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俺は天乃絵斗。
一応刑事をやっている
今探している容疑者は小学生連続殺人鬼の「猿山らだ男」という男だ。
今日も見つからなかった…
同様から貰ったコーヒーを口にし、街に出て帰ろうとしたら
天乃「急に目眩が…」同様から貰ったコーヒーに睡眠薬でも盛られていたのか。
俺は倒れてしまった。
そして目が覚めると……
天乃「ッ!ここは…」
?「あ…起きた?」
あれ?こいつ見覚えが…
天乃「お前もしかしてッ…猿山らだ男か? 」
猿山「あ~バレたか~笑」
今すぐここで逮捕……したいが俺の手錠は!?服は!?銃は!?
俺は今オーバーサイズの無地の半袖、半ズボンを着ている。
きっとこいつの服だろう。
猿山「意外と俺の服似合ってるね。かわいい」
天乃「かっ、かわいい…?」
こいつは何を言ってるんだ、?
猿山「チュッ」
天乃「んッ……!?!?!?!?」
きっきす!?急すぎて頭が回らない。
しかも舌 を入れてくる…ッ
なんか…気持ちよくなってきた…ッ
こんなこと思っちゃだめなのにッ……
プハッ
猿山「ッ笑、これだけで下ビンビンだけど?」
天乃「みるッなぁ…っ/」
サワッ
俺の固くなった”モノ”を触ってくる。
最近溜まってたせいか、敏感になってる
天乃「うぁッ、/やめッ……」
猿山「本当はもっとしてもらいたいんでしょ?」
天乃「ッ……//」(図星)
猿山「かわいーね、♡」
猿山はそう言って俺のズボンを脱がす。
天乃「…ッ」ビクヒグッ
猿山「解かすね~♡」
ヌプププ…
天乃「んぅッ/」
そして俺は今あることに気づいた。
そう、俺の首には黄色の首輪が着けられていた。
天乃「ぇ…なにこれ」
猿山「あ~それ?天乃が逃げないようにさ。」
俺は正直
嬉しかった
なんで自分でも嬉しいと思ったのか分からなかった。
そして猿山は俺の後ろを解かし続ける。
猿山「よし、こんなもんかな。」
猿山「挿れるよ。」
ヌプププ
ドッチュン!
天乃「んお”ぉぉぉッ!?!?/♡♡」ビュルッ
パンパンパンパンッ
天乃「ぃやぁッ//そんな激しくッ♡♡」
猿山「もうイっちゃったの?♡♡かわいいね。 」