/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
前回の続きから！
あらすじにも書いてあるとおり
魔主役×軍パロのクロスオーバーです
二次創作です
キャラ崩壊あり
魔主役の、時空がおかしい
ご本人様に関係ありません！！
誤字脱字あるかもです、 語彙力なし
これらが平気な人はごー
ci視点
訓練が終わりご飯を食べに行こうとした時怪しげなボタンを踏んでしまい何故か変な所へ〜！？
ci「、、、、、、」
ci「一体なにを言ってるんや俺は、」
シャオロン？「えっ、なに怖」
shp「てか、お前ほんとにシャオさん？」
それは思った言ってくれてありがとうショッピくん
シャオロン「え、俺はシャオロンだけど」
3人「えっ？」
シャオロン「てかお前らこそなんでドアの前で突っ立ってんの？」
シャオロン「早くこっちこいよ、」
3人「は、はい」
てかシャオさん以外にもゾムがいるやん
2人とも角生えてるくね？
ci「どゆこと、、」
ちょっと前
シャオロン？視点
シャオ「早く来ないかなー、みんな」
ゾム「確かにな〜2人だとつまらんもんな」
シャオ「は？どういうことやねん！」
ゾム「すぐキレてくるところやぞー不人気」
シャオ「誰が不人気や！」
ゲームをゾムと二人でやっていたらドアの前からショッピくんとチーノとあと知らん人の声が小さく聞こえてきた
シャオ「あれ？入ってこない」
シャオ「なんで入って来ないんだろ」
ゾム「確かに」
よ〜し、このシャオロン様がしょうがないからドアを開けてあげようではないか
シャオ「おーい？さっさと入らへんの？」
シャオ「こーへんなら」
シャオ「こっちから開けるでー！」
ドアを開けた
目の前には、
シャオ「えっ、ショッピくんとチーノ？」
てかなんで俺の名前聞いてくるんだろ
知ってるはずだし。もしかし忘れた？最低や
シャオ「おーい、ゾムー！連れてきたでー」
ゾム「おー」
一人でゲーム進めてるじゃねーか
ci「あの、、君達の名前は〜」
ゾム「えっ？ホンマに忘れたん？」
ci「そー、すね、」
俺から自己紹介してやるわ！
魔sho「俺の名前はトイフェル・シャオロンや！」
魔sho「いつかこの我々師団を人気者にしてやる！」
魔zm「俺はボンベ・ゾムや、」
魔sho「おら俺らは自己紹介してやったぞ」
魔sho「お前らもするべきやろ」
「じゃあ俺から」
「どうもショッピと申します」
shp「よろしくお願いします」
「次俺！」
「どうもチーノと申します！」
ci「これからよろしくお願いします！！」
「レパロウと申します！」
rp「よろしくお願いします！」
魔sho「やっぱ、ショッピくんとチーノやったか」
魔zm「レパロウ？の方は聞いた事あらへんな」
魔zm「何年生なん？、」
ci「えー？しらへん」
てかあいつらからなんか甘い匂いがする気が、、
食べてみたい、、、、、
魔sho「なぁ3人組」
rp「どうしたんですか？」
「少し、食べさせてくれへん？」
3人「はっ？」
主から
まじで文書くのと物語考えるのむずすぎてしぬ
なんかラスト危なくなりましたね
文書ける人まじで尊敬するわ
ここまで見てくれてありがとう！！！！
いいね、感想くれたら超超超嬉しいです！！
