TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

苺の話

一覧ページ

「苺の話」のメインビジュアル

苺の話

3 - 絆創膏貼ってます

♥

411

2024年01月03日

シェアするシェアする
報告する

※地雷の方注意

qn攻め×or受け 既に付き合ってます

誤字脱字、エセ関西弁等々読みづらいとは思いますがご了承くださいませ。


検索除けのため、一部単語を伏せております。

🔞のため背後注意

前々回、前回の続きです。











絆創膏貼ってます




or視点



誰にも言えないのですが、最近困っていることがあります。

ちょっとセンシティブな問題かもわからん。



実はその困りごとのせいで、ある場所に絆創膏を貼っているのですが、普通なら絶対に見えない…はず。

でも恋人なら見えてしまう場所なんよな。

いや、絶対にバレたくない><

バレたら終わる!!



だけど今、バレてしまうかもしれないとてもピンチな状況になってます!

助けて、神様ぁ (人ω<`;)




*――――――*―――――――*―――――――*




qn視点



or「ん♡」

qn「チュッ♡チュッ♡」

良い雰囲気になってソファーにorを押し倒し、上の服を捲ろうと裾に手をかける。


or「はっ!今日はダメっ!」

qn「え?何で」

or「な、何でも!!」

上の服を下にぐいぐいと引っ張り、捲らせてくれない。


qn「シたくないってこと?」

or「ちゃうちゃう!」

qn「じゃあ何でよ?」

or「あ~ほら、寒いから脱ぎたくないんよ」

qn「…なるほど」

or「そうそう!」

納得したふりをし手を上の服から離すと、あからさまにホッとした顔をしている。


qn「隙あり!」

or「あっ、コラqn!」

油断したorの上の服の裾を取り、がばっと捲りあげる。

一瞬胸のあたりに絆創膏のようなものが見えたが、驚いている間に服を戻されてしまった。


qn「え、絆創膏?、怪我した?」

or「してへんよ」

qn「怪我してないのに貼ってるん?」

もしかして無意識のうちに傷つけてたか?などと心配をしていると、だんだんとorの顔が赤くなっていく。


or「~~っqnのせいなんやけど///」

qn「俺?」

or「最近qnが胸ばっか触るやろ?」

qn「ん?うん」

バレてないと思っていたが、意外と気付かれていたみたいだ。

or「そのせいで服が当たって痛いんよ////」

qn「あ…そういうこと///」

or「だからしばらくは胸触るの禁止な!」

qn「えー」

or「えーじゃないんよ」

ぐずぐずにトロけるまでorの胸を攻めるのが好きなのに禁止はつらい。


or「チュッ♡」

qn「!」

or「…胸以外は禁止しとらんよ?」

qn「♡」

触れたいと思っているのが自分だけでないことが嬉しくて、寝ころんだままのorを抱きしめる。


何度も角度を変えながらキスを交わし、少し開いた唇から舌を侵入させる。

舌を這わせ絡み取り、柔らかな舌を貪っていく。

すでに反応し先走りが溢れているor自身を可愛がりつつ、内ももから臀部へと手を這わせていき、蕾をゆっくりとローションでほぐしていく。


qn「もういいかな」

or「ふぁ♡」

グチュリと音をたて、柔らかくなった中から指を引き抜くと、orはトロけた顔になっている。



―――――もしかして今がチャンスでは?



胸触るの禁止とは言われたものの、今なら服を捲れるだろう。

そっと服を捲るも気付かれていない。

or「qn?」

qn「…」

いざ貼られた絆創膏を見てみるといつもよりすごく官能的に映る。

絆創膏越しでも胸の飾りがツンと尖っているのがわかる。


服を戻される前に絆創膏の上から突起に吸い付く。

qn「チュウッ♡」

or「!」

胸がさらけ出されていることに気付いたorだが、手を絡めとられてしまい抵抗が出来ない。

qn「ペロペロ、チュウ♡」

or「ひぁ♡、あぅ、らめらって♡♡」

qn「カプカプ♡、チュッチュウ♡」

or「もうそこ、ちゅっちゅやらぁ♡♡♡」

qn「チ”ュウッ♡♡」

or「やあぁっ♡♡♡」

絡めた手をギュッと握りビクビクと体を震わせ、白濁した液を自身の腹部へと飛ばす。


or「は、はぁはぁ、あ♡」

qn「胸だけでイけてえらいね」

よしよしと頭をなでられたorは息を乱しながらも嬉しそうにしている。

qn「ご褒美あげるね♡」

ズチュンと一気にqn自身でorの最奥まで貫くと、間髪入れず腰を動かしていく。

or「あ”ぁっ♡奥、またイッちゃ♡♡、あぁああッ~~♡♡♡」

qn「ッ♡♡」


再び体を震わせ、白濁した液を出すとorは意識を飛ばしたようだ。

or「スースー」

qn「頑張ってくれてありがと、大好き」

or「ン…スー」

頭をなでると後片付けを始めるのだった。








お察しの通り、翌日qnはorに怒られるのだった。






視点がぐちゃぐちゃになっている気が…読みにくかったらすみません(;・∀・)

前回の話とほぼ同時に作っていたので比較的早くできました。

loading

この作品はいかがでしたか?

411

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚