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シクフォニ短編集

1 - 人間になった犬「🦈🌸」

♥

101

2025年06月14日

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シクフォニ短編集リメイクだね☆

なんか満足しないんだよね

なんでだろね?

まぁ久しぶりなので僕の推しカプにしようかな!

でも、選べないんだよな

こさらん、すちらん、なつらん、いるらん、みこらん

こさらんにしよっと

じゃあどうぞ!





☔🦈「らんくーん!なんで逃げるのー?」

🌸💗「お前がこっちに来るからだよ!!」


数日前のこと、、


🌸💗「はぁー、癒やしが欲しいー」

てことで、謎のペットショップに来たんだけど‥

なんかしっくりこないのはなぜ?

そりゃみんな可愛いよ?けどなんかなぁ

もうちょっとなぁ〜

と、悩んでいたら

店員「なにかお悩みですか?」

🌸💗「んー、まぁしっくりこないんですよねぇw」

店員「では、この子はいかがですか?」

🌸💗「ん?、」

その子は、水色の目の色をしている

猫?だった

🌸💗「猫‥‥?」

店員「あの実はこの子、犬です」

🌸💗「犬?!」

犬‥犬…いぬ?嘘でしょ?

なんか馬鹿みたいじゃん

店員「実はこの犬、人間になれるんです」

🌸💗「へ?人間…?」

店員「急に言われてもわかりませんよねw」

店員「最近、動物が人間にする実験が行われたそうで、

無事に成功し、今はそういう動物たちも売ってるんですよ」

🌸💗「なるほどー」

店員「これが、女の子にハマっていて、ぜひあなたもと思い」

俺、女じゃないけどな

🌸💗「じゃあ、買います?」

店員「ありがとうございます!」



とりあえず家に帰ってきたけど、

名前どうしよう‥‥

この子に必要なものは、譲ってくれたからいいけど、

🌸💗「うーん、できれば可愛い名前がいいよね」

ザーッザーッ

雨か‥あめ‥こさめ?

🌸💗「いいじゃんこさめ!」

🌸💗「君の名前はこさめね!

☔🦈「わん!」

🌸💗「名前も決まったことだし、ご飯食べよー!」

☔🦈「わんわん!」

🌸💗「こさめの分は、これね!」

☔🦈「わーん!(ムシャムシャ」

🌸💗「俺はー、カップ麺でいっか」



次の日

🌸💗「ん、ふわぁー、よく寝た」

🌸💗「こさめー朝だ‥」

🌸💗「え、だっだれ?!」

☔🦈「うーん、うるさいな〜」

☔🦈「て、人間になってる?!」



🌸💗「で人間になったんだなぁ」

☔🦈「なんかショック受けてない?」

🌸💗「そっそんなことは‥あるのかも」

☔🦈「あるんかい」

🌸💗「まぁでもいっか」

☔🦈「ひどくない??」

🌸💗「いいじゃん、いいじゃん」

☔🦈「らんくんそんなこといってたら」

ドサッ

🌸💗「へっ?」

☔🦈「襲っちゃうぞ?」


頑張ったほうだよ

それじゃまたばいばい〜👋

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