はい、今日は昨日も言ったとおり
2個ストーリー投稿します!(頑張るよよよ
それではどぞ!
注意 輝茜 BL 嫌われ、過激要素有 血の表現有
地雷の方は回れ右 大丈夫な方だけご覧ください
蒼井茜『』 源輝「」 モブ達〔〕
蒼井茜目線
朝、アラームの音で目が覚める
昨日この部屋で1人でシたことを思い出すと
余計な事を考えてしまう
準備を終え、家を出るとそこには源先輩がいた
「 やぁ、おはよう 」
『 えっと、何でここに? 』
「 うーん、僕の玩具だから大切にしないとって 」
は?
僕の玩具?
確かにそうなのかもしれない
でも僕だって1人の人間だ
『 僕は源先輩の玩具じゃないです 』
僕を掴もうとするつもりであろう腕を振り払い
学校へと急ぐ
『 あんなやつ、大っ嫌いだ 』
( 学校 )
『 ふぅ 』
ザワザワ
また、教室がうるさい
すると3人ぐらいがこちらへ向かってくる
何だろう
〔 なぁお前最近調子乗ってるよな〜 〕
『 え、?何のこと、? 』
〔 はっ、そんなことも分かんねぇのかよ笑 〕
〔 馬鹿にはこれがお似合いだぜっ、と 〕
ゴッ
いきなり頭の後ろを何かで殴られた
ガツン
『 ゲホッ 』
殴られるたびに口から血が出る
舌を切ったのか、?
〔 じゃあ最後はー 〕
ドスン
1人、いや2、3人が僕の上に乗っかって
髪を引っ張る
『 ッッあ” 』
〔 まだまだ〜笑 〕
ガシッ グググ
前に立っていたやつが僕の首を絞めてくる
『 カヒュッ 』
ゲホッゲホッ
〔 うわ、こいつまだ血吐いてやがる笑 〕
『 やめ”ッッ 』
コテッ
そうして僕はいつの間にか気を失っていた
目が覚めた時、僕は
次回 ハート100
コメント
7件
春^^)🔪
茜くんを傷つけたのは許せないけど茜くんが弱ってるところ好きだからなんも言えないw
これ好きいいいい!!