な ん か 私 の 投稿 が 伸びない 理由 分かりました 。
同じプレイ ?? ばっかだからですよね 🥲︎🥲︎
分かりました ちゃんとプレイ作ります 😭😭
、
【⠀イき止めプレイ⠀】
僕 は 高校生 …… ? くらいの人に ある “カラオケ” に連れていかれた 。
行 成 🔞 で す 。
「蒼井」 〈モぶ〉 《心》
〈 ね 〜 ぇ … ! 起きて … 、 ❤︎ 〉
( パンパンッッ ♡ ゴリュッ ♡ ・ マイクを近くに置
起こさせる為に 、 自分のを入れ 動かした 。
「 …ぁ”ッッ”__?!?!!ん”あ”ぁ__!???♡// 」
部屋中に 僕の喘ぎ声が響く 。 僕の服は既に脱がされていて今の僕は全裸だった。入れられても痛くないのは、僕が寝てる間に慣らされたからだろう……
〈 ぁ … !! 起きた 、 ❤︎ 〉
( ゴリュ♡パチュパチュッ❤︎
「 あ”ぅ”…”ッッ”♡”❤︎”// ぃや”あ”ッッ” !!♡//」
起きて突然起きた事だから僕の頭は真っ白になった。その為、抵抗もしようともできず、この行為を受け入れる事しか出来なかった。
〈 ぉ …、 音変わってきた !! ♡ 〉
( パチュパチュッ ❤︎
「 __ぁ”あ”♡”❤︎”♡//無理”ッッ”♡// 」
( ィッッ ……
〈 ィかせないよ 〜 ♡♡” 〉
( キュッ ❤︎ 蒼井のアレを握って出させないようにした
「 ぅ”ッッ”♡…あ”ぁ”__♡”❤︎”// 」
( ビクビクッッ ❤︎
《 ィき…ッッたぁ”…ッッ”、》
僕には頭の中も苦しく感じる。
〈 ィきたい ? ♡ 可愛いよ蒼井茜君 ❤︎ 〉
( どちゅんっ!!❤︎ ・ 結腸
「 ぉ”お”~~~~~~~“ッッ”?!♡”❤︎”♡// 」
( アヘ顔 ・ 中イき ・ 締
〈 ん…”ッッ”♡出すね?茜君 ❤︎ 〉
( グポグホッッ❤︎ ・ びゅるるっ ♡
「 ぁ”あ”~~~~~~“ッッ”?!?!!♡// 」
( ガクガクッ ・ まだアレの手を離して貰えず我慢している
「 ぃ…”や”ぁ”ッッ”♡”❤︎”// かいちょ”ッッ”ぉ”ッッ”_!!♡ 」
( 涙目 ・ 赤面
〈 は?誰そいつ…… 今俺とでしょ? 〉
( 怒 ・ グポグホッッ♡
「 “ッッ”~~~~~~“ッ”♡//❤︎ 」
( ポロポロ ・ 泣
僕は恐怖と同時に会長に会いたくなった。そのせいか僕は泣いてしまった。
『 蒼井 … !!! 』
〈 … ? 誰だお前 !! 〉
《 かいちょ…ぉ”ッッ”?? 》
相手の動きが止まって 僕は眠りについた 。
眠っている間の出来事は誰も知らない。勿論僕も。
目が覚めたら、僕は服を着ていた。隣には会長が居た。悲しそうな顔をしていた。そんな会長に僕は抱きついた。
あの男は行方不明となった。
ど ー で し た か 🥲︎🥲︎ 私 頑張りましたよ 😭😭
次 回 は 「 お仕置&上書き 」 です !!!!
僕は帰っている途中で思った 。
“ あの男の人、なんで僕の名前を知っていたのだろう “
と ____ 。
コメント
6件
_:( _* ́ཫ`):_グハァ こーゆーの大好き 有難うございます ッ .ᐟ.ᐟ.ᐟ
え、好き(๑♡∀♡๑)上書きですかぁ♥