ごめん…
諦められなくてごめん…泣
ずっと、好きだった人が居るんだけど、今は落ち込んでて告白なんて出来ない…
どうせ、届かないって分かってるのにさ、
好きで居るってバカみたいだよね…泣
誰とは言わない。
気づいてくれるまで待ってる…
あと、少ししたら諦めようと思ってる。
その時には、ちゃんと、自分の気持ちだけ伝える。
あなたの一番に、あなたと幸せになりたかった…泣
好きにならせてくれてありがとう。
気持ちが整ったら告白するつもりです…
それまでは、側で支えるね。
ここから少し話し変わる。
もう、君がこの世から居なくなってから、4年かー、
時間て早いもんだよね…
でも、私にとってこの4年間は長かったよ。
君が居なくなったのは、あの事故のせい…
君と遊んだ帰り道、目の前から不自然な動きのトラックが走ってきてさ、私はトラックに接触して足に怪我した。
その後ろでさ、破裂音が聞こえてさ、君がトラックに跳ねられて血を流してた。
息もしてないようでさ、
私は怪我のせいで動けなくて、
何も出来なかった。
その後、意識を失った。
そこから私は目を覚ますと病院に居て、
私は君が生きてるのか先生に聞いた。
そしたら、会ってみればどうですか?って、
言われて、生きてるんだって思ったよ…
でも、連れてかれたのは火葬場で、私は嘘だよね?って思った。
なんで、火葬場に来たのかも分からなかった。
それで、1ヶ月後ぐらいにやっと君がこの世から居なくなったって自覚した。
ずっと後悔してた。
君との約束も守れなくてさ、
何回も家に押しかけても、
あるのは、写真立て…
それも、君が映ってる写真。
信じきれなかった。
それから、お墓や家に行くと私は泣いてた。
それから、数ヶ月後に犯人は捕まり、懲役5年だったっけ。
でも、もし君が帰ってくるなら、
トラックの運転手にも
君にも怒ってたよ。
でも、そんな漫画のような時間なんてない。
私は私のことを責めてた。
君との約束、守れなかったけど…
最期に約束した。
私がそっちに行くまで見守っててって…
笑って待っててって。
コメント
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ん~……、
好きでいることに問題なんて ないでしょ。好きは好きなんだし。 友達はつむに死んで早くこっちに来てほしいとは思ってないと思うよ。だからタヒにたいと思わないでほしいな。
そういう事…ね、