【ドラばじ】浮気はしないって決めたのに家に来た配達員にパコられちゃう話〔R18〕

【ドラばじ】

※注意

・濁点喘ぎ

・♡喘ぎ

・NTR

・カントボーイ

・配達員=ドラケン(堅)

・堅とケースケは他人設定。

それでも良いなら…どうぞ( ﾟдﾟ)ノ

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ずっと前から住んでいるこの団地、オフクロの近くだし良いな。

オレと千冬は団地の405室に住むことにした。

住んでから1年弱冬介という子供ができた、息子とはなんともいえない関係だが

色んな意味でも仲良くしている。

そして、とうとう冬介にも下の子ができる。

＊

子：「わーい！！ボクに妹できるの？！」

圭：「ははは、まだ性別決まってねーけどな。」

千：「ケースケしゃんｯ…ｽﾞﾋﾞｯ…オ、オレｯ嬉しいです…ｸﾞｽﾝお腹も大きくなって！！」

圭：「はぁ？！ちょ、千冬泣くなよ！父ちゃんだろ？」

千：「ケースケさんｯ…ｽﾞﾋﾞｯ…無理しないでくださいね！！S♡Xはしばらくお預けです！」

圭：「当たり前だろ、今S♡Xしたらオレﾀﾋぬわ!!バカ。」

千：「あ、オレ明日から出張………」

圭：「マジかよ…」

千：「ケースケさぁん！！す”み”ま”せ”ん”ｯ…ｽﾞﾋﾞｯ。オレ休みます！！看病しますから！！サポートしますから！！」

圭：「あーあぁ…、泣くなよ…。冬介も居るしダイジョーブ！！気にすんな？」

千：「うぅぅｯ…今すぐS♡Xしたい。」

圭：「はァ…ダメ」

子：(この人達ボクという息子が居るのにズバズバ下ネタ言うじゃん……)

圭：「じゃあフェラくらいはしてやんぞ？♡ﾅﾝﾁｯﾃ…」

千：「え？良いんすか？！」

子：「もう！お父さん！！お母さんに無理させないで！」

千：「あ、ごめんごめん。」

圭：「よし…二人とも寝ろ！もう結構時間経ったし」

子：「はーい！おやすみなさい！！」

千：「おやすみなさいッス！ケースケさん。」

圭：「お～、二人ともおやすみな～。」

圭：「よし、オレも寝るかな…。」

オレは立って、自分のスマホを見る。

明日は千冬は出張で居ないし、冬介も修学旅行で居ねーから…アダルトグッズ買っても良いよな？妊娠中S♡X我慢するとか耐えられねぇんだけど。

とりあえず…電マとかア♡ルビーズとかァU.F.Oとか良いな……気分転換にランジェリーとか着てみっか？

その後オレはすべての物をネットで購入してから、千冬の居るベッドに潜り込んで寝た。

千：「じゃあ…行ってきます。」

圭：「そんなしょぼくれんなよーw」

千：「だって…こんなときに側に居てあげられないなんて…夫失格です。」

圭：「ハイハイ、オレはダイジョーブだからな？行ってらー」

千：「いやだぁあ！！ケースケさぁああん！！！」

千冬が叫んだあと、ゆっくりと玄関のドアが閉じた。

子：「よいしょ…じゃ、お母さん！行ってきます！！」

圭：「お！弁当持ったか？」

子：「うん！美味しかったよ！！」

圭：「もうお前に一生弁当作んねぇ…」

そのあと、冬介も行った。

なんで家の男らはめんどうなんだよ……オレも一応男だけど。

オレは二人が出掛けに行って、早くアダルトグッズが来ないか待つ。

まぁ朝早いし来ないよなまだ…あ、赤ちゃんが足で俺の腹蹴った！！！このこと千冬に言ったら千冬発狂すんだろうなァ…。

〔ここからは攻め視点〕

──ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ──

圭：「え？早……最近の配達員優秀過ぎんだろ！！」

──ガチャ──

ド：「こんちゃー、Am◯zonです。」

圭：「あ、はい。はんこどこだっけ…」

この人……なんつーモン買ってんだよ。エプロン姿エｯロ……腹ちょっとデケーし妊婦か？あいにくオレは妊婦を犯す趣味はねーからな？妊婦じゃなかったら彼女にして即レイプだろ！

圭：「あちゃー…ハンコねぇーわ。」

ド：「あ～…それならお名前を書くだけd…」

圭：「じゃあこれでハンコ代わりにするわ。」

ド：「え…？」

この女……オレのズボンを脱がしてちんぽをしゃぶってやがる……

痴女だったのか…？ハンコ代わりにこれするって…。どんだけビッチなんだよ

普通に生きてたらこんな考えしねーぞ？オレ、浮気相手になる気ねーよ。

圭：「ぢゅるる♡♡♡じゅぽっ♡♡じゅぽっ♡♡じゅ～～♡♡んむｯ…♡」

ド：「ちょ、やめてくださいよ！！あんたｯ…浮気してんぞ？！」

圭：「じゅりゅっ♡くぽッ♡んふぅッ……♡♡かぽっ…♡ぬぽっ……♡♡ﾌﾟﾊｯ…これは浮気に入らないッスよ～♡♡」

これが浮気に入らないって？！どこまでが浮気に入らないんだよ……

しかもコイツｯ…、フェラ上手すぎ。プロか？夫に毎日やってるんか？！

しかも…尻まで振って…。オレのちんぽ咥えて目にハートマーク浮かべやがって

圭：「じゅぼっ♡……じゅるるっ〜〜♡ずぶっ♡んぐぅう”っーー……♡んぶぅっ♡ぶぽっっ♡…」

口を窄めて根元から亀頭までバキュームしてきて、せっかくの超美人な顔がもったいない…。陰毛が鼻先に当たるくらい深く喉奥に咥え込まれて正直オレそろそろイキそう。コイツの顔そそるし…♡♡何日も洗ってねーからな…コイツにとってはゴホービじゃね？

圭：「ﾌﾟﾊｯ…♡♡じゃ、ハンコ代わりッスからね？」

ド：「待ってください。」

圭：「え…？」

オレは我慢できずに奥さんを玄関の床に押し倒してしまった。

奥さんはキョトンとした顔でオレを見つめる。奥さんは薄いTシャツとエプロンしか着ていない。下は丸出しだ。これで誘ってなかったらおかしいだろ

オレは自分のブツを奥さんのまんこにグププ…♡♡と少しずつ入れる。

圭：「へぁ♡♡？！んぉ♡ぉﾞ…ｯ、ん、ンﾞｯ♡♡ンﾞぉぉﾞｯ♡♡ダメぇｯ…オレ…息子と夫が居るんですよォｯ…♡♡浮気しちゃｯ…んぉﾞ♡っぉﾞぁﾞｯ〜〜〜♡♡」

ド：「奥さんさぁ…フェラされてからノコノコと帰る訳ないよね？」

ぱちゅんｯ…♡♡

圭：「おｯ、ひｯ♡ぉﾞｯ♡ぉ゛ほぉぉﾞｯ♡♡んﾞぉﾞっ♡♡やぇ、て♡くらﾞ、ｯさﾞ、ｯ♡♡いﾞっﾞｯ…♡♡おﾞｯﾞ、ｯ……！♡♡」

ド：「ぉ…♡♡キモチー♡あ、ここ子宮？」

圭：「ぉﾞｯ♡おく、しゅごぃﾞ…ｯﾞｯﾞ♡♡ひぎｯ♡ひぃﾞィ゛い、ぃンﾞｯ！？！？♡♡赤ちゃん起きちゃうｯ…♡♡はひィﾞｯ♡はぐｯ、ごぉﾞ、おﾞ♡♡ぬﾞいてｯ♡も、ぬﾞぃﾞてぇ゛ぇ゛え♡♡しきﾞゅﾞう゛やﾞらっ♡つかﾞなﾞあでｯ♡」

ド：「ん～♡♡奥さんさぁ？誘っておいてそれはないでしょ？」

ドチュンッッッ♡♡♡♡

オレは奥さんの奥を突きまくって一回中出しをする。

圭：「おﾞｯｯｯ！？！？♡♡♡ｯぉーー〜〜〜ｯｯ♡♡なからﾞしシなﾞぃﾞｯ、れぇﾞ♡ぉﾞｯ♡ぉ゛ほぉぉﾞｯ♡♡ほぉ゛ｯ♡♡ほぉおおんｯ…………♡♡♡」

ド：「はぁ…♡♡最高ッスよ奥さん♡♡オレの赤ちゃんも産むかな？あ、そうだ！奥さんが買ったアダルトグッズ試してみます？」

圭：「いやだｯ…もうやめてくださいｯ…♡♡ひゅｯ♡ひゅぅﾞｯ♡♡」

ド：「ダメです♡じゃあU.F.O試してみましょっか。」

オレはU.F.Oを奥さんの胸に付ける。

ついでにアナルビーズも付けとく。

圭「おﾞ、ほｯ♡ぉﾞひィｯ♡ぉﾞｯ、ほぉﾞｯ♡♡ヤベェｯぉﾞ♡♡ぉﾞほぉﾞｯ♡ｯぉﾞ〜〜〜♡でりﾞゅｯ♡もﾞれﾞりﾞゅぅﾞうﾞ♡♡」

ド：「何が漏れるんスカ？」

圭：「ぉﾞほｯ♡ぉﾞひ、ィﾞいっ♡しおｯ…しお漏れるぅうｯきちゃﾞぅ゛ｯ〜〜〜〜〜〜♡♡」

ぷしゃぁぁあああ♡♡♡ぷしゅっ♡♡

ド：「すっげ…潮の勢いヤバァ…。」

千：「ケースケさん！オレ出張無くなったッス…よ」

ド：「あ、」

鉢合わせじゃねーか。オレﾀﾋんだわ。

「完」

終わりです。ケースケさん可哀想ォオオオ！！

まぁ、これ続き作る予定ないんでお仕置きはないんですねぇん。

次回どーしよっかなぁ…

ちょっと…自己満で、スヒョチョン書きます。

自己満なので短いでしょうね？！

次回もお楽しみに！！

皆…「今、私たちの学校は…」見た方が良いぞ。