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注意:口調迷子です
本人様に関係ありません
パクリではありません
曲パロです
それでもいいならどうぞ
嗚呼 いつも通りに過ぎていく日々
あくびが出てくるほど退屈だ
賑やかで騒がしい夜が過ぎて
今日もこの街に朝が降ってくる
sm︰どこか虚しい…
︰そんな気持ち つまらない
br︰でもそれでいいと思うよ
︰そんなもんだよ
sm︰これでいいのか
br︰smは知らず知らずかもだけど隠してる
br︰本当のsmの声を聞かせてよ
︰見ないふりしてても
︰絶対にsmの中にあるんだから!!
(smの過去)
mb1︰なぁなぁsmって何が好きなんだ
sm︰俺か?俺は絵を描くことが好きだ
mb1︰へぇ〜どんなの描いてんだ?
sm︰こういうのだが?
(絵を見せる)
mb1︰へぇ〜
︰おいおいお前らこいつの絵見てみろよ
mb2︰うっわ!なんだよこの絵下手だな
mb1︰だろ〜こいつこんな絵描いてるのに
絵描くの好きなんだってよ
mb2︰好きとか言えねぇだろ
mb1︰それなぁこんな絵でよく好きとか言える
よな
sm︰……
(sm︰もう絵描くの好きとか言わないでいよう)
mb1︰mb2!もう行こうぜ
mb2︰そうだなこんな下手な絵もう見たくない
ぜ
(sm︰もう何言っても否定されるかもしれない)(sm︰そうだ!自分なんか喋らなければ何言われることもない)
(sm︰だったらもう誰とも関わらずに1人で過ごそう)
数年後
be︰ねぇねぇ僕br
︰友達になってよ
sm︰嫌だ
br︰なんで〜もう
sm︰…
br︰もう!なんでダメなの〜!
sm︰友達になりたくないからだ
br︰そっかぁー( ´・ω・`)
br︰sm!一緒にご飯食べよ〜
sm︰はぁ…ん!
br︰いいの?
sm︰別にいいけど…なんで俺のところに来るんだよ 他にも友達ぐらいいるだろ
br︰ん〜smと食べたかったからかな
sm︰はぁ…
(それからもbrは事ある毎に俺のところに来た)
(俺も最初は断っていたがあまりにしつこいので結局一緒に行動していた)
(そして俺はbrと友達になっていたと思う)
(しかし現在)
br︰smはなんであんまり喋らないの?
sm︰喋る気が無いからだ
br︰ん〜僕smの声好きだからもっといっぱい聞きたいんだけどな…
sm︰毎日話してるんだから十分だろ
br︰全然足りないよ
sm︰はぁ…
br︰あっ!僕もう帰らないと じゃあねsm!
sm︰ん…
(sm︰俺も帰るか)
帰り道でいつも通らない道を通って帰った
川沿いの道 いつも人は少ない
しかし夕方は街灯も無く暗い
だからあまり通らない
今日はいつもより早く終わったのでまだ少し明るかった
sm:きれい…
思わず呟いてしまうぐらい綺麗な景色だった
綺麗な川、ほんのりオレンジがかった空
夕日が水面に映っていた
俺は思わず走り出していた
この景色を早く…早く描きたい!
俺はこの景色を忘れないようにしながら必死になって走った
家に帰ってすぐノートを広げる
sm:早く…早く描かないと…
俺は必死にあの景色を思い出しながら描いた
あの景色から感じたことを
自分が思った色で…自分の好きなように…
今までずっと書いていなかった自分の曇った心があの景色によってスッと晴れていくようだ
好きなことを好きだと言うことはまだ怖い
brにだって言えない…でも自分の中の本当の自分に会えたようなそんな晴れやかな気持ちだ
あぁ手を伸ばせば伸ばすほどみんな遠くに行ってしまう
naもshもknもkrもみんな遠くに行ってしまった
僕はみんなに追いつくことなんか出来なかった
でも今の僕にはsmがいる…
でもそのsmもあまり話してくれない…
今日も思い通りにいかない
悔しい…そんな気持ちになるのが情けない
smに対して踏み込んで行くほどsmが反応してくれないしsmのことを困らせてしまっていると思うととても苦しくなる…
感じたままに進む
自分が選んだこの道を
この重たい身体をこの誓いで無理矢理動かしていく
好きなことを続けていくことは楽しいことだけじゃない
本当に自分ができているのかとても不安になる
嗚呼
何枚でも何枚でも自信が無いから描き続けたんだ
あぁ何回でも何回でも続けてきたことがいつかきっと僕の武器になる
周りを見ても誰と比べても負けないような
自分にしか出来ない事って何なんだ
今でも自信なんか無いよ
でも…
br:sm…
sm:br!…なぁこれどう思うか?
br:えっ?この絵?
sm:そうだ…
br:sm?えっ?これ…
:めっちゃ上手いね!
sm:…!良かった…
br:smすごいよ!
感じた事無い気持ちだった
知らずにいた想い
あの日brなら褒めてくれると思って勇気を出して見せてみた
でも 叶わないとわかって感じたこの痛みも苦しみも全部
好きなものと向き合って触れることが出来たまだ小さな光…
でもbrがいるなら大丈夫だ
だって俺はbrが…いやこれはまだ後で言おう
今はまだこの関係をこれからも続けて行こう
でもこれから後はこの時間を楽しむだけだ
数日後
br:ねぇねぇsm!コレ見てよ!
sm:ん?なんだこれ?
br:今度美術大会があるんだよ!
:で、smも参加してみたら?
sm:これって行って何するんだ?
br:会場で絵を描くみたい
sm:…で俺に参加して描いて欲しいと?
br:そう!
イベント当日
sm:思ってたより緊張するなこれ…
br:smなら大丈夫だよ!
sm:そうか…
br:ほら もうそろそろ始まるんじゃない?
sm:あぁそうだな 行ってくる
br:楽しんできてね
sm:あぁ
嗚呼 今までの人生全てを賭けて描いてきた絵なんか無い
でも、今ここでbrに見せるこの絵は俺だけが出せる俺の人生を賭けた色で描きたい
朝も夜も自分の心を走り続けて探し続けて見つけ出したあの赤い光で
好きなものと向き合うこと
今だって怖いことだけど君が教えてくれただろ
だからもう今はあの日の透明な俺じゃない
嗚呼 ありのままでいられる
かけがえの無い俺だ
ねぇsm知ってる?
smはね、僕とずっと一緒にいてくれた初めての人なんだよ
ずっとずっと朝も夜もsmみたいに僕の話を聞いてくれる人を探してたよ
それでねsm、僕ね他の人からsmの存在を聞かされて興味が湧いたんだ
それで僕はすぐにそれこそ走ってsmのところに行ったの
僕はねsmのこと知らなかった
でも、smのこと初めて見た時周りに紫の淡い光を感じたんだ まるで周りと自分は違うってはっきり思ってるようなそんな雰囲気
すぐに仲良くなりたいって思った
僕は誰かと話すのが好き
だけど僕は自分ばかり話して周りの話を聞くことができないんだ
話すことが好きだけど今だって僕ばっかり話すのが嫌がられるんじゃないかって怖いんだ
でももう今はあの日の僕じゃない
ありのままでいられるかけがえの無い僕なんだ
あぁ やっと書き終わった…
司会者︰さてそろそろ書き終わったみたいなので一言ずつ自分が描いた絵を説明してください
一言か…なんて言おう
人前で言うのはすごく緊張する…
でもきっとbrなら聞いてくれる
俺の言葉でこの絵を伝えよう!
sm!!
知らず知らず隠してる声を聞かせてよ
本当の声をここで響かせてよ ねぇ
絵が好きなsmを見ないフリしていても
確かにsmの中に絵が好きな気持ちはあるんだから…
sm︰br…
br︰sm!!あの絵…
sm︰!!!
br︰最高だったよ!
sm︰( ´•̥ω•̥` )ポロポロ
br︰えっ!sm?大丈夫?
sm︰あぁ よかった…大丈夫だ
br︰もう!びっくりした〜
︰sm あの絵僕にくれない?
sm︰えっ?あの絵か?
br︰うん!!僕あの絵欲しい
sm︰えっ…でもあの絵は…
br︰ん?どうかした?
︰あっ!もしかしてあの絵誰かにあげる予定あった?だったらその人にあげて!その人の方に先にあげるって決めてたんだから
sm︰あっ…いや
︰br すまん あの絵はあの大会の最優秀作品として公民館に飾られたんだ
︰だから俺の元に帰ってくることは多分無いと思う 帰ってきたらbrにあげようと思うからそれまで待って…と言っても帰ってくるか分からないが…すまん
br︰そっか…ごめんね無理言って
sm︰いや いいんだ
br︰ふふっ…あははww
sm︰!!!…どうしたんだ?
br︰いやwsmの絵もそうだけどsmの説明も良かったなって思って…ごめん笑っちゃって
sm︰いや…そうか?俺の説明そんな良かったか?
br︰うん とっても良かったよ
︰smらしい愛のある説明だった
︰ねぇsm 僕ね初めてsmに会った時に思ったんだけど…
︰smはもっといっぱい話した方がいいよ
︰声かっこいいしよく聞き取れるし
sm︰そうか// なんか恥ずかしいな
br︰ねぇもっと話してよ
sm︰あぁそうするよ
br︰やった〜
sm︰ww
br︰smがスマイルした〜ww
sm︰なんだよw悪いかよ
br︰いや〜smって名前の割に笑わないって言われてたから〜
sm︰そんなこと言われてたのかよ
br︰うん 僕と出会ってからも笑ってるの見た事なかったし
sm︰そうか…
br︰あっ!じゃあ僕そろそろ帰らないと!
︰また明日ヾ(*ˊᗜˋ*)
sm︰おう(。・ω・)ノ゙
そうだ…brあの絵欲しがってたよな
あの絵は渡せないが同じような絵なら描ける!!
だからまた描いてその絵をbrにプレゼントしよう そしてbrに伝えるんだ この気持ちを…
そっか…あの絵貰えないのか
smの描いたあの絵、あの説明を聞いた時僕はびっくりしたよ
だってあの絵に書いてあったのは僕だった
そしてsmは言った
「この絵に描いた少年は俺の中で友達よりもっと大事な人です」
「俺はこの絵をその大切な彼に見せたいと思って描きました」
「今日このイベントに参加出来たのもその彼が俺にこのイベントに参加して欲しいと言ってきたからなんです」
「だから今見てくれている俺の大事で大切で俺が1番大好きな…そんな彼の心に残る絵であって欲しいです」
あの時smは僕のことを友達って言わなかった
大切とか大事って言ったしかも最後は大好きって言った
この好きが友情か恋愛かは分からないでも僕と一緒であって欲しいな…
でも、あの絵僕の心に残ったけど結局見るためには公民館に行かないといけないんだよね
あの時また同じ絵を描いて欲しいって言ったら絶対smが困るだろうなって思った、だから言わなかったでもずっと見ていたいからやっぱり言いたかった
明日…いや無理だ明日から僕らは夏休みだ
smに会うことはできない
僕は連絡先も持ってないしいつも僕が先に帰るから家も知らない…
夏休み明けてから話して大丈夫かな?
とりあえず早めに伝えたいけど…
会えるかな?
〈〇日後〉
やっと完成した
brに見せるって考えたら少し時間がかかってしまった
brにいつ渡そう…
もうすぐで夏休みが終わるから学校の時に伝えて、放課後渡そうかな
br喜んでくれるといいな
この絵を渡す時に一緒にあのことも言おう
br受け取ってくれるかな
嫌がられたらそれで終わりだ
きっとまた1人で過ごすことになる
でも多分この時しか言うタイミングはないだろう
きっと大丈夫だ
brなら俺がこんな思いで居てもきっと一緒にいてくれるはずだ
きっと大丈夫だ
学校にて
br︰あっ!sm〜
sm︰あっ…br…
br︰どうしたの?
sm︰あっいや…おはよう…
br︰? おはよう
sm︰そうだ今日放課後予定あるか?
br︰放課後?特に無いけど…
sm︰あっなら放課後言いたい事がある
br︰えっ わかった
sm︰br…すまん遅くなった
br︰大丈夫だよ …で言いたい事って何?
sm︰実は俺…brのことが…
br︰sm!早く〜
sm︰おい!少しぐらい待てよ
br︰え〜w smが来てよ〜
sm︰はぁ?
br︰えへへ ねぇsm 僕ね今すっごく楽しい
sm︰そうか 俺も楽しいな
br︰(៸៸>⩊<៸`)
︰sm!早く来て!
sm︰おい 走るな
br︰ふふ〜ん
俺らはこれからもこうやって2人で過ごして行けるだろう