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#まな👻🌙の小説記録会
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アドラル皇国
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世界1美しい風景。 増田龍巳カギカッコはつけない。カギカッコはいけない気がして。
ねえ大正。
もう目を覚ましてくれないの。
私の時みたいに。
初めて会った時 あなたは雨に濡れて 汚れた聖人みたいだったの。
あの時のあなたは この世界に何も知らずに迷い込んだ 小さな幸せな 妖精みたいだったの。
私は大正がいないと 生きていけないわ。
行くな。
私には大正が 必要なの。
私には大正しかいない の。
私を一人にしないで。
私を大正から離さないで。
大正 いなくならないでよ。
私だけにしないで。
私を一人ぼっちにしないで。
ねえ大正もう目を覚ましてくれないの。
私の時みたいに。
雨は降っていた。傘は持っていたが 僕は傘もささず 真夜中無心で歩いていた。
夢が破れてしまったんだ。
画家という夢が破れてしまったんだ。
僕は狂いにみち嘆き人生のどん底にいた。
あの時の僕の心は 計り時計の針のように 微動たにしていなかったのかもしれない。
それか僕が気づかないふりをしていただけで 僕の心はレッドツェッペリンの天国の階段のように 重く揺れていたのかもしれない。
それでも 僕は歩き続けた。
気がつくと 隣町までやってきていた。
知らない町だった。
横を見ると 森があることが分かった。
森の向こうに 柵があって その向こうに川があった。
僕は傘を 柵の向こうに投げ なんとか 柵を乗り越えた。
川岸を歩いていた。
川は綺麗な透明な 清水が流れているようだった。
川の向こうを見ると 橋があることが分かった。
近づいていくと 人が1人いるようだった。
橋の下に行くと雫がそこに寝ていた。
必要なものは全てあった。
鏡に櫛に本にタオルに石鹸。
そこは雫らしく 美しく 悲しい雰囲気だった。
僕は いつの間にか雫に触れそうになっていた。
僕の手が 雫の頬に触れるか触れないかの手前で 雫は目を覚まし声にもならない声を上げて 逃げていった
。
後には雫の毛布の殻だけがそこには残った。
それが雫との初めての出会いだった。
僕は古びた古本屋で おじいさんと一緒に 働いてるんだ。
おじいさんは白髪でとても優しいんだ。
そこで僕は おじいさんと一緒に仕事をしている。
いつもはおじいさんがレジにいて 僕は 本を拭いたり並べたりしているんだ。
僕はおじいさんと仕事をしている時が一番楽しいんだ。
おじいさんはいつもはあまり喋らないんだ。
僕もあまり喋る方じゃないから とてもいい心地がいいんだ。
古本屋の仕事が 5時に終わると 僕は定時制に通っている。
いつも自分の席について一人でいるんだ。
別に寂しいわけじゃないんだ。
いつも席について 自分の時間に 浸っているんだ。
皆からすると 暗い人だと思うかもしれないけど 僕は心の中で いろんな楽しいことを考えて一人で笑っていたりしているんだ。
僕の夢の話になる。
僕の夢は画家になることなんだ。
これを話すのは昔の話をしないといけない。
昔の懐かしい寂しい話になる。
赤い僕のママとの話しになる。
少年は母に何が好きだと思うか話しかけます。
母は少年に何が好きだと思うか聞き返します。
少年は少し悩んでお花だと言います。
母はお花も好きだけどもっと好きなものがあるわと言います。
少年は飛行機だと言います。
母はもっと大きなものよと言います。
私の好きなもの それは心よと言います。
心は無限に大きいのよ。 心は天空のように大きいのよ。
でも体が心を包んでいるわ。
私は笑っているようで泣いているわ。
私は喜んでいるようで悲しんでいるわ。
でも私は太陽に手をかざしているわ。
月のうさぎも餅ををついてるのを見たことはないわ。
だから私は支点に立ってバランスを取ろうと思うの。
心はとても大きいのよ。 心はとても丸いのよ。 心を円を描くように丸いのよ。
天空はとても大きいのよ。 天空はとても丸いのよ。 天空は円を描くように丸いのよ。
人は地球を創ったわ。もう心に水に総物されているのよ。
でも天空のことはまだ分からないことがたくさんあるの。
人は地球を 心に水に総物したけれど 天空のことはまだ分からないことがたくさんあるの。
心はとても大きいのよ 。心はとても丸いのよ 。心は円を描くように丸いのよ。
天空はとても大きいのよ。 天空はとても丸いのよ。 天空は円をを描くように丸いのよ。
でももしこの世界で心だけにしてしまってあなたがとわをとってしまうと私はどうすればいい。
もしあなたがとわをとってしまうと私は世界人々自然が平和になると思うの。
だから体があると思うの。心の支えになるのが体よ。
心体があると私はいつまでもあなたを思えるわ。
少年が大人しくしているのを見て母は自分が少年を暗くしてしまったと思ったのか最後に明るく講談社こう言った。
だから天空はとても大きいの。 まだ知らないことがたくさんあるの。 天空は キラキラ 輝いているのよ。
母は優しい笑顔になりました。
僕はお母さんが好きだと言っていた天空の絵を書くために三輪車に乗って天空を探しに行った。
三輪車でずっと河川敷を走っていた。
でもどこにも天空はなかった。
僕は天空を探すため一生懸命三輪車をこいで走っていた。
ずっと河川敷を走っていた。
この河川敷はどこまでも続いているんだと思った。
この河川敷の果てに天空があるんだと思った。
僕は三輪車をこいでいっぱい一生懸命河川敷を走っていた。
でも何時まで経っても河川敷の果てには着かなかった。
夕方になっていた。
僕は三輪車をこいでくたびれていた。
そして遂に河川敷の果てにたどり着いた。
僕は空を見た。
でも空には夕方になっていてどこにも天空はなかった。
僕は泣きながら河川敷を帰って行った。
夕方が過ぎてもう夜になりそうだった。
家の前に着くと お母さんが家の前に 待っていた。
僕はお母さんに泣きながら抱きついた。
お母さんは僕に もうどこに行ってたの。
心配したじゃない。と 泣きながら 抱きしめてくれた。
僕はお母さんに天空を探しに行ってたの。でも天空はどこにもなかった。と泣きながら抱きついた。
お母さんは僕に天空は人の心の中にあるものなのよ。と抱きしめながら教えてくれた。
お母さんは泣いていた。
そして僕とお母さんは 家の中に入っていった。
僕はまた 橋の下に来ていた。雫はまだ 毛布に包まって寝ていた。
僕は雫を見て 顔がしわくちゃになりながら泣いていた。
誰?
僕は何も言えなくてただ 泣いていた。
名前を聞いてるの。
持山大正。
大正なんで泣いてるの?
なんでって こんなとこで寝てるから。
大丈夫。
それは 今の現状を意味しているかのようにも聞こえたけれど これからいつ何があっても大丈夫というようにも聞こえた。
いつからここにいたの?
昨日よ。
大丈夫だった?
少し寒かったけど大丈夫よ。
そして僕らは つかの間の時間を過ごした。
家はどこにあるの?
家?家はそこよ。と雫は橋の手前にある 3つ横にある家を指さした。
あの場所からはこの場所が見えないのだから。
どうして家を出てきたの。
雫は少し 黙り込み 話し始めた。
お父さんとお母さんが 学校に行きなさいっていうの。
でも私 極度の人見知りで 人を見るたびに 怖くなってしまって うずくまってしまって だから学校に行けないの。
僕はふと 雫の場所を見ていた。
石鹸に タオルに 鏡に 櫛に 本。
僕はまた 涙がこみ上げてきた。
泣かないで 私はこの場所が落ち着くの この場所が好きなの。
どうしてこの場所が好きなの。
この場所が 世界で一番美しい風景に見えるから。
僕は涙をこらえて話した。
僕は画家になるのが夢だったんだ。
でも 手が怪我して その夢が絶ってしまったんだ。
そう どんな絵が好きなの。
天空の絵だよ。
小さい頃 お母さんが話してくれたんだ。
心は天空のように大きいんだよ。
そう。心が天空 いいお母さんね。
うん。
私の名前は雫っていうの。
雫雨のような名前なんだ。
うん。
僕は最初から思っていた疑問を聞いてみた。
僕って怖くないの。
うん。あなたは大丈夫。
どうして。
あなたは童顔で透き通った顔をしてるから。
僕は いきなり そんなことを言われるとは 思わなかったから 少し動揺した。
えっ。 僕って童顔なの。
童顔よ。童顔で一重で 大人しい目をしてる。
これからどうするの?
分からない。
僕は少し思いにふけり話した。
僕のことが信じられる?
えっ。
信じれるか信じれないかを聞いてるんだ。
信じれるわ。
惑わされない方がいいよ。
じゃあ家に来る?
うん。
外に出てみない?
いい。
どうして?
だって外に出たら人に会って怖いから。
でもずっと部屋にいるのも暗くなるだけだよ。
でも怖いの。どうすればいいかわからないの。
雫はうずくまって涙を流した。
その涙は まつ毛のあたりには 小さい粒の ようだったが 頬をつたう頃には 大きな涙に変わっていた。
私どうすればいいの?
雫は涙を床にを 落として 泣いていた。
雫は両手を支えながら 大事そうに持って涙を流した。
初めは ぐすぐすんと 大人しく泣いていたが 次第に 大声になる声で 泣いていた。
僕が守るから。
僕が雫を守るから。
大正は涙を流せるの?
流せるよ。
どうして流せるの?
僕は3歳の頃に お父さんが変わったんだ。
それに 病気にもなったことがあるよ。
私 今まで人に 会うのを恐れて 怖くて 逃げてきたの。
人に会うと 怖くて 誰にも話しかけられなかったの。
ずっと逃げていたのよ。
怖くて恐怖で 怯えていたの。
雫は涙を拭いていた。
でも大正なら大丈夫。
大正なら心が落ち着いたの。
今まであってきた人 とは違って 怖くなくて 純粋な心をしていたから。
僕は涙が出てきた。
同時にしっかりしないといけないなと思った。
僕は涙を流しながら言った。
僕が雫を守るから。
じゃああの川の橋の下に行かないか。
あそこなら誰もいない。
いいわ。
そして僕らは川の橋の下に着いた。
ここは本当に落ち着くわ。
いい風景だ。
世界1の風景よ。
私はそう思うわ。
雫は透明な空気を吸い込むように息を吸い込んだ。
ここはどんな国のどんな場所よりも 美しい場所だと思うの。
この静けさがいいわと雫はいった。
この 静けさと一体になると心が落ち着くの。
ここから見える風景がいいわ。
この平穏な いつもと変わらない風景 川と橋と 向こう側 たったそれだけの風景 。私は この風景が 世界一美しい風景だから。
雫は川と橋の向こう側を見つめていた。
ここは美しい場所だ。
うん。
雫だけにしか知らない風景だ。
そうよ。大正と私だけにしか知らない風景。
川と橋と向こう側の美しい風景。
大正はこの風景が美しいと思う。
思うよ。
この風景が好き。
好きだよ。
ここは本当に落ち着くの。
この場所にしかない風景だ。
この川はとても綺麗なのよ。
誰も知らない 私たちだけの風景よ。
この場所にしかない。
でも雫は人見知りでこの場所に来たんだ。
だから川の橋の風景が美しいのは雫が悲しいからかもしれない。
一番大事なのは赤ちゃんだ。
1日だけなら毛布に包まって寝てもいいのかもしれない。
今は梅雨だし 気温も低くない。
だからこの場所は雫にとって 一番美しい場所で いいのかもしれない。
僕は雫に言った。
僕はこの場所を誇りに思う。
雫は涙を1粒流しながら言った。
ありがとう。
その言葉がとても嬉しくて僕も泣きそうになったから泣いていった。
うん。
空が膨大で透き通るように大きかった。
雫は空は好き。
好きよ。
ここの空は 透明に透き通った空よ。
うん。
この場所は 美しい場所だ。
世界一美しい場所よ。
雫らしい場所だ。
ここで雫にあって 本当に良かった。
あなたは雨に濡れていたわ。
雫は毛布に包まって寝ていた。
そして目を覚まして 声にもならない声をあげて逃げていったんだよ。
そう。あの時は本当にびっくりしたわ。
驚かせちゃったね。
いいのよ。
でもその出会いがあったから雫と会えたんだ。
うん。
この橋の下は 僕たちにとって 世界一美しい 特別な 意味があるんだよ。
うん。そうよ。
うん 。人の心に天空はあると思う。
あると思うわ 。きっと。
僕と雫は 家で話をしていた。
これからどうする。
分からない。
あっ。お母さんとお父さんのところに 挨拶に行かないと。
僕と雫は 雫の両親に 挨拶に行った。
僕は緊張していた。
雫を勝手に家に呼んだのは僕だった。
それを怒られる気がしていた。
いや。怒られるに決まっている。
誰かも分からない男が勝手に家に泊めたのだから。
雫の家に着いた。
震える手でインターホンを押した。
雫のお母さんが出てきた。
雫。雫どこに行ってたの。
心配したじゃない。
ごめんなさい。
どこに行ってたの。
僕が悪いんです。
雫が川の橋の下で寝ているとこを僕が家に誘ったんです。
すると雫のお父さんが出てきた。
いいから入りなさい。
僕らは リビングの椅子に座っていた。
すいません。僕が勝手に家に誘って 心配をおかけしました。
雫のお父さんは言った。
君のことが知りたいな。
話してくれないか。
僕は小学3年生の頃 5体不満足の乙武さんを読みました。
お母さんが僕が 難しい本を読んでいて 投げ出そうとしていた時に 最後まで読みなさいと 初めて言われて 最後まで読んで 日記に書いた記憶があります。
それに 信号無視はしないですしポイ捨てもしないです。
炭酸も飲まないですし スナック菓子も食べません。
いじめもしないですし エッチでもありません。
それで僕は 画家になることが夢だったのですが 手を怪我して画家になることができませんでした。それで 絶望して 雨に入れて歩いている時 雫に出会ったのです。
雫は僕の希望でした。
私の希望でもあるわ。
そうか。5体不満足様を呼んだのか。
そして雫のお父さんは言った。
君なら信じられる。
君なら任せられる。
僕は嬉しくて 涙が出た。
雫はありがとうパパと言っていた。
そして僕と雫は雫の 家を出た。
透き通るような 高い雲が浮かぶ 空を見ていた。
お父さん許してもらえてよかった。
よかったわ。
これから 僕がしっかりしないと。
うん。
これからいろんな場所に行くんだ。
うん。
いろんな場所や いろんなとこ 美しい場所や空が綺麗な場所。 自然が生きている場所。 いろんな場所。
そしてこの川の橋の下。
うん。
花畑に行かないか。
行きたいわ。でも誰もいないかしら。
いないよ。
僕は誰もわからない花畑を知ってるんだ。
そこには大きな花畑があって 向こうに教会があるんだ
。
花はいろんな花が咲いていて 枯れることがないんだ。
その場所は 誰も見たことが ないほどの 綺麗な 花畑なんだ。
本当だよ。僕はそこにおばあちゃんと一緒に 行ったことがあるんだ。
じゃあ行きましょう。
そして僕らは花畑についた。
花畑は十字架に道がなっていて 四方形に 小さい水色 の1色の花々が満面に咲いていた。
その向こうに白い教会があった。
なんて素晴らしい花畑なの。
こんな美しい花畑見たことないわ。
僕はそう言われて嬉しかった。
僕が見つけたんだ。
この小さい水色の花は なんて名前なのかしら。
それはアジサイだよ。
すごいわ。本当に美しいわ。
そうだね。
本当に美しくて可愛い花だわ。
すごく可愛くて みずみずしくて美しいわ 。
雫にとても合っている花だ。
そう言ってもらえると嬉しいわ。
本当だよ。美しくって 水色で 可愛い 花だ。
花畑の真ん中を歩いていた 。
本当に可愛いわ。
見てるだけで心が彩るわ。
そうだね。本当に 美しい花だ。
ええ。 こんな美しい 花畑があるなんて みんな元気に 花を 咲かせているわ。
うん。頑張ったんだね。
そうね。
こんな天気が良くて こんな花畑に来れて 私は本当に嬉しいわ。
僕も雫がそう言ってくれたら とても嬉しいよ。
本当に嬉しいわ。こんな美しい花畑に連れてきてくれて 本当にありがとう大正。
うん。
雫は目を閉じ 心に手を添え何かを思っていた。雫が何を思っているかは 僕には分からなかったけど 純粋なことを思っていたと思う。
そして 僕らははしゃいだり見惚れたりして楽しく時間を過ごした。
そういえば あの教会は何なのかしら。
行ってみる。
ええ。
そして僕らは教会に行くことにした。
教会の扉を開くと 綺麗に椅子が並んでいて まっすぐに進むと 向こう側に 十字架があった。
僕は イエスキリスト様を 尊敬しているんだ。
断食もしたことがあるよ。
そう。すごいわ。
僕らは十字架の方へ歩いて行った。
教会といえば 結婚するところだ。
そうよ。
ここでは どんな結婚式が 行われるのかな。
とても幸せな結婚式じゃないかしら。
だって こんな美しい花畑があるんですもの。
そうだね 。ここで 結婚した人は みんな 幸せになっていったんだね。
そうね。
そう言って僕と雫は自分たちのことを 考えて 少し恥ずかしくなった。
でも 僕は まだ言うには 早すぎると思い 何も言わなかった。
そしたら 自然たちが 奇跡を起こしてくれたんだ。
僕たちを 歓迎してくれたんだ。
僕たちは 教会を出て 森の方へ 行って いた。
すると小鳥たちの さえずりが聞こえた。
動物たちの 息が鳴っていた。
自然の声が聞こえた。
木や花や 草が 美しく咲いていた。
ここにある全てのものが幸せになっていく感じがした。
僕は雫に言葉を言いかけた。
でも いいとどまった。
自然たちが 歓迎してくれたけど やっぱりそれは 今じゃないと思った。
その代わり僕は雫にとある話をした。
花はどうしてあると思う。
綺麗だから。
そう花は綺麗なんだ。
じゃあなんで綺麗だと思う。
小さくて美しいから。
そう小さくて美しいよね。
花はきっと 神様からのプレゼントなんだ。
神様が生まれる時 神様は 2番目に 花を作ろうと思ったのだと思うよ。
地球に花が咲いて人々が幸せに暮らせますようにと。
人々が 花を見て 優しい気持ちになりますようにと。
そして ちゃんとした根拠があるんだ。
花は雌蕊と雄蕊があるんだ。
その2つが 蝶々などの鱗粉によって 花が咲くんだ。
さっき神様が2番目に生んだものだと言ったけど 花は人に似ているんだ。
花は 太陽の光によって光合成するんだ。
そして 雨の水によって 美しくなるんだ。
でも もし この世界で 花が 自分の形を分かっていなかったら どうすればいい。
僕は 鏡がなかったら 自分の顔が見えない。 花は鏡なんてないから 自分の顔が 分からないのかな。
僕は思うんだけど 神様 は 人には分からないところで 花は自分が美しいと分かってるんだ。
人に優しさと 美しさがあるように。
花にも 光と 美しさがあるんだ。
神様は 花を 2番目に生んだから人のような構造に したんだ。
悲しい時は過ぎると 太陽が登って 花は 美しく咲くんだ。
そして 美しくて 冷たい 雨が降る 悲しい時 花を見ると 涙が出て 優しくなるんだ。
花畑から帰る途中 僕と雫は話をしていた。
夕焼が沈みかかっていて僕と雫は青い空を背に帰っていた。
天空はどこにあるのかしら。
空の向こうとか。
でも空の向こうは宇宙よ。
宇宙は無限に大きいって聞くわ。
その向こうに天空はあるのかしら。 天空はすごい遠い場所に あるのね。
うーん。僕は少し考えた。 どうして宇宙はあるのかな。
しずくも考えて。うーん。と言って分からないわと言った。
僕たちは青い空を背に帰っていた。
もし空の向こうが 天空だったら その場所が 天空だってわかるのに。
そうよね。
どうして宇宙 なんだろう。
僕は宇宙の大きさを考えて頭が混乱した。
雫は帰り道を眺めていた。
僕も帰り道を眺めていた。
宇宙があるのは何か意味があるんだと思うけど。
雫はそういえば 大正のお母さんは 天空はどこにあるって言ってた。
僕はうーん。と言って昔のことをいっぱい考えた。
そしてあー。と思い出した。
そういえばお母さんは天空は人の心の中にあるって言ってた。
そうよ。
雫は何かを思いついたように言った。
天空は 人の心の中にあるのよ。
神様は一番初めに心を作ったのよ。
だから心は 天空に繋がっているのよ。
心は無限に大きくて 天空のことを 考えられるから。
そっか。僕はなるほどと言ったように納得した。
すると 雨が降ってきたので 僕らは雨をよけて 家に帰った。
僕と雫は青い空を見上げながら歩いていた。
行く当てもなく続く道を歩いていた。
日が青い空を通して僕らをてらしていた。
大正は空の上の水色の肌をしていた。
水色の空気のように消えてしまいそうな肌をしていた。
すごく天気がいいね。
そうね。
爽快な空だ。
ええ。
どこへ行こう。
どこまでも行こう。
うん。
僕たちは人気を避けていつまでも歩いていた。
住宅街を歩いていた。
静かな住宅街だった。
静かだね。
そうね。
ここにはいろんな家族が住んでいるんだよ。
そうよね。
どんな家族なんだろう。
きっと優しい家族だよ。
うん。そうよね。
住宅街って僕好きだな。
私も好きだわ。
なんだか騒然と静かだからその感じが好きだな。
そして 一直線に歩いていくと川のある河川敷に出た。
河川敷は青い陽射しがいっぱいさして緑がいっぱいあった。
坂の下の川の近くの草原で子供たちが遊んでいた。
僕たちは見ながら河川敷の道を歩いていた。
子供たちが可愛いね。
本当に可愛いわ。
みんな楽しそうにしている。
ええ。
ここの近くに住んでるのかな。
そうじゃないかしら。
どこまでも続く河川敷だった。
天気が良くて青い空が気持ちよかった。
本当に天気がいいね。
そうね。
青い空がうすい雲がいくつも浮かんでいた。
この草原に小さいお花がところどころに咲いているわ。
うん。
みんな綺麗ね。
そうだね。
ここを通る人を見てるのね。
そういえば私たちはどこへ向かっているのかしら。
目的地なんてない。どこまでもだよ。
どこまでも向かってるのね。
どこまでも向かってるよ。
僕と雫は河川敷をどこまでも歩いていた。
するとしばらく行くと大きな橋の上にたどり着いた。
橋を渡る。
うん。いいわ。
うん。じゃあ行こう。
そして僕と雫は川の橋の上を歩くことにした。
橋の長さは50mぐらいある。
いい橋だね。
綺麗な橋よ。
しっかりしている橋だ。
とても涼しいわ。
うん。風が心地いい。
見晴らしがとてもいいわ。
橋から長い川が見下ろせた。
綺麗な川ね。
そうだね。
美しい川だわ。
うん。
橋から景色を見ると大きな綺麗な町が見えた。
あの町はどこなんだろう。
分からないわ。
地球が広いからね。
そうね。
この町だけでも何万人も人がいるんだよ。
すごいね。
すごいよね。
そう言って僕らは橋を渡った。
僕らはどんどんまっすぐ歩いていった。
すると町外れの森にたどり着いた。
入ってみる。
ええ。
そして僕らは森の中へ入っていくことにした。
小さい森だった。
森が賑やかだった。
樹木がみんな大きくて日差しの影が葉からさしていた。
動物がいるのかな。
こんな小さい森にはいないよ。
そうね。
でも虫たちの鳴き声がするよ。
そうね。いい音ね。
うん。
虫たちの歌をきいているようだった。
木々たちがひしめき合い自然の匂いがした。
それは自然のオーケストラがいくつもの虫たちが自分の体でバイオリンを弾いているようだった。
自然の匂いがするわ。
木の匂いだね。
ええ。
いい匂いだわ。
いい匂いだ。
ここら辺は道がボコボコしているよ。
そうね。
自然を感じるね。
そうね。
自然を感じることは良いことだ。
うん。
自然というものはほぼ木と水と空なのかと僕は思った。
木というものは自然の大部分を占めているのと僕は思った。
それくらい木は大事ものなんだと。なんて言ったって木は酸素を出してくれてるんだから。
木に感謝しないと いけないと思った。
雫も木に感謝していた。
木はすごいわ。
すごいね。
感謝しないとね。
うん。
虫の鳴き声がする。
そして僕と雫は森を出た。
そして少し遠くまで行き過ぎたと思ってまた森を抜けて橋を渡って帰ることにした。
河川敷を帰ってる途中少し僕らは疲れていた。
少し疲れたね。
そうね。
少し歩きすぎたみたいだね。
ええ。
河川敷には青い日差しが反射していた。
帰ることを計算に入れてなかったよ。
そうね。
そして僕らは河川敷を抜けて住宅街に入った。
住宅街は 夕ご飯のいい匂いがした。
どの家もみんな夕ご飯を作っているわ。
そうだね。
いい匂いね。
うん。
この家はきっとうどん作っているわ。
だって出汁の匂いがここまで届いてくるわ。
そうだね。
私住宅街の家のご飯の匂いって好き。
僕もだよ。
どの家も家族のためにお母さんがご飯を作ってるのよね。
そうだね。
毎日毎日献立を考えてるんだよ。
うん。
じゃあ私たちも家に帰ってご飯を作りましょう。
うん。
今日はどんなご飯にする。
そうだな 。うどんとかは。
うどんね。いいわ。
うん。
大正はうどんが好きなのよね。
そうだよ。おばあちゃんのうどんが大好きなんだ。世界1美味しいうどんなんだ。
そう。私は大正のおばあちゃんのようには作れないかもしれないけれど頑張って作ってみるわ。
うん。
他にも色々作るわね。
うん。
そして僕らは帰ることにした。
静かな僕らだけの雰囲気が部屋に澄み渡していた。
ねぇ大正どんな世界が好き。
何も言わなくても分かり合える世界。
私もよ。
傷つき合わなくて憎しみのない世界。
私は大正と2人だけの世界が好きだわ。
うん。
僕も雫と2人だけの世界が好きだよ。
何も言わなくても 分かり合える雰囲気が私は好きだわ。
大正好きよ。
僕も好きだよ。
窓から月の光が僕らを照らしていた。
その月の光はまん丸い月の光か美しかった。
きっと神様が2人を巡らわしてくれたのよ。
僕には雫しかいなかったんだよ。
僕は雫に会えてよかったよ。
私も大正だけしかいなかったわ。
私も大正に会えてよかったわ。
僕らは隣同士に座っていていつの間に肩が重なっていた。
僕たちは同じ匂いがする。
同じ小さな星のに生まれなのよ。
きっと前世でも僕らは巡り合ってたんだ。
僕と雫は川の橋の下に行くことにした。
川の橋の下についた。
川が静かに流れていて空の人差しの光を浴びて 美しかった。
川の橋の下は 世界1美しい風景だった。
すごく風景がいいわね。
本当だね。
この風景が私は世界1好きだわ。
そうだね。
このなんでもない風景だけど私にとっては世界1なの。
始めはこの川の橋の下で出会ったんだ。
ええ。
前にも言ったけど 大正は雨に濡れていて 私は毛布に包まって寝ていたわ。
そして大正の手が私の頬に触れるか触れないかの手前で私は目を覚まし声にもならない声あげて逃げていったのよ。
あの出会いは運命だったような感じがするわ。
うん。
そして次の日大正はすぐに私の元に来てくれたわ。
私が目を覚ますと大正は顔をしわくちゃにして泣いていたわ。
そして私は名前を聞いたの。そしたら大正は泣きながら持山大正って教えてくれたわ。
それからつかの間の話をしたわよね。
私が一番印象に残っているのは大正が僕って怖くないのって言った時だったわ。
私はあなたは童顔で透け通った目をしてるから大丈夫と言ったわ。
そうすると 大正は僕って童顔なのって純粋に聞いてきたわ。
私は童顔よ。童顔で一重で大人しい目をしてると言ったわ。
あの時が私と大正にとっての1番の出会いだったの。
そうなの。
うん。
私は大正の童顔で一重の顔が好きなの。
そうなの。
そうよ。童顔で 一重で大人しい目をしている大正は とても空のようだわ。
そうかな。
そうよ。
僕は自分では自分の顔を鏡がなければ見れないけれど空みたいなんだ。
初めて思ったよ。
そう。
雫も名前のように雨の雫のようだ。
そう。
うん。
悲しくて清楚な雫はとても美しい。
本当に美しいね。
うん。
朝僕らはいつものように起きた 。
毎日雫が朝食を作ってくれる。
いつもは7時30分に僕が仕事をしに家を出てそれから定時制に行って雫は家に1人ぼっちなのだが 今日は定時制が休みだったから雫を僕の仕事場である 古本屋に誘ってみた。
今日 僕の仕事場である古本屋に来ないか。
古本屋の白髪が生えたおじいさんはとても優しいんだ。
おじいさんに雫の話をするとおじいさんも雫に会いたいって言ってたから雫もきっと気に入ると思うよ。
行くわ。
そして僕らは 自転車に乗って古屋に行くことになった。
行く途中雑木林を抜ける道があった。
自然が綺麗で 木々がひしめき合っていた 。
動物や虫たちの声が聞こえた。
木がいっぱい生えていて空が見えなかったが 太陽の光が葉っぱを通して美しく反射していた。
僕はいつもこの道を通っているんだ。
素敵な場所だわ。
カブトムシやクワガタが 木にとまってると思うよ。そう見てみたいわ。
じゃあ探す。
仕事に遅れるわよ。
そうだね。
そして僕らは雑木林を抜けた。
古本屋は雑木林を少し行ったとこにある。
僕らは古本屋に着いた。
おじいさん雫を連れてきたよ。
おじいさんが店から出てきた。
おお君が雫さんか。
おはようございます。
思った通りの姿だ。
雫はおじいさんを一目見て優しい人だと思ったのか笑顔になっていた。
大正から君のことは聞いているよ。
川の橋の下であったんじゃってな。
はい。
大正お前がしっかりしないとダメなんだからな。
はい。分かってます。
それじゃあ入りなさい。
雫ははいと言って店の中に入っていった。
古びた古本屋の中は 店は狭かったが 天井までそびえ立った長い 棚がいくつもあった。
丸くできた古本屋で 壁1面に本がひしめき合っていた。
夢のようだわ。
おじいさんは優しく笑っていた。
うん。
ここは夢のような古本屋なんだ。
本当に美しいわ。
天井までそびえ立った古本屋さんなんて見たことないわ。
雫は天井までそびえ立った古本を見て感動していた。
雫は本棚を端から端まで見ていた。
本棚にある本は全て目にとまる本だった。
雫は夢中になって本を読んでいた。
そして時が経って雫は僕にある話をした。
おじいさんに天空の話をしてみないかしら。
こんなに素敵な本がいっぱいあるんだもの。
何か知ってることがあるかもしれないわ。
そうだね。 話してみよう。
おじいさん。
なんじゃ。
おじいさんは天空って知ってる。
天空がどこにあるか知りたいんです。
知っておるぞ。
どこにあるんですか。
雫はそう聞いていた。
天空は心の中にあるようなものなんじゃ。
この世界は色々な素晴らしいものかある。
例えばアニメや本や映画。
でもそれを現実のものにしてはいけないの。
この世界は永遠に続いていくんじゃ。
1000年1000万年1000億年1000光年永遠と。
だから平和を大事にする世界にしないといけないの。
今も世界は平和じゃから。この平和のまま永遠に平和が続く世界にしないといけないの。
もしアニメや本や映画が現実の世界になってしまう世界なら歴史の中で何でもすぐに出来てしまうんじゃ。
そしてアニメや本や映画が現実になった世界はいつの日か亀裂が入ってしまうかもしれんの。
だから今の平和を未来幾千と保たないといけないの。
人には心があるからの。人は何でも想像出来るものなんじゃ。
だから大正のお母さんが心が好きな理由はもしかしたらそういう思いじゃったんじゃないかの。
だから大正のお母さんは心は天空だと言ったのかもしれんの。
心はとても平和だから心は天空のように大きいのは天空はとても平和な世界じゃからな。
だからこの世界を平和に保っていくにはこの世界を天空にすればいいのかもしれないの。
天空は平和な世界じゃからな。天空はこの世界を永遠に平和にしていくかもしれないの。
なんの代償もいらないのじゃ。
じゃから大正のお母さんは泣いたのかもしれないの。
でももしこの世界で心だけにしてしまってあなたがとわをとってしまうと私はどうすればいいと。
もしあなたがとわをとってしまうと私は世界人々自然が平和になると思うのと。
だから体があると思うの。心の支えになるのが体よと。
心体があると私はいつまでもあなたを思えるわと。
大正のお母さんの心は天空のように大きいのかもしれないの。
だからこの世界は素晴らしさなんか必要ないんじゃ。
何億何光年永遠と永遠に続く世界にするんじゃ。
古本屋から帰る途中僕と雫はおじいさんの言っていた天空の話を話し合っていた。
おじいさんの話難しかったね。
風景が青水色がかっていた。
うん。難しかったね。
でも天空は人の心の中にあって神様が創ってるんだよ。1秒1秒。
それを現実に見ることはできるのかしら。
心では見れるけど 目では見れるのかな。
うーんと言って僕は考えた。
僕は見れると思うけどな。
どうやって。
分からない。でも見れると思うんだ。
僕は空が多いぐらいの確信でそう言った。
そして僕は前のお母さんから教えてもらった話をした。
雲って 天国がここにあるよって教えてくれてるんじゃないかな。
そして悲しみの時に雨が降る。そしてまた晴れたら雲になる 。
そうなの。
どこに行けば見えるの。
そしてまた僕はうーんと考えた。
天空を優しいから優しい場所に行けば見れると思う。
そっか。
うん。
優しい場所ってどこなんだろう。
2人は天使のように白かった。
前の花畑も花はとても綺麗で優しい場所だったと思うんだ。
そうね。
そういう自然の優しい場所に行ってみるんだ。
そうすれば何か分かるかもしれない。
ええ。
じゃあ今度はどこに行こうか。
次は雫がうーんと言っていた。
僕も心で考えて思いついた。
自然公園は。
いいわ。
雫は嬉しそうに同意してくれた。
じゃあ今度は自然公園に行こう。
ええ。
いろんなとこに行くんだ。
そうすれば天空のことが分かるかもしれない。
次の日僕らは自然公園に行くことにした。
空がよく晴れていて風も心地よく吹いていて 天空を探しに行くには持ってこいの日だった。
空と僕は思った。
でもその向こうは宇宙だ。
僕はうーんと混乱した。
僕は白い半袖のシャツに水色のボーダーシャツを腕めくりして着てズボンはジーパンを履いていた。
靴はアディダスの黒い靴を履いていた。
しずくは水色のワンピースを着ていた。
とても美しかった 。
天空を探しに行くにはもってこいの服だと思った。
そして僕らは自転車に乗って自然公園に行った。
僕は人気を避ける道を把握していてその道を雫を連れていった。
自転車を漕いでいる雫が少し不安そうだった。
大丈夫だよって僕は雫に言った。
ここは誰も通らない。
自転車を漕いでいると池が見えた。
綺麗な 優しそうな池だった。
池の中にカルガモの親子が3匹楽しそうに泳いでいた。
僕は雫にカルガモだよと指さした。
雫も見ても可愛いと嬉しそうだった。
少し不安が取れたわと雫は言っていた。
今日はいい天気ね。
そうだね。
雫が明るい言葉を言ってくれて僕は嬉しかった。
自転車って私なんだか好きだわ。
僕も好きだよ。
なんだか心が透き通っていくようだわ。
楽しい気持ちになる。
雫は自転車を漕ぎながら笑っていた。
雫の肌は白かった。
腕も白かった。
まるで 今言った言葉は雫のことのように思えた。
そして坂を登った。
雫は体力が余り無かったから自転車降りて歩いて登っていた。
大丈夫。
大丈夫よ。久しぶりに運動したから。でもいい運動になるわ。
そしてゆっくり坂を降りていった。
日焼け止めの匂いがするわと雫は言っていた。
僕も日焼け止めのクリームを塗っていたから僕もと言った。
日焼け止めの匂いは夏を感じるいい匂いだった。
今しか分からない若い今のひと欠片だった。
これも神様がくれたものだと思った。
坂を降りて街の端に行くと自然公園の入口に着いた。
やっと着いたよ。
ええ。楽しかったわ。
自然公園は谷のようにできていて降りていくと一直線に自然公園はできていた。
手前は木で出来た机があって椅子があって天井が木の枝がうねうねこんがらがっていた 屋根があった。
少し進むと小さい池があって十字架に道がなっていて4の字に池の水の上にいろんな大きな花が咲いていた。
池は緑色で花が生に生きていた。
小さい池の主たちが綺麗に堂々と咲いていた。
その手前に野があって木で出来た机と椅子と横はシートを引いて休んだり遊んだりする場所があった。
その端に道の端に手のひらぐらいの川が公園の端に通っていた。
こんなとこにこんな小さくて 細い川があるなんてこんな小さい川は生まれて初めて見た。
よく見るとメダカが泳いでいた。
僕と雫はこんなとこに生命が生活していると感動していた。
自然はやっぱりすごいと思った。
その時太陽の光が川に反射した。
川が透き通ってメタカがよく見えてメダカが小さい生命を生きているんだと感動した。
こんな自然の谷の橋にこんな生命が頑張ってるんだって目を細めて心も小さくして 体も絡めて思った。 緑の自然を実感していた。
僕は昔この自然公園に毎日のように来ていたんだ。
前に進んでいくと 木でできた外が見える穴抜きになった小さい家があってそのそばに池があって鯉が泳いでいた。
中には金色の鯉もいた。
赤と白模様の鯉もいた。
僕は前にここの池の鯉たちを見ていると1匹の赤と白模様の鯉がまっすぐに僕を見ていたんだ。
なんだか神秘的だったんだ。
なんだかその鯉が僕を拝んでるように見えたんだ。
そして道を進んでいくと右を見ると向こうにジャングルジムがあった。
綱を持って端から端まで飛んでいく遊具もあった。
前を見ると 3mぐらいのトンネルがある なんだか自然公園にいるって思わしてくれるんだ。
トンネルを抜けると大きなグラウンドがある。
左を見ると壁から流れる小さい噴水があった。
何か壁のタイルに絵が書かれてあった。
グランドが広かった。
グランドにはあんまり入っていない。
端を歩いてグランドで遊んでる人たちを眺めているんだ。
グランドを抜けると大きな噴水があった。
1本の棒が高くそびえ立っていて シーソーのようなものが捉えられていて片方に水が溜まっていくとシーソーが落りて 水が落ちてもう片方に水が溜まっていくとシーソが落りて水が降りる 綺麗な噴水だった。
僕は昔その噴水を椅子に座ってみていた 。
携帯のカメラで写真を撮ったこともある。
夏になると子供たちがそのシーソーの噴水の水でわちゃわちゃと遊んでいるんだ。
毎年夏になるとその光景が見れてまるで親とこの兄弟の懐かしい1番の幸せな思い出みたいに見える。
本当に楽しそうにしてるんだ。
水をかけ合う姿が本当に可愛い。
夏の風物詩だった。
その水は人工的な 1cmくらいのは浅い川になって 向こうまで流れているんだ。
その場所でも夏になると親子や友達同士が水に足に入れてわしゃわしゃと遊んでいるんだ。
それが本当に可愛い親子で楽しそうにしている姿を見ると1人でいてもなんだか僕まで楽しくなった。
僕はうす目その風景を眺めていた 進んでいくと 右側に大きな美術館がある 。
2階に絵が展示されていて 無料で見れるんだ ある日僕は美術館に行くと大勢の子供たちの笑顔 美術館に展示されていたんだみんなどの今 本当に素晴らしかった1つ1つ絵を見ていった。
何百はあったと思う。
みんな本当にうまくて本当に可愛かった。
こんなに素晴らしいものがあるなんて知らなかった。
僕の夢は 画家になることだったんだ。
その夢がなくなってしまったんだ。
僕は本当に絶望した。
人生のそこにいたんだ。
でもこの自然公園の美術館には行けたんだ。
多分自然が 僕を 慰めてくれたからだと思う。
自然の中に美術館があるのは 僕はすごいと思う。
僕はもう絵を書くことはしていない。
悲しい思いになりたくないからだ。
でもこの自然公園の美術館には自分だけの居場所のように通っていたんだ。
その美術館を進むと自然公園の出口だ。
それでこの自然公園は終わりだ。
僕と雫は公園の入り口にある池の上にある花たちを見て話をしていた。
綺麗な大きな花だわ。
そうだね。
何ていう名前なのかしら。
雫は赤い大きな花を眺めていた。
その花は金魚草だよ。
じゃあこの花は。
あじさいだよ。
大正は花に詳しいのね。
この自然公園の花の名前は全て調べてあるんだよ。
雫は手前の方で花を見ていた。
本当に綺麗だわ。
大正ねぇ。
そうだね。
どうしてこんなに綺麗なのかしら。
自分の形を知ってるからじゃない。
そうね。
みんな素晴らしいわ 。
花は美しいね。
雫は腰を屈め神秘的な感じで花に触れていた。
この花は池に咲くなんて珍しいわね。
そうだね。
この雰囲気が好きだわ。
池の主のようだわ。
うん。
僕たちは 野にある 木でできた 机と椅子に座り雫が持ってきた バスケットの中にある お弁当食べた。
お弁当は サンドイッチと トマトと アスパラと ブロッコリーとポテトサラダだ。
本当に美味しいよ 。
そう嬉しいわ。
やっぱり自然の中で食べるご飯は違うね。
そうね。
僕らは話しながら楽しくお弁当を食べた。
食べ終わると横の野でワイワイはしゃいでいた。
遊び終わると シーソーのような噴水に行った。
親と子供たちが楽しそうに遊んでいた。
僕らは近くの椅子に座って眺めていた。
とても素晴らしいわ。
みんな楽しそうにしてるね。
夏だけにしか見れない 風景ね。
こんな場所があるなんて知らなかったわ。
うん。
みんなキャッキャ言ってるね。
そうね。
懐かしい感じだね。
なんだか見ていて 楽しい気持ちになるわ。
シーソーから落ちてくる水を受けているよ。
楽しそうだわ 。
僕は昔ここに よく1人で来ていたんだ。
その時は 秋で夕方このシーソー を椅子に座って 眺めていて携帯のカメラで 写真を撮ってたんだ。
そう。私も一緒にいたかったわ。
親と子供たちが 楽しそうにしているのを長い間眺めていた。
本当に可愛いね。
本当に可愛いわ。
自然のこんな 風景夏だけにしか見れない風景だわ。
うん。
そして次に行こうと僕は言った。
じゃあ美術館に行こうか。
うん 。
美術館に着いた。
1階は受付でロビーの横には椅子がいっぱいあってビデオを見る場所があった。
2階に絵が飾られている展示室があった。
そこには季節もちょうど真ん中の 夏休み前の 宿題の子供たちの絵がいっぱい飾られてあった。
僕が前に見た感じだ。
僕と雫は 目を輝いて子供たちの絵を見渡していた。
すごいわ。子供たちの笑顔が飾られてあるわ。
そうだね 。本当にすごいよ。
僕と雫は子供たちの絵を 一つ一つ大事に見て周った。
1つ1つの絵が 天使のように白い紙に1人1人のオリジナルの絵が書かれてあった。
どの絵もみんなオリジナルで本当に素晴らしかった。
本当にどの絵も 素晴らしいわね。
本当に素晴らしいよ。
こんなに素晴らしいなんて子供たちは本当に純粋ね。
どの絵もその子の良さが出てるよ。
本当だわ。
本当に純粋だ。
本当に純粋ね。
僕は子供が本当に愛しいんだ。
子供を愛してるんだ。
子供たちに純粋になって欲しいんだ。
僕はまだ言ってないことがあるけど美して可愛い子供も本当に世界1愛してるんだ 。
これは何があっても確かなんだ。
僕は美しくて可愛い子のことはずっと純粋に思っているんだ。
子供の時って 絵を描く素質なんて あるとは思わなかったな。
僕は絵を描くのが 苦手だと 思ってたよ。
でもこの みんなが書いている絵は 本当に純粋で 素晴らしいよ。
ええ。本当に素晴らしいわ。
僕と雫は 絵を端から端まで見て周った。
1つ1つの絵を大事に大事に見て周った。
どの絵も個性があって本当にみんなすごいわ。
みんながみんな自分の個性を持っているね。
ええ。本当に素晴らしくて可愛いわ。
そうだね。本当に素晴らしくて可愛いよ。
うまさなんか関係ない。
みんなの絵は本当に純粋に素晴らしい。
ええ。そうね 。
素晴らしいわ。
1枚1枚が奇跡のようだ。そう言って僕は涙を流した。
雫も涙を流していた。
絵や思い出が空に浮かべばいいと僕は言った。
子供たちの絵を見て純粋で素晴らしく子どもたちは 本当に可愛いと思った。
心から涙していた 。
心はとても大きいと思った。
心はとても丸いと思った。
心は円を描くように丸いと思った。
僕はみんなの絵を愛しくて個性があって涙していた。
そして時間も夕方になっていて 僕らを端から端まで見回して 納得して 美術館を 出て 帰ることにした。
楽しかったわ。
楽しかったね。
雫は今日はすごく心が透き通ったわと言っていた。
自然公園って なんだか神秘的で壮大なんだねと言っていた。
すごく空気が良かったわ。
自然が綺麗だったね。
帰り道の空はまだ水色だった。
天空はあったのかな。
うーんと雫は言って私は少し分かったような感じがするわと言った。
どういうこと。
あの小さい川のメダカを見て 一瞬光が見えたの。
その時 神様は示してくれたような感じがするの。
確かにそうだね。
ええ。それは光のシグナルじゃないかしら。
何それ。
今私が作ったの。
神様が天空がある場所を教えてくれる時のことを 光のシグナルっていうの。
そうなんだ。素晴らしいよ。
そして大正は少し考えていった。
前の花畑でも 教会を出た後森の方で光が見えたんだよ。
その時自然たちが奇跡を起こしてくれたんだよ。
それも光のシグナルよ。
そうだね。子供たちの絵を見たのも絶対光のシグナルだよ。
ええ。絶対光のシグナルよ。
そうやって いっぱい光のシグナルを探すのよ。
うん。
今日はとても楽しかったわ。
そうだね。
そして僕らは家に着いた。
その日の夜 僕は夢を見ていた。
昔の子供だった頃の僕とお母さんの話を 夢見ていた
。
少年は母に 僕はどうやって生まれてきたのと聞きました。
母は少年にどうやって生まれてきたと思うと聞き返しました。
少年は分からないよと言いました。
母はあなたはお母さんとお父さんが愛し合ったから生まれてきたのよと言いました。
お母さんとお父さんは愛し合ったから神様があなたはお腹に宿してくれたのよ。
あなたは 私のお腹の中に1年近くいたのよ。
1年も。
そうよ。あなたがお母さんのお腹に宿って私のお腹は膨くれたわ。
あなたが生まれるまでずっとお腹は膨れていたのよ。
あなたの体は私の中にあったの。
そうだったの。
私はお腹の中のあなたを大事にしたわ。
毎日お腹を 優しくしていたわ。
毎日お腹を温めていたわ。
毎日毎日1年間お腹をさせていたのよ。
毎日お腹に歌を聞かせていたわ。
あなたのために 生まれてきたんだって思うほどあなたは愛していたわ。
あなたのために食べ物を食べて あなたに栄養を与えてあなたを作っていったのよ。
そして10月10日経ってあなたは私の元に生まれてきてくれたのよ 。
あなたとお母さんは 家族になる運命だったのよ。
前世でもそのずっと前の人生でもあなたと私とお姉ちゃんと 妹と お父さんとお兄ちゃんとおじいちゃんとおばあちゃんとお母さんとおじいちゃんは家族だったのよ。
あなたは私とお父さんなのよ。
そうなの。
2人の心が一つになってあなたを産んだの。
でももし何かの手違いで私があなたを産まなかったらあなたはどうなっていたの。
もしあなたが生まれてきてくれなかったら 私はどうしていたの。
私はあなたしか考えられないわ。
もし生まれてきてくれなかったら私は永遠に涙していたと思うの。
でもだからあなたが生まれてきてくれたのだと思うの。
私は神様にあなたが生まれてくれるように毎日祈ったのよ。
あなたは私の子供だからだからあなたが産まれてくれたの。
私はあなたなのよ。あなたは私なのよ。
生まれてきてありがとう。
ママ。 少年はお母さんのお腹に抱きしめていった。
コメント
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うわ、めっちゃ短い!でもタイトルと本文が完全に一致してるの、なんだか挑戦的で面白いですね。「世界1美しい風景」ってどんな景色なんだろう…この一言だけで、もう読者の想像を無限に広げてますよね。続きが気になるし、どういう世界観が待ってるのかワクワクします。持山大正さんの世界観、もっと見てみたいです。