに逃げた、、、、ただ何も食べないで走っていれば過労もたまり、ついに俺は、、、
ruv 「はぁはぁ、、、こ、ここまで来れば、、はぁはぁ、、、、」バタッ
ガチャ
sarv「、ん? 何か物音が、、、って、きゃあああ!!」
sarv「大丈夫!? とりあいず、部屋に運ばなきゃ!!」
ruv 「こ、ここは、?」パチッ
sarv「あっ、起きた? ビックリしたわよ、、、道で貴方が倒れてるんだから、、 」
ruv 「ッッ!?」(武器を取ろうとする)
ruv グラッ「ッ!?」
sarv「えっ、、、ちょっ、どうしたの、!?」
sarv「ちょ、、、、!、あつ、、大変!? 熱があるわ!!」
パシンッ(sarvの腕を叩く)
ruv 「さ、さわるな、、、 」ガタガタ
sarv「!!」ギュッ
ruv 「ッ!!」
sarv「、、今までよく頑張ったわね、、大丈夫よ、、、、」
ruv 「くっ、、ッ、、」ポロポロッ
sarv「私は貴方の味方よ、、、、だからどうか、看病させて、、」
ruv 「、、、、わ、分かった、、、」
これが、sarvとの出会いだった、。
それから俺は、sarvと一緒に暮らすようになった。 だが、俺が可愛い物好きと知ったらsarvもきっと俺の事を気持ち悪い目で見てくるかもしれなくて、、、、、中々言いだせないまま、何年かが経過した。
そして、
sel 「クソ親父」
ras 「お父さん」
お前ら二人に出会ったって訳だ。
ruv 「これが、俺の過去だ。」
ruv 「じゃあな、お前ら、、、幸せに暮らせy」ギュ
ras 「お父さん!! 私別にお父さんが可愛い物好きでも構わないよ!! だから、出て行かないで、?」
sel 「俺からもお願いだ!! 親父が可愛い物好きでも構わない、、、、まだ、一緒にいてくれ!!」
sarv「ruv、、、、私は貴方の味方だって言ったでしょ?」
sarv「それに、私も貴方にまだここにいてほしいの、、、、、、お願いruv、、」
ruv 「ッッ!! 」ポロッ
ruv 「、、、あ、ありがとう、、 」ポロポロッ ニコッ
END
コメント
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アァッ良い家族だァ...