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あぁいつ私元に戻るんだろ…
あはは
何にもできない、誰か私を助けて笑?
〇「大森くん…」
間もなく息の仕方も忘れちゃうてっ…
これまでずっと我慢して来たけど…もう限界…
毎日、貴方の夢を見るんだよ?…
〇「もう、疲れた」
大森くん私を助けて?
〇「てっ思っても、大森くんは居ないんだけどね…」
〇「旅に行ってくるが逝ってくる何て私分かんなかったよ。」
〇「大森くん、私、独りぼっちだよ」
いつもなら、寝ても、起きても、大森くんが隣に居るのに逝っちゃたら私一人じゃん
〇「夢では、貴方は笑ってるのにね 」
大森「〇〇隈凄いよ… 」
〇「…?大森くん?」
大森「どうしたの?」
〇「何で…?」
大森「何がよ笑?」
〇「何で居るの…」
大森「…何ででしょう笑」
〇「可笑しいよ笑泣」
大森「ほら泣かないで?」
〇「大森くん居ないのに…」
大森「…」
こんなの、可笑しい、私が可笑しいの?
何で?大森くんが居るの?誰か私に教えて
大森「〇〇、こっちに来ないでてっ言ったのに」
大森「何で来たの…?」
〇「あ、そっか」
そうだ、私、自殺したんだ笑
あれ、だから大森くんが居るんだ笑
良かった、また、大森くんを見れた
また、楽しくなれそう
大森「だから、なんで来たの 」
〇「え、大森くんが居ないと生きる意味が無いから… 」
大森「…」
〇「勝手に居なくなって、寂しかったよ?」
大森「そっか、」
大森「じゃあこっちでまた幸せになろっか」
〇「…!うん、!」
[完] 初投稿6月1日日曜日 3:18