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ジリリリリリ←これ目覚まし時計笑
「おはよう自分、……起きるか」
「おはよう棘くん」
「シャケ!(おはよう!)」
「ツナマヨシャケおかかー(朝ごはん作ったよー)」
「えぇ?!ありがとう」
「シャケ!」
「じゃあ」
「「いただきます/シャケ」」
「「モグモグ(・~・)」」
美味しい!すごいな棘くん。
それから色々終わって……
「「いってきま〜す/シャケ」」
トコトコトコトコ←これウケる
はあー学校ついた。っていうか職員室どこ?あ、あったわ
コンコンコン ←効果音おおいね!
「失礼します。呪術高等専門学校から来ました、音花瑠璃華です。こちらは狗巻棘くんです。校長先生は、いますでしょうか?」
「私が校長のはげ山ハゲ治郎です。呪術師の方ですね。この学校を宜しくお願いします🙇♂️」ごめん校長の名前思いつかなかった。
「それでは、クラスへ案内しますね。」
「はい/シャケ」
「私が担任です。狗巻さんは音花さんと一緒のクラスで宜しいでしょうか?」
「シャケ」
「?」
「同じクラスで良いそうです」
「分かりましたでは行きましょう」
トコトコトコトコ
ガラガラ「皆席についてー。」
「は~い」
「今日は転校生が来ています。入ってきてください。」
ガラガラガラ
「えっ?イケメンと美人だ!」
「女の私でも惚れそうだわ」
「かっこいい〜!」
「こんにちは、音花瑠璃華です。こっちは狗巻棘くんです。棘くんは事情があっておにぎりの具でしか話せ無いので無理して喋らさないで下さいね。これから宜しくお願いします」