はい….頑張ります…..
なるべく完結まで早く行けるといいんですけどね…
あは….は…….
原作命!
とか
こういうの好きだけどネタバレは無理!!
みたいな方はブラウザバック推奨ッス!
逃げましたか…?それでは行ってらっしゃい!!
潔母「よっちゃーん!ご飯よ〜!!」´ー` )ノ🚪ガチャ
潔「んぅ…..おはよぉ…母さん…」
潔(ん?あれ?何かいつもより声が高い…?しかも、懐かしい天井だなぁ….)
潔母「あら!起きるのが早くなったわねぇ…!!しかも母さんだなんて…!!成長したわねぇ….流石!もうすぐ小学生だもんね〜( *´꒳`*)」
潔(え…今なんて…?目線低ッッ!!てか母さんが若い…..!!)
潔「母さん、今って何年だっけ…?」
潔母「忘れちゃったのね〜、今は〜〜〜〜年よ〜」
潔母「あ、そうだ!ご飯冷めちゃうから早く来るのよ〜!!」
潔「はぁい!!すぐ行くー!!!!」
潔(もしかして…いや、もしかしなくともこれは逆行って奴ですか…orz ん….!?!?小学生前だから6歳くらいか….?でしかも…俺が生まれたのは前回より2年早い….!?!?!?)
潔(まぁ、ご飯冷めるといけないし下行こ〜っと)
潔「ごちそうさまでした!」
潔母「はぁい、よっちゃんってば好き嫌いせず食べてられて偉いわね〜❀.(*´▽`*)❀.」
潔母「あ、洗濯物ができたみたい!よっちゃんお出かけの用意しててね!!」
潔「お出かけ?」
潔母「そうよ〜1年生になる為のお勉強道具とか買いに行くでしょ?」
潔「分かった!用意しとくね!!」
潔(2年早く生まれたってことは…….あれが始まるのは俺が大学1年生くらいになった時って事か………ん、?えもしかしなくてもブルーロック参加出来ないじゃん!!俺はどーすればいいんだァァァァァァ!!!!)
潔母「よっちゃーん!ご準備出来た〜?」
潔「あとちょっと〜!!」
…..
潔「よしっ!出来たよ母さん!!」
潔母「それじゃあ、お買い物に行きましょ!」
潔「ハ━━━ヾ(。´囗`)ノ━━━イ」
潔母「(*´艸`)」
おかえりなさーい!!どうでしたか?
そ!れ!と!
この話描き始めたのが去年1話をあげた翌日から書き始めてたんですけど…なかなかいい感じにならなくて….めっちゃ遅れました、ごめんなさい(><)
次回はお買い物から!頑張ります…!!
一方その頃裏では….
灰「夜久さー(((グヘッ」
夜「うるさいリエーフ💢」
灰「りふじん….(´・ω・`)」
夜「あ”?なんか言ったかリエーフ」
灰「いえ!何でもありましぇん!アカンジャッタ」
夜「そこら辺の紙を散らかしたのもお前だろ!!」
灰「え!?それ俺じゃな(((((」
夜「うるさい、知るか」
灰「しかもそれ続きって書いt(((((」
夜「いい加減黙ろうか(ꐦ^^ )」
灰「ハイッ」
主「ここにあった続きは何処かなっと」
主「なんで部活中にイチャコラしてんのお前ら」
夜「は?」
主「( ゚∀ ゚)ハッ!これはもしやリエ夜k((((」
夜「うるさい変態」
主「あいっててて….それより続き知らない?」
灰「さっき夜久さんが俺と一緒になg((((」
夜「知らねぇ」
主「えー、確かにここにあったはず….」
主「あとリエーフが何か言おうとしてたけど、?」
夜「知るか」
主「えぇ….(困惑)」
リエ夜久がイチャコラ喧嘩してましたとさ
それじゃあまた次回(o・・o)/~
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