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黒川葵の過去
葵side
おなかがすいた
ごはんたべたい
からだがいたい
おなか、すいた
???「葵…?大丈夫?」
めのまえのおにく…たべたい_________________
いただきます
『おいしぃ…♪』
すこし、てつみたいなあじがするけどおいしい
ちゃんとぜんぶたべないと、おこられちゃうから……ほねもたべないと
すこしすると、ぜんぶたべおわってた
『まだ…おなかいっぱいじゃない』
そういったら、どあがひらいておおきなおにくがにこあった
大きなお肉1「きゃ〜!」
大きなお肉2「お前は何をやっているのだ!!」
おおきなおにくがうるさい、なんでしゃべるんだろう?まぁ、いいや
『うるさい……』
へんなあじがする……おいしくない、でもおなかすいてるから、ぜんぶたべる
ごちそうさま
『さいしょのおにくのほうが、おいしかった……あ、れ?』
なんで、ないてるんだろう…かなしくないのに、つらくないのに……
なんで…なんで
『なみだがでるんだろ……?』
葵が最初に食べたのは黒川茜、実の姉だね
大きいお肉1は母親で大きいお肉2は父親だよ
両親は異能力を持っている2人を忌み嫌い、放置したんだよ、最低だね。
文字数稼ぎとして黒川葵の紹介
名前:黒川 葵
性別:女
性格:幼い
好きなもの:美味しい物 :太宰治
嫌いなもの:不味い物
異能力:かごめかごめ
5分間、強くなって 呪いが使える
姉と同じ異能力だが効果は違う
これが本来の異能力”かごめかごめ” で
姉の異能力は欠陥異能力