テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
学パロ描きますッ‼︎ナムサノ🔞ロッカーで
キャラ崩壊…let’s go
飛ばして放課後
サノス)「おい、ナムス」
ナムギュ)「ナムギュです。何ですか?」
サノス)「ここ、生徒は立ち入り禁止だろ?」
ナムギュ)「そうですねッ…」
サノス)「誰も居ねえから入ろーぜ」
ナムギュ)「何言ってるんですか?」
サノス)「お願いッ」
ナムギュ)「分かりましたよ」
サノス)「まじ?thank youナムス」
ナムギュ)「ナムギュ、」
サノス)「鍵、開いてるかな?」ガチャ(開
ナムギュ)「開いてますねッ…」
サノス)「おーい、誰か居るかぁ?」
ナムギュ)「それで返事返って来たらどうするんですか?」
サノス)「そんな訳ねぇーだろ笑」
◯◯)「誰かいんのか?」
サノス)「ッ⁈にゃー」
◯◯)「何だ猫かぁ」
◯◯)「そんな訳ありませんよ。私が見て来ます」
ナムギュ)「えッ…あ“ッちょうど良いロッカーに隠れましょう」
サノス)「えッ…あぁそぅだな」(教頭と先生?)
隠れる
ナムギュ)(兄貴ッ…兄貴いい匂いする♡)
サノス)(くそッ…ナムスと距離が近すぎる///しかもこの体制きつい)足を動かす
ナムギュ)「ちょっ///兄貴の足が俺のち×こに当たってますよッ///」
サノス)「へッ?あぁ…すまねぇ」モジモジ
ナムギュ)「んぁッ…♡や、やめてくださいッ」
サノス)「しょーがねーだろッ…狭いんだから」
ナムギュ)(やり返してやるッ)モジモジギュー
サノス)「ん“ッぁ♡ちょッ…ん“やぁ♡やめッ…ろ」ビクン
教頭)「誰も居ませんねッ」
先生)「まぁ、入るとしたらあの、ヤンチャボーイのサノスだろーな」
教頭)「もし、入っていたら貴方はどうしますか」
先生)「そら、怒りますよね。流石に笑」
一方ロッカーは…
ナムギュ)「兄貴〜後ろ向いてくださいッ…」
サノス)「えッ…分かった」向く
ナムギュ)「ニヤニヤッ…」ゴリュッ
サノス)「ん“ッ…♡おまッ…何、勃って///」
ナムギュ)「ヤりましょうよ♡」
サノス)「何言ってんだよ?ヤるって何だ?」
ナムギュ)「s e xですよ」
サノス)「俺、ヤった事ない…」
ナムギュ)「大丈夫ですよッ…俺は経験してるんで」
サノス)「痛くない?」
ナムギュ)「優しくしますからッ♡」(優しくすると思ってんのか?こいつ)
ナムサノ(服を脱ぐのと脱がす
ナムギュ)「慣らしますね♡声、出ないように気をつけてください」
グチュニュチュグチュグチュグチュ(慣
サノス)「あ“ッ…だめッ♡ん“ふぁッ…はッぁ♡」ピュルッ
ナムギュ)「もうイっちゃったんですか?じゃぁ早速」
サノス)「あ“ッ…ぅか“ッ…♡お“くッぅッ…きて“るッぅ“から“ッぁ♡」ビュルルルルー
ナムギュ)「兄貴の初めてが俺でよかったですね♡」
サノス)「や“らぁッ…♡にゃ“ッ…ぁ♡」ピュルッ
ナムギュ)「声、聞こえますよ♡」口の中に手を入れる
サノス)「お“ぇッ…♡ん“かぁ…♡あ“ッぇ…ッ♡」
教頭)「そろそろ行きましょう」
先生)「そうですね」トコトコ
ナムギュ)「先生達どっか行きましたね♡」
サノス)「ん“ぉッ…♡~~~~~⁈///」ビュルルルルー
ナムギュ)「ん“ッ♡締め付け気持ちッ」
サノス)「なん“かッ…へッ…なの“くるッ…から“ッ♡とま“ッてぇ…ッ♡」
ナムギュ)「止まれって言って止まると思いますかッ“♡」
サノス)「お“ッねがッ…ぃ♡へんなッ“の…くるッ“ぅ♡」ピュルッ プシャプシャ−
ナムギュ)「潮吹きかぁ…可愛い」
サノス)「しん“ッりゃぅ“ッ…♡も“ッやらぁ♡ッ…ん“ぁ♡」
ナムギュ)「気持ちいですか?」
サノス)「き“もッ…ち“ぃくてッ“…しん“じゃぅ♡」ビュルルルルー
ナムギュ)「イくッ♡中出ししてもいい?」
サノス)「なむ“ッぎゅのぉッ“ちょーらい“♡」
ナムギュ)「知ってますよ///」ビュルルルルー
サノス)「んぁ♡…はぁはぁッ♡」
ナムギュ)「一回ロッカーから出ましょう」服着
サノス)「そーだな」服着
立ち入り禁止🚧から出る
サノス)「んげッ…お、おいナムス」
ナムギュ)「ん?ナムギュです。」
サノス)「前見ろよ…」
ナムギュ)「あ“ッ…ヘヘッ」
変なところで終わってすみませんッ…
前に誰がいたか想像してみてください!!
ばーい“
コメント
2件
これは最高すぎュ