テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

好きな人

一覧ページ

「好きな人」のメインビジュアル

好きな人

1 - 好きな人

♥

337

2024年02月06日

シェアするシェアする
報告する

※fj未婚設定

※キャラ崩壊かも

※下手

優しい目で見てください













俺はfj、突然だが俺はkyに思いを寄せている

なんかもうかわいいよね、kyって

少しkyのことを考えながらもスマホをいじっていたらトイレから戻ってきたkyが隣に来て座った

そのかわいい横顔をずっと見ていたい

fj「ねぇky」

俺はkyの手を握った

ky「なに」

fj「kyってかわいいよね」

ky「はぁ?なに言ってんの」

fj「俺さ、kyのこと好きなんだよ」

思いを打ち明けてみたらkyは驚いた顔をした

ky「え?えぇ?…好きってそうゆう?はぁ!?」

fj「いやだ?」

ky「いやかどうか聞かれたって…」

あーやっぱダメかな、なんて思ったら

ky「っ…別に…」

fj「え?」

ky「いやじゃ…ない…」

kyは顔を赤くし、そっぽを向いた

fj「まじで!?」

ky「うっせぇな!そー だっつってんだろ!//」

うわかわいい、てか嬉しい、めっちゃ嬉しい

fj「じゃあ今日からkyとは恋人でいい?」

kyはうなずいた

これ以上嬉しいことは無いかもしれない。












俺はky、ゲーム実況者だ。

まぁ特に言うこともない自己紹介は置いておいて、トイレから戻った俺はやることもないのでfjの隣に座った

なんかfjが見てくんな…とか思ったけど気にせずにいた

fj「ねぇky」

fjが手を握ってきた

何やってんのこいつ

ky「なに」

fj「kyってかわいいよね」

…は?

ky「はぁ?なに言ってんの」

fj「俺さ、kyのこと好きなんだよ」

え?まじで?

急にそんなことを言われた俺は動揺を隠せない

ky「え?えぇ?…好きってそうゆう?はぁ?」

fj「いやだ?」

ky「いやかどうか聞かれたって…」

でもなぜか、いやだとかそんな感情は無かった

ky「っ…別に…」

fj「え?」

ky「いやじゃ…ない…」

…やべぇちょー恥ずかしい…

顔を見られるのが気まずくてそっぽを向いた

fj「まじで!?」

ky「うっせぇな!そーだっつってんだろ!//」

fj「じゃあ今日からkyとは恋人でいい?」

俺はうなずいた

でもやっぱりいやではない

それどころか少し嬉しい気もした。













終わりです。

これはリア友に考えてもらったネタです。

2人ずつの視点はちょっと難しかったです。

最後まで読んでいただきありがとうございます!

この作品はいかがでしたか?

337

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚