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○ ○ し な い と 出 ら れ な い 部 屋
『 あれ、まだ終わりじゃないみたい…。 』
「 ぇ…、それ、ほんとですか…。 」
まだ、あるのか…。
『 今回は机が置いてあるね。 』
「 なんですか?この飲み物。 」
「 紙も置いてあります。 」
「 今回は紙を探さなくていいんですね。 」
書いてあることを読む。
「 媚薬を50本飲まないと出られない部屋…!? 」
《 媚薬を50本飲まないと出られない部屋 》
「 ……、 」
「 嘘ですよね…? 」
「 きっと、これは夢…。 」
『 …蒼井、現実を受け入れよう。 』
「 媚薬50本とかふざけてますよ…!! 」
『 でも、飲まないと、出られないよ? 』
「 そんなこと言うなら、会長が飲んでくださいよ、! 」
『 えー、僕も嫌なんだけどー…。 』
『 蒼井、飲んでよー。 』
「 僕だって嫌ですよ…!! 」
50本飲むとか、絶対嫌だ…。
『 会長命令。 』
「 はぁー!?卑怯ですよ…! 」
「 会長も半分飲んでください。 」
『 えー。 』
『 せめて、10本…。 』
「 40本も飲みたくないです。 」
『 ……。 』
『 蒼井見てー。 』
にこにこと満面の笑みを浮かべ、
会長が数珠をじゃらじゃらと鳴らす。
まさか…!?
「 …わかりましたよ。 」
渋々、了承する。
媚薬を40本なんて、大丈夫か…?
とりあえず、1本、飲んでみる。
「 …ッ…!? 」
「 甘ッ…!? 」
『 確かに甘いね。 』
これをあと39本も飲まないといけないのか…。
先が思いやられる。
会長は、10本目を飲み終える。
僕はあと25本…。
「 はぁ…。/ 」
『 蒼井ー。また、変なボタン見つけた。 』
『 押してみるね。 』
会長がボタンを押す。すると、紙と薬が出てきた。
なんだ、この薬。
『 その薬、媚薬50本分の薬らしい。 』
『 その薬飲んでも、扉開くんだって。 』
媚薬50本分…。もうすでに15本飲んでるから…、
65本の媚薬を飲んでることになるのか…。
想定より、媚薬の効果が増してしまう…。
でも、早く終わらせたい…。
「 その薬、ください。 」
「 早く終わらせたくて…。 」
『 え、大丈夫? 』
「 多分、大丈夫です。 」
その薬を飲む。すると、扉が開いた。
扉へ向かう。
「 …まだ…、終わりじゃない…?/ 」
今 回 は 少 し だ け 、 過 激 で し た 。
次 回 は 結 構 過 激 に す る つ も り で す 。
コメント
1件
めっちゃよくないか!?Dキスもしてほしいわ…二人に