少年と八尺様

⚠ 名（ 八尺様と少年 ）

⚠BL

⚠キャラ崩壊

⚠ホラーbl

最終話

⚠ド田舎設定

⚠ 竜胆の口調は 本家と大分違います

（ 性格も ）（ 結構純粋 ）

⚠〈見た目〉 竜胆（ 13 ）蘭（ 20 ）

⚠ ✖︎ アンチ , 地雷 ,パクリ ✖︎ ⚠

⚠ ナレーションは 30の竜胆が話してます

⚠ 心の声 ☞〈〉

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（ 次の日の7:00 ☀️*ﾟ ）

りん ）んん…、、、（ 起きる

りん ）…あれ、蘭さん…居ない…、、もう何処か行ったのかな…

りん ）…てか、服着ないと…

（ 普通の服に着替える ）

りん ） よし…おじいちゃんが来るまで待つか…

（ 7:00過ぎに来る ）

こんゞ ）

爺 ） 入るぞ

りん ）あ、うん~ !

爺 ）どうだ、調子は ？ 何処か変になったりしてないか ?

りん ）うん、大丈夫だよ !…

爺 ）そうか…、 しかしこの部屋の御札全体が黒いな…やっぱり 八尺様来たか…

りん ）…う、うん…そうみたいだね…

り〈 …言えない…蘭さん（八尺様）とヤった なんて絶対言えない… 〉

爺 ）よし、取り敢えず 行くぞ （ とこゞ

りん ）? ぇ、ど…何処に ？

爺 ）？ 御前の家に送るんだよ

りん ）ぇ…俺 帰らないとダメなの…？

爺 ）当たり前だ…八尺様が出てきた以上はな…

りん ）…も、もう少しでも…居たらだめ…？

爺 ）馬鹿げたこと言うんじゃない…命が奪われても良いのか…っ！

りん ）…っ（ びく

りん ）…、、ご、ごめんなさぃ…

爺 ）分かったなら もう行くぞ…

りん ）…、、はい…

り〈 …ぁ…蘭さんの…簪があったな…持って行こっと…、、 〉

（ そう思い簪とカバンを持ち行く ）

（ 皆車に乗る ）〈 念の為 〉

りん ）……はぁ、、

り〈 …帰りたくないな…、、 〉

ぽぽぽゞ…（ 窓から聞こえる ）

りん ）！蘭さん…？？

爺 ）なに！？…もう居るのか…

早く出してくれ…！

親族1 ）はい！…（ 焦

りん ）…、、

（ そっから数分ぐらい走りお地蔵さんの所まで通り過ぎた ）

（ けれど 竜胆が簪を持って居るので全然お地蔵さんは意味無かった ）

りん ）…、、、（ うるゞ

婆 ）？…あらゞ…どうしたんじゃ…？

りん ）…もう、おばあちゃんおじいちゃんのお家行っちゃだめなの…？（ うるゞ

婆 ）竜胆が大学生ぐらいになったら もう1回此方に来て良いんじゃぞ ~ （ 撫ゞ

りん ）…！ ほんと？…やった~…（ るんゞ

婆 ）でも、二十歳前は此方に来たらダメじゃぞ…分かったね ちゃんと 20歳になってから此方に来るんじゃぞ…（ 撫ゞ

りん ）うん 、わかった ！

（ そっから数時間ぐらいして竜胆の家に着く ）

（ ガチャ （ 車のドアを開け降りる ）

りん ）！…お母さん！…（ たったゞ

竜母 ）竜胆！大丈夫だった ？…（ 焦

りん ）うん、大丈夫だったよ ！

そっから俺は家へ入った 、 けど母さんは 爺ちゃんと婆ちゃんと話していた…

それを眺めていると木ら辺からでかい人間が見えた…、、、

そう…あの簪を持って来てしまったから…

連れて来てしまったのだ…、、、、

でも 何処か…嬉しい気持ちでいっぱいだった…

りん ）…、、！…（ きらゞ

蘭 ）…、、、(笑)

 （ ひらゞ（ 軽く手を振る ）

りん ）…、、、

り〈 近寄りたいけど…今無理だよなぁ… 〉

（ そう思いながら窓を見ていると母が戻って来る ）

竜母 ）？…どうしたの、竜胆？ 鳥でも居た？

りん ）ぁ…いや、なんでもないよ…？

竜母 ）そう…、なら良いんだけど

竜母 ）ぁ、お母さん 買い物行かないとダメだったんだ~…忘れてたわ (笑)

竜母 ）お母さん 買い物行ってくるから

竜母 ） お留守番してちょうだいね…外には絶対出ないことよ…分かったわね？

りん ）は~い…わかった！

竜母 ）じゃ、行ってくるわね~

（ 財布を買い物に持ち行く）

り〈 …よし、これなら出れるな… 〉

（ そう思い窓を開ける ）

りん ）…、、、（ たったっゞ （近寄る）

蘭 ）…また会ったね ♡（ 微笑 , しゃがむ

りん ）うん…（ 照ゞ

りん ）入りなよ…外じゃなんだし

蘭 ）ん、わかった ♡

（ そう言い中へ入り 竜胆の部屋へ行く ）

りん ）此処が俺の部屋だよ~

蘭 ）お~、綺麗だね ♡

りん ）でしょ~ (笑) （ どや

蘭 ）うん ♡

りん ）てか、蘭さんって此処に居て大丈夫かな…？

蘭 ）大丈夫でしょ？ 他の奴とかには見えないし ♡

りん ）そうなんだね~

蘭 ）うん~ ♡

そこから色々ありながらも 時日が流れ

母さんにもバレず

俺は30になりながらも蘭とは居て今も幸せに暮らしている

それと…何故か 蘭が急に

（ 兄貴か兄ちゃんって呼んで♡ ）

と言ってきて

あまりにもひつこいので 外では兄貴と呼び

部屋では兄ちゃんと呼んでいる

〈 見た目 2人とも 梵天の姿 〉

（ 仕事から帰り 帰宅 ）

竜 ）兄ちゃん~…、、（ くたぁ

蘭 ）ん~ ？って…、、めっちゃ疲れてんじゃん…大丈夫~ ？ ♡（ 近寄

竜 ）もぅ…むり…（ ぎゅ~（ 抱きつく ）

蘭 ）おゎ、相当疲れてんね (笑)

竜 ）そりゃね~…、、(笑)

（ 抱きつくのを辞め ソファー🛋に座る ）

蘭 ）てかさ 、久々にヤらねぇ~？ ♡

竜 ）…むりゞ…疲れ過ぎて それどころじゃない…(笑) ごめんね 兄ちゃん （ ぎゅ~（ 抱 ）

蘭 ）じゃ、休みがあった時ヤろうね？~ ♡

りん ）うん、わかった…。

そこから 風呂とか色々済み 、布団へ行き寝た

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終わり  , めでたしゞ

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