テラーノベル
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主「ワオ!もう8話目だぁ【壊れた?】
学パロ楽しいね!けどちょっと、暴力入れようかな、、
始めましょうでは行ってらっしゃーい」
朝だ!学校だ!【めんどいね、】
シェド「おっはよ〜!」
1×「おう、」
チャンス「おはよう!」
07「おはようございます」
Noli「おはよう!seven!」
07「おはようございます!」
Noli「(可愛い)」
ゲスト【伸び】
女A「ヒソヒソ(【前作見てね】あの事件やば
かったよね、)」
女B「ヒソヒソ(それな〜本当に怖かったわ、)」
エリオット「(黙れよ、○○女
【口が悪いですよ、】こっちだって辛い思いしたのに、、)」
マフィ「(教室入るの気まずいな、)」
チャンス「ん?マフィ〜!」
【飛び込んで来る】
マフィ「?! チャンス?」
チャンス「会いたかったぜ!」【可愛い】
シェド「おお!マフィじゃん!元気だったか?」
マフィ「まぁ、一応元気だが、」
Noli 「いや〜みんなで遊ぼうかなって話してたんだ!」
マフィ「ああ、そうなのか?」
07「はい」
1×「とりあえずどこ集合だ」
ゲスト「駅前でいいか?」
チャンス「そうだな!」
放課後【飛ばし過ぎ】
マフィ「駅前に集合だが、案外早く来てしまったな、待つか、」
女1【前作と違う人です】
「やば、あの人かっこよくね?」
女2「それな!」
女1「お茶でも誘う?」
女2「そうしよ!」
女1「ねね!お兄さん」
マフィ「? 俺か?」
女2「そうだよ!」
マフィ「俺に何か用か?」
女1「私たちと一緒に」
女2「お茶しない?」
マフィ「あー、すいません
待ってる人がいるので、」
女1「いいじゃん!ちょっとだけ!ね?
行こ?」
【マフィの腕を掴む】
マフィ「(この状況どうすればいいのか)」
女2「(焦ってるww)お兄さんちょっとだけ
お茶しよ?」
チャンス「【💢】それなら、俺達と遊ばないか?」
【女1の腕を掴む】
女1「えぇ、」
【マフィの腕を離した】
チャンス「マフィ、そんな奴ほっとこ、」
マフィ「ああ、」
エリオット「とりあえずどこ行きますか?」
ゲスト「そうだな、」
Noli「ん〜、カフェで休憩しながら考えるか?」
07「良いじゃん!」
ゲスト「そうだな」
シェド「行くか!」
1×「お前、絶対、チキン頼むだろ?」
シェド「おお!正解!よく分かったね!
あっ!もしかして俺の事すk 」
1×「黙れ、チキン野郎」
シェド「え、、悲し、」
女1「(絶対、負けない)」
女2「私も良いかしら?」
エリオット「(狙っては無いですよね?)」
チャンス「あー、どうする?」
マフィ「俺は別にいい、」
チャンス「OKついて来てもいいけど変な事を
絶対にすんなよ?」
女1・2「OK!」
カフェ
Noli「それでどこに行くかだな、」
07「うーん、」
エリオット「、、、」
ゲスト「(気まず、)」
シェド「誰かの家に行くしか思い付かん、」
女1「(チャンスよ!)」
女1「よ、良かったら私の家で遊ばない?」
女2「(え!相手は男よ?!)」
女1「広いからみんな入れるよ!」
チャンス「んじゃ、決まりで良いか?」
07「そうですね、」
チャンス「ツンツン【マフィに】」
マフィ「? どうかしたか?」
チャンス「ちょっかいしただけ、」
女1「とりあえず名前はなんて言うの?」
【ちょっとだるいので飛ばします(は?)】
チャンス「って言った感じだな」
女2「へぇ〜みんないい名前だね!」
シェド「あざす、」
女1「ドリンバー行ってくるね!」
女2「私も」
女1「なぁ、」
女2「ん?」
女1「チャンスって言う奴うざくね?」
女2「わかるわ〜」
女1「ちなみに、自己紹介いたやつで気になる人
居る?」
女2「えぇ〜、マフィオソ君かな?」
女1「え、やば同じやん」
女2「えぇ〜まじか」
女1「チャンスい○めようよ」
女2「賛成するわ」
女1「行こ」
女2「OK」
続くんですよ
主「あっ、」
シェド「どうした?」
主「マフィオソさんの部下達入れるの忘れてた」
カポレジーム「ええ、ここで出すの?」
主「ぁぁぁぁぁぁ(終わった死を覚悟した)」
コントラクティー「まあ、疲れてるんだよね?」
主「そう、学校とか、忙しくて、けど
ここが癒しなのだ」
コンシリエーリ「まあ、次からはちゃんと
入れたらいいですよ、」
主「ありがとう、ありがとう、」
ソルジャー「まあ!良いって事だ!」
マフィ「俺が言う、それでは、乙」
コメント
2件
いい名前!って言われた時の安心感えげつない