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ねこなさま🐈⬛💘活休中
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側近「人質を使うとはなんと卑怯なマネを」
観血「戦は、ではどんな手を使ってでも良い」
「さあ、どうする和治 」
初実「私のことを気にせずにしてください」
和治がポツット口を開く
和治「私は和治ではない」
観血「なに!」
突然の発言により敵兵も味方の兵もどよめき出す
変身を解いた人は1人の忍びだった
明化「私は忍びの村出身明化だ」
「本物はあそこじゃ」
なんと和治は沢山の兵を連れて来た
和治「この和治、観血を討ち取りに推参」
兵達は本物の和冶が来たことにより士気が上がる
観血が不敵な笑みを浮かべる
観血「ウハハハハわしを笑わせてくれるはならその強さ、その面白さ、わしが確かめてやる」
観血がほら貝を吹く
ブォォォォーン
そして伏兵があちこちから出現する
和治「皆構えー」
「かかれー」
戦場には、鋼がぶつかり合う音が響き渡る
戦場には矢が空を破き兵の雄叫び声が上がり剣を交わる。和治は次々と敵をなぎ払う
観血「さすがだ、和治伝説の剣豪と言われる実力だ」
和治「ある程度は敵はあらかた片ずいたな」
観血「面白い、あれだけの兵を倒すとはな面白い私が直々に相手をしよう」
戦破「なりませぬ」
観血「なんだ私の言うことに反対するのか 」
戦破「その程度の敵、私1人で充分です」
観血「よかろう、戦破、お前の力を見せてやれ和治に。 」
戦破「有り難きお言葉」
観血「和治らに見せてやれそなたの力」
戦破「承知、この戦破この戦で武功を成し遂げます」
戦破は敵の方に突っ込む次々と敵を切る戦破も相当の手練だ
寒氏兵「殿、何者かがこちらに突っ込んで来ます」
和治「戦破か」
側近「ご存知ですか」
和治「あいつは昔一緒に修業した友だ、けど万刺の国が別れたあと戦破は姿を消した。 」
「けど最後に約束してたいつかお前と俺がもっと強くなったら勝負だ、とこれが最後の会話だ」
「なら今ここで打ち倒す」
戦破「久しぶりだな和治何年振りだろうか」
和治「なぜあの時どこに行って居た」
戦破「あの時、俺は他の国の兵に囲まれていた殺されそうになった時、観血様が助けれくれたそこから私は観血の家臣となった」
和治「そうかお前は観血を選んだのか」
戦破「あぁ俺の命の恩人だ」
和治「ならばもう俺たちは敵ということか」
戦破「そうだ」
和治「ならあの時の約束を今ここで」
戦破「まだあのこと覚えていたのか」
和治「では行くぞ!」
戦破「ここでお前を倒す」
戦破「行くぞ、和治 」
和治「こい、戦破」
2人は同時に地面を蹴った
そして剣が交わる
和治「お前も中々強くなったな」
戦破「俺だって前よりも強くなっている」
和治「けどまだ俺には届かない」
戦破「それはどうかな 」
戦破は一気に間合いを詰める
和治「速い」
戦破「まだまだ」
二人の剣が激しく交わる
戦破「はぁはぁ中々やるな和治」
和治「お前もあの時より強くなったな」
戦破「俺は変わらない昔から強くなることが夢だった」
戦破「けどもう決着の時だここで終わろう」
和治「あぁ…そうだな」
戦破「お互い最後一撃手は抜かぬぞ」
二人は剣を構え直す
戦破「これが俺の全てだー」
和治「受けて立つ」
二人は同時に地面を強く蹴った
ズバッ
激しい斬撃が響き渡る
観血「どっちが勝った」
和治「………」
戦破「………」
そして戦破の握ってた刀が地面に落ちた
戦破「……和治、…やっぱ…お前には敵わなかったか」
和治「戦破… 」
戦破「悔しいが、俺は最後お前と戦えて良かった」
和治「昔からの友としてお前は絶対に忘れない」
戦破「そうか…」
「観血様……申し訳ございませんでした」
観血「……」
観血の表情からは笑みが消えた
和治「すまぬ戦破…」
「さぁ残るは観血お前だ」
観血「フッ、戦破を倒した程度でわしに敵うのかと思っているか、わしは戦破とは違う」
和治「けど今の戦いで体力を消耗してしまったけど初実を助けるぐらいなら痛くも痒くもないわ俺は必ず倒す観血ー」
観血「ふむ、その言葉、後で後悔するなよな」
和治「お前もな観血 」
観血「では行くぞ」
二人の剣が同時の振り下ろされる
決着は
4章に、続く
コメント
1件
うわ、第3話も熱かったですね!和治がまさかの偽物だった展開には驚きました。明化という忍びの存在が上手く伏線になってますね。そして何より戦破との因縁の再会と決闘…「昔一緒に修業した友」という関係性が、最後の一騎打ちを格別なものにしていて胸が熱くなりました。「お前には敵わなかったか」という台詞にグッときます。観血の不気味な余裕も不気味で、次が気になりますね!