🍌攻め×⛄受け 既に付き合ってます
※地雷の方注意
誤字脱字、エセ関西弁等々読みづらいとは思いますがご了承くださいませ。
検索除けのため、一部単語を伏せております。
🔞のため背後注意
前々回、前回の続きです。
絆創膏貼ってます
⛄視点
誰にも言えないのですが、最近困っていることがあります。
ちょっとセンシティブな問題かもわからん。
実はその困りごとのせいで、ある場所に絆創膏を貼っているのですが、普通なら絶対に見えない…はず。
でも恋人なら見えてしまう場所なんよな。
いや、絶対にバレたくない><
バレたら終わる!!
だけど今、バレてしまうかもしれないとてもピンチな状況になってます!
助けて、神様ぁ (人ω<`;)
*――――――*―――――――*―――――――*
🍌視点
⛄「ん♡」
🍌「チュッ♡チュッ♡」
良い雰囲気になってソファーに⛄を押し倒し、上の服を捲ろうと裾に手をかける。
⛄「はっ!今日はダメっ!」
🍌「え?何で」
⛄「な、何でも!!」
上の服を下にぐいぐいと引っ張り、捲らせてくれない。
🍌「シたくないってこと?」
⛄「ちゃうちゃう!」
🍌「じゃあ何でよ?」
⛄「あ~ほら、寒いから脱ぎたくないんよ」
🍌「…なるほど」
⛄「そうそう!」
納得したふりをし手を上の服から離すと、あからさまにホッとした顔をしている。
🍌「隙あり!」
⛄「あっ、コラ🍌!」
油断した⛄の上の服の裾を取り、がばっと捲りあげる。
一瞬胸のあたりに絆創膏のようなものが見えたが、驚いている間に服を戻されてしまった。
🍌「え、絆創膏?、怪我した?」
⛄「してへんよ」
🍌「怪我してないのに貼ってるん?」
もしかして無意識のうちに傷つけてたか?などと心配をしていると、だんだんと⛄の顔が赤くなっていく。
⛄「~~っ🍌のせいなんやけど///」
🍌「俺?」
⛄「最近🍌が胸ばっか触るやろ?」
🍌「ん?うん」
バレてないと思っていたが、意外と気付かれていたみたいだ。
⛄「そのせいで服が当たって痛いんよ////」
🍌「あ…そういうこと///」
⛄「だからしばらくは胸触るの禁止な!」
🍌「えー」
⛄「えーじゃないんよ」
ぐずぐずにトロけるまで⛄の胸を攻めるのが好きなのに禁止はつらい。
⛄「チュッ♡」
🍌「!」
⛄「…胸以外は禁止しとらんよ?」
🍌「♡」
触れたいと思っているのが自分だけでないことが嬉しくて、寝ころんだままの⛄を抱きしめる。
何度も角度を変えながらキスを交わし、少し開いた唇から舌を侵入させる。
舌を這わせ絡み取り、柔らかな舌を貪っていく。
すでに反応し先走りが溢れている⛄自身を可愛がりつつ、内ももから臀部へと手を這わせていき、蕾をゆっくりとローションでほぐしていく。
🍌「もういいかな」
⛄「ふぁ♡」
グチュリと音をたて、柔らかくなった中から指を引き抜くと、⛄はトロけた顔になっている。
―――――もしかして今がチャンスでは?
胸触るの禁止とは言われたものの、今なら服を捲れるだろう。
そっと服を捲るも気付かれていない。
⛄「🍌?」
🍌「…」
いざ貼られた絆創膏を見てみるとすごく官能的かもしれない。
絆創膏越しでも胸の飾りがツンと尖っているのがわかる。
服を戻される前に絆創膏の上から突起に吸い付く。
🍌「チュウッ♡」
⛄「!」
胸がさらけ出されていることに気付いた⛄だが、手を絡めとられてしまい抵抗が出来ない。
🍌「ペロペロ、チュウ♡」
⛄「ひぁ♡、あぅ、らめらって♡♡」
🍌「カプカプ♡、チュッチュウ♡」
⛄「もうそこ、ちゅっちゅやらぁ♡♡♡」
🍌「チ”ュウッ♡♡」
⛄「やあぁっ♡♡♡」
絡めた手をギュッと握りビクビクと体を震わせ、白濁した液を自身の腹部へと飛ばす。
⛄「は、はぁはぁ、あ♡」
🍌「胸だけでイけてえらいね」
よしよしと頭をなでられた⛄は息を乱しながらも嬉しそうにしている。
🍌「ご褒美あげるね♡」
ズチュンと一気に🍌自身で⛄の最奥まで貫くと、間髪入れず腰を動かしていく。
⛄「あ”ぁっ♡奥、またイッちゃ♡♡、あぁああッ~~♡♡♡」
🍌「ッ♡♡」
再び体を震わせ、白濁した液を出すと⛄は意識を飛ばしたようだ。
⛄「スースー」
🍌「頑張ってくれてありがと、大好き」
⛄「ン…スー」
頭をなでると後片付けを始めるのだった。
お察しの通り、翌日🍌は⛄に怒られるのだった。
視点がぐちゃぐちゃになっている気が…読みにくかったらすみません(;・∀・)
前回の話とほぼ同時に作っていたので比較的早くできました。
コメント
1件
胸攻め良いですね…👏🥲💞 大好物なので最後まで見れてとても嬉しいですッ🫶💞 受のチクバンほど興奮するものはない…🤤💕 少しSっ気な🍌チャンも最高です😇