こんにちは蜘蛛です!1日で199いいね……!
ありがとうございます!欲を言えばあと1いいねで200やん!とは思いました★(殺して結構です)
それでは続き行きまぁす!注意書きは前回同様だと思います!それではどーぞ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
連中A「遅かったじゃないか。」
龍田「……すみません。」
連中A「寂しかったんだぞ〜」
連中A「罰として…楽しませてもらおうかな。」
連中Aが気持ち悪い手を絡めてくる。
龍田「ッ!やめろ!」
バシッ!!
思いっきり手を振り払ってしまった
連中A「……ハァア」(ドスの効いた低い声)
龍田「ごっ、ごめんなさ…」
連中A「来い」
いつも犯される部屋を見るA
血の気が引いてものすごい恐怖が押し寄せた。
龍田「ごめんなさい!!!ごめんなさい!!」
聞く耳を持たず部屋に入るA(その他BCDetc…)
龍田「やめろ……お願いだから、やめて……」
……怒らせてしまったからだろう俺は殴られながら犯された。最後の方で思いっきり顔を殴られた時、俺は壊れた。
………何をされても何も感じなくなった。
その日から俺は帰して貰えなくなった。
まぁ簡単に言えば監禁だな。俺はそれをされても何も思わなかった。
毎日優しくされたかと思えば殴られ、犯される。そんな毎日だった。
白い着物を着せられて生活して気づけば半年がすぎていたそうだ。
連中「そろそろかな。」
今回はここまでです!短くてすみません!
って短いってレベルじゃないですよね……本当すみません…
後前回何個か間違ってる点があるっぽくって本当すみません💦
次回は獅子原くんの視点から始まります〜!
お楽しみに♡♡
NEXT⇒70♡comment⇒3
コメント
3件
時差コメ失礼します…!とても好みな作品に出会えて嬉しいです!これからも頑張ってください!
龍田くん!!!!モブぶっこr(( 続き楽しみにしてます!!