コメント
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続きってありますか? 応援しています!!
注意書き
*人生初のエロです
*デク受けです
*触手出ます
*寮生活始まる前です
*この作品の誹謗中傷は受け付けません
*あまり18歳以下の年齢の閲覧はお勧めしません
*今回あまり轟出描写がありません
*ヤンデレです
注意書き読みましたね?
それではどうぞ〜!
(サイド出久)
僕、緑谷出久は雄英高校ヒーロー科の1年生、憧れのヒーローオールマイトから個性を授かりその力で最高のヒーローになれるよう毎日ランニングなどのトレーニングをしている、今丁度ランニングをしているところだ
出久:は、は、は、…よし今日はこんなところかな?
わぁ!やっぱりここから見る朝日は綺麗だなぁ、なんでこんな綺麗な朝日が見れるのに人があまりいないんだろ?…轟くんは今頃何してるかなぁ?
僕はオールマイトやみんなに秘密にしていることがあるそれは同じクラスメイトである轟くんが好きということ、もちろん恋愛的に…
出久:でもさすがに気持ち悪いよね…
轟くんとは体育祭の後仲良くなって今でも一緒いる
でも
出久:轟くんは僕のこと、きっと友達としか思っていないだろうなぁ
○○:…………ピ、
ササッ
出久:?何の音だr
ガシッ
出久:!(なんだ、これ!)
その瞬間僕はタコのような手足をしたものに手足を掴まれた
出久:は、離せ!
ワンフォーオールフルカウル
出久:離さないなら力ずくで!
○○:………ソウクルトオモッタ(出久には聞こえないくらいの声)
出久:何!個性が!
出ない
出久:なんで個性が…、まさかこのヌルヌルになにか
ス、
出久:ひぁっ!ちょどこに入れ、
その物体は僕の胸を触ってきた、そんなとこ触られるなら轟くんが良かった
出久:(やだ、これ以上触れたくない、轟くん!)
たすk
キュ(チ○ビ触れてます)
出久:ひぁぁっ!やめ、
パク
出久:やぁぁっ、スッチャ、ヤダぁ
抵抗仕様にも力が入らな、
ス(ズボンに入れている)
出久:そこは、ダ
触手は先の方を口の形にして
パク
出久:ふゃぁぁあ!ダメ、ヤダ、いっちゃ
クチュクチュレロレロ♡
出久:やぁぁっん♡
ハァハァ
出久:やっと終わった?
やっとかえr
バサ(ズボンを脱がす音)
出久:ひゃ、終わったんじゃ
プス
出久:ふゃぁぁあ♡
ズボズボ
出久:や、あ、激し、
スボズホ
出久:やめ、いっちゃ
クポ
出久:ひゃゃゃあん♡
あれ、
意識が…
出久:スゥ………
(サイド○○)
○○:やっと意識が無くなった
ピ
触手がない事もなかったように止まった
○○:緑谷ごめんな、お前をこんな姿にして、でも俺はどんな緑谷でも好きだぞ
俺はそっと気絶した緑谷のおでこにキスをし緑谷横抱きにしてこの近くにある予約したホテルに向かう
緑谷:ス……
○○:緑谷本当にお前はどんな姿でも可愛いな♡
緑谷は、起きたらどんな反応をするのか、驚くか?喜ぶか?それともこの俺、轟焦凍を嫌うか?
轟:どちらにせよ逃がさない、
この日をどれだけ待ったか、お前のランニングコースや休憩する場所を徹底的に調べ人があまりいない日を狙ったでも幸いにもここら辺は少し悪い噂がたっていたためあまり人がいなかった
轟:…早くホテルに行かねぇとこの緑谷、いや出久の可愛い姿を見られちまう、そうなったら俺は
見た人を殺しちまう
そのまま俺は出久をスーツケースの中に優しく入れ誰にもバレないようホテルのチェックインを済ませ部屋に向かうそして部屋に着いたらスーツケースから出久を出してベットへ寝かす、このホテルは、ラブホテルといとこなため出久に似合いそうな服が沢山あったその中から露出の多いメイド服を出久にきせた
轟:でもまさか出久も俺のことが好きなんだな、やっぱり俺達は運命だ、だから目が覚めたら恋人になってそして
愛し合おうな♡