続きが遅くなりました😭
本当にごめんなさい(_ _;)
早速本編に進みます✨️
地雷さん、純粋さん👋
では、どうぞ!
藤澤「じゃあ、個室でシちゃう?」
大森「えっ♡」
考える暇もなく、急に腕を引っ張ってきた
大森「えっ♡あっ♡ちょっと♡まってください♡」
それでもそんな俺を無視して個室へと連れて行かれる
(着きましたコソッ)
藤澤「ここでヤりますか♡?」
大森「い、いいから♡はやく♡」
藤澤「場所も場所なのでヌくだけにしますね♡、」
そういって俺のモノを掴んで上下に振る
大森「あっ♡あっ♡ッッッ♡だめッ♡」
ビュルルル
そういってすぐに果ててしまった
藤澤「そろそろ外に出ますか」
大森「はっ♡はい♡」
でも、足が震えて歩けない
藤澤「お友達もいるんですか?」
大森「一応居ます♡」
藤澤「じゃあ、お友達のところまで連れていきます よ!」
大森「あっ…」
やばい、若井にバレたら終わってしまう(゚A゚;)
短くてすみません(_ _;)
これから遅いですが、少しずつ投稿するので宜しくです!
ちなみに、文章量はこれぐらいになると思います。
次回もお楽しみに!
書くのマジで下手(´;ω;`)
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