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※ ric × sr （ りちょ × しろ ）
地雷 さん 、純粋 さん 逃げましょう 。
分かりにくいかも …
キャラ 崩壊 レベチ に あるよ 。（
♡ ・ / の 使用 あり 。
せんしてぃぶ も あり かも。。
2人 は 初めまして という 設定 。
____________________________
sr side
欲求 を 満たしたい 。
これを言われ 、皆 は どの欲求 が 思いつくだろうか 。欲 。大体 3つ に 別れ 、3大欲求 という 。3大欲求 とは 人間の3つの欲求のこと。俗に「睡眠欲」「食欲」「性欲」が あげられるが、由来は不明な俗語である。
俺 は 、それの 1つ を 満たすため 、スマホ を 開き 、” 人 “ を 探した 。
正直 、睡眠 は 足りていない が 、ちゃんと 取れる 環境 は ある 。
食欲 だって 、時間 は ズレたりするが 、しっかり 取っている 。
そう考えると 、取れていない 物 が わかると思う 。
「 ん 〜 、誰にしよ 。」
ビビっと 来るような 人 が いない 。こういう 事 を します ! と書かれている 人 が 多数 なのだが 、 刺さるものがないのだ 。どれだけ 欲求 に 塗れてんだよ って 自分 で ツッコみたくなる 。
「 ぁ 、この人 … 」
なんか 良さげの 人 を 見つけた 。だが 、男 か 女 かが わからん 。それに 説明欄 （自己紹介欄 ）には 、あまり 詳しい 内容が 書かれていない 。怪しい と 思ってしまう 人 が 多いだろう 。だが 、俺 は この人 に DM を し 、会えないか 、と送った 。
「 え、返ってきた 」
「 ” もしかして 、魅了 されました ？ ♡ “ 」
「 なんや こいつ 。」
フランク だからか 、めっちゃ 腹が立った 。言い方 ギャル かよ 。なんか 言いなり に なってるみたい で イラついた 。
” いいですよ 、会いましょ ！ “
” えっと 、〇〇 で よければ ！”
と軽く 言われる 。女性 に しては フランク だが 、男性 だとしたら キモイ 。
まぁ 、満たすため に 始めたのは 俺 やし 、と思い 、身支度 を 終わらせ 、家 を 出た 。
「 … 遅くね ？ 」
あっちから 時間 と 場所 を 言われたのに 、遅れている 。俺 が 間違ってる？ と何回 確認させられたか 。
“ すみません ！ 遅れます “
なんやねん 。お前 が 遅れるんかい 。こっちが遅れる なら まだ わかる 。
『 あ、えっと 白井 さん … ですか ？ 』
突然 声 を かけられ 、目をやると 、黒縁 メガネ に 黒髪 ベージュ メッシュ の サブカル系 ファッション 。声 といい 、格好 といい 、男 。え 、おとこ 、男 !? と 脳内 で パニック 状態 の 俺 。
『 っはは w 男 で びっくりしました ？ 』
「 そりゃ しますよ … 」
「 りぃちょ さん で あってます よね ？ 」
『 あってます あってます w 』
なんでこいつ こんな フランク なん ？ てか 苗字 白井 と 黒羽 で 光 と 影 みたいになってんの おもろいな 。
『 名前 白井 と 黒羽 なの いいですよね 俺ら 』
『 真反対 な 感じで w 』
やば 、俺 も 思ってたの 気まづい 。
「 それ 自分 も 思いましたわ 」
『 え ですよね !? もしかして 合わせました ? 』
「 合わせるわけ ないですけど 」
『 え 、冷た !? ツンデレかよ … 』
「 、w 」
『 あ 、やっと 笑ってくれた ！ 』
ふふ 、と 微笑む彼 。優しい 笑顔 で 微笑んでくれた 。
『 可愛いね 、笑顔 』
「 え、いや、別に … 」
『 照れてる ？ 可愛いですね w 』
「 うっさいですよ 、おチビさん 」
やばい 。思ってたこと を 言ってしまった 。明らかに 5cm くらい 違う 。お互い 厚底 を 履いて 盛っているが 、それが わかるくらい だ 。
『 え、ちょ、チビって言いました !? 』
「 あすんません 、心の声 が 漏れてましたわ 」
『 白井 さん が でかい だけだと 思いますけど … 』
『 あ 、着いた ! 』
歩きながら 、楽しく ？ 話していると 、目的地 に 着いた らしい 。最初から 目的地 に 集めりゃええんに なんでこんな 回りくどい こと したんやろ 。
『 ほら 、入ってください ! 』
「 あ 、はい … 」
『 ” 俺ん家 “ へ いらっしゃい ！！ 』
「 ん 、は ？ 」
え 、こいつんち !? 大体 こういうのって ラブホ じゃないの ？ 最初 から 家 連れてくるやつ おる ？ まぁ 俺 が する 側 やし 、なんでも いいんやけど 、なんか 言われた通り 感 が 出てて嫌になる 。
『 とりあえず 、風呂 貸しますよ ! 』
「 あ 、どうも ？ 」
と いい 、俺ら は 交代 で 風呂 へ 入った 。なんで こんなに 同棲 みたいな 。同棲 でも こんなことは せんか 。
そうか 、こいつ も 欲求 が 溜まってて 、俺 との 行為 を OK してる訳やし 、そりゃあ 家 に まで あげるわな 。え 、これ 普通？
「 はぁ 」
『 あれ 、今からですよね ？ w 』
『 なんか 疲れてる ？ 』
「 色々 追いつかなくて 頭が 」
『 そんな アホなんですか 白井さんって 』
なんやこいつ 。こいつよりかは 頭 いいと思うんやけど 。
「 俺 早稲田 卒 ですけど 」
『 え、え !? 』
『 頭良 、え？ 』
「 ビビりすぎちゃいます ？ w 」
「 てか りぃちょ さん の 方が 馬鹿 なんじゃないですかね ？ 」
と 一発 煽りをいれる。正直 早稲田 卒 の 俺 よりかは 馬鹿 だと思う 。使う 言葉 とか 馬鹿 やろ 。
『 煽らないでくださいよ ！！ 』
『 ” ヤられる側 に そんな 余裕 ないのに “ 』
「 … え？ 」
今 、こいつ なんていった？ 俺 が やられる側 ？ んなわけ 。
『 はは w 』
『 ほら 、寝っ転がりなよ 』
『 ” 裕太 “ さん ♡ 』
rch side
「 んは 、キス だけ で こーなるとか ちょろすぎ w 」
『 ん 、… はぁ、… っ 』
あんな 頭良い アピ しといて 、こんなに ちょろいの ？ それとも 口 が 弱いだけ ？ まぁ どれでもいっか 。
「 指 、いれるよ 」
『 ん 、ん゛っ … 』
「 は 、ぐちゃぐちゃ … ♡ 」
『 ぃ、いうな … 、ん … 』
さすが ツンデレ 。
「 動かすね ？ 」
『 ん、… ぁ 、…っ 』
『 ぅ … 、っ ん …、』
「 声 、聞かせてくれないの ？ 」
そりゃあ 初対面 の 人には 聞かせないか 。
まぁ 可愛いから いいけど 。
『 ん… はぁ、っ … ♡ 』
「 かわい 。」
『 … 、で る 、…っ ♡ 』
「 いいよ 、出して ？ 」
『 あ … っ 、♡ 』
彼 は 白濁色 の 液体 を 出し 、少し 痙攣 を していた 。えろい 。いやぁ 、男 同士だけど 、刺さるものがあるね 。
「 挿れるよ 、痛かったらごめんね 」
『 ぃ、゛… っ 』
「 大丈夫 、気持ちよくなるから 」
そのまま とことん いじらせてもらった 。前立腺 や 、結腸 の 方 まで 。優しく 、激しく 。反応 が 可愛い のよ 。見てほしい 。
「 … ここ ？ 」
『 ぁあ ゛ 、っ … !? ♡♡ 』
『 まて、っ …そこ 、やだ っ ♡ … 』
可愛い 。結構 これでも 満足 ではあった 。
「 へぇ、ここ 好きなんだ ？ 」
『 やだ 、っ … ♡ 、ま ぁ、っ … !? ♡♡ 』
『 ばか ぁ … 、っ ♡♡ 』
彼は そのまま 落ちてしまった 。とても 可愛い 彼 を 抱けて よかった 。まぁ まさか 、抱きたい 側 の 俺 に DM くるとは 思わなかったけど 。大体 ああいうのって 、男性 からは 抱きたい って 言われるんだけど 、多分 ちゃんと 説明欄 見てないね 。
俺 は 彼が 起きるまで 、後始末 と 風呂 を 済まさせてもらった 。
sr side
「 ん … 」
あれ 、朝か 。目 が 覚めた時 、天井 が 違うことに気づき 、ば っと起き上がる 。そのとき 、腰 に 激痛 が 走り 、悶絶 。ちなみに 1人 だから 、すごい 構図や思う 。
「 っ た ゛… 、!? 」
『 あ 、白井 さん 起きた !! 』
『 おはよ !! 』
「 おはよ 、ここ どこ ？ 」
あ 〜 、笑 と 目 を 逸らしながら 言う 。全裸 やし 、どこか わからない 。昨日 出会った 彼 。
『 俺ん家 。』
『 ヤらせてもらったよ 白井さん 』
「 あ 、そっか 。俺 抱かれたんや 。しかも 年下 に 」
『 そこ いる … ？ 』
年下 の 彼 。そして 優しく 、可愛さ の ある 彼 。てか やらせてもらったって 、なんか ゲームマスター みたいな 言い方やな 。
rch side
風呂 も 済ませてもらい 、ソファ に 隣 で 座る 。はぁ 、とため息 を する 彼 に 話しかける。
「 ねぇ 、白井さん 。」
『 はい 、なんですか ？ 』
「 彼女 とか います ？ 」
『 いたら、あなた に ヤられてませんけど 』
たしかに 。
「 今後 さ 」
『 おん 』
「 俺の セフレ に なってよ 」
『 … へ ？ 』
突然 言ったから さすがに 驚くか 。まぁ 無理もない 。急 に 男から セフレ に なってくれ、と求められたらね ？
『 … まぁ 別に りぃちょ さん が よければ 』
「 え、いいの !? 」
『 いいって言っとるやろ !! 』
少し 照れたように そういう 彼 。可愛い 。
『 あと 、俺の事 は しろせんせー って 呼んでくれ 』
『 周りから そう呼ばれてて 慣れとるから 』
「 じゃあ 、せんせー って呼ぶ ! 」
信用 してくれたのか 、あだ名 で 呼ばせてくれるように なった 。タメ も 許してくれたし 、優しいわ ー せんせー 。
「 これからよろしくね せんせー ♡ 」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
りちょしろ でした 😼
初めましてから 、セフレ関係 に なる 。
なんかいいね （
よければ 、りちょしろ でも リクエスト ください 👥🎀
コメント
7件
またまたリクいいですか！？ねこになっちゃったせんせーを反応がかわいくてしっぽ中心にいじめちゃうりちょ！🐷👾いわゆる焦らしプレイみたいなみたいな！見てみたいです！！！︎🫶🏻😖
ｳｵｫｫ…ほんとに𝑺𝑼𝑲𝑰です( ᷄ᾥ ᷅ ︎🫶🏻)
今回も最高です、🥹💓💓
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