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捕らえたその先は
茈赫
赫「ん~…っ?」
「あれ…?ここ、どこ…っ?」
「たしかいるまの家で一緒に飲んで…それで…」
茈「おッ、起きたんだな」
赫「ぁ、いるま…ッ! 」
「ここどこ…っ?」
茈「俺らの新しいお家、♡」
赫「ぇ…なんそれ…っ」
「てか、俺らの家ってどういう事…?」
「俺ら一緒住むなんて話してな…」
茈「まぁまぁ、細かいこと気にすんな、w」
赫「いや、細かくな…ッんむっ…!?//」
茈「ん…っ、」
赫「なにすんだよぉ…っ//」
茈「かわい~な、」
「てか、まだわかんね~の、?」
赫「はっ……/」
茈「なつは監禁されてんの、♡」
赫「ぇ…っ、?」
茈「反応可愛すぎな、?」
赫「なんで…っ、(泣」
「やだ…っ、やめて…っ?」
「もとのいるまに、もどってぇ…っ、(泣」
茈「これが本当の俺なんだけど…、」
「こんな俺…嫌い…っ??」
赫「嫌い…っ、嫌いだもんっ!!」
茈「ふ~ん…、 」
「あっそ、じゃあいいや…」
「さいなら」
赫「ぇ…っ…??」
「なんで…っ、やだやだっ…!!」
「すてないでぇ…っ、いるまぁ…っ!!」
「ごめんなさい…っ、ねぇぇっ!!」
「行っちゃやだっ!!!(泣」
「いるま…ッ!!いるま…!(泣」
茈「はー、可愛い…」
「俺がお前の事捨てるわけないじゃん、」
赫「ぃ…るまぁ…っ…」
茈「反省したぁ、?」
赫「したっ、したから!!(泣」
「いまのいるま大好きだからぁ…っ♡♡」
茈「そっかそっかぁ…、」
「じゃ…行動で示して貰わなきゃな…♡(押倒」
赫「好きなよーにしてっ、♡♡」
茈「ん…かわいいなぁ…、(撫」
赫「でしょ…っ、♡」
ピピピッ(着信音
茈「…誰だよ、邪魔するやつは…っ、」
「なぁ~つ、ちょっとまっててな、?♡」
赫「はぁ~い…♡」
赫「ぜぇ~んぶ思い通り…♡♡」
「大好きだよ、いるまっ、」
何故かミスって保存せず投稿した結果地獄みたいなことなってました…!!!