前回の続き
アリナ・ウォーカー「じゃあもう二度と悪さしないでね」
魂魄妖夢「は、はい!!」
西行寺幽々子「よ、妖夢ちゃん助けてえええ!!」
魂魄妖夢「ゆ、幽々子様ああああ!!」
アリナ・ウォーカー「はい」
幽々子が人形から元に戻っていた
西行寺幽々子「アリナちゃんありがとおおお!!」
魂魄妖夢「幽々子様このまま死ぬかと思いましたよ」
西行寺幽々子「な、なんて失礼な部下なの......?」
魂魄妖夢「いや、あの人形にする能力チートじゃないですか」
アリナ・ウォーカー「チートだよ」
西行寺幽々子「本人が言っているなら本当じゃないの...」
魂魄妖夢「チ、チート能力凄ー(棒読み)」
すると、隙間が現れ、金髪の少女が来た
八雲紫「あ、幽々子と妖夢と魔法界の人達」
魂魄妖夢「あ、紫さん!どうしたんですか?」
八雲紫「いやあ博麗神社に集まって欲しくて〜」
アビス・レイザー「なんで?」
八雲紫「それがね...」
紫が話している間にアリナは隙間の中に入った
アリナ・ウォーカー「この異空間は...て、うわ!」
アリナは引っ張られるような感覚を感じ、隙間の中に入って消えてしまった
そして、紫の話が終わった
八雲紫「んじゃあ博麗神社で待っているわよ」
西行寺幽々子「わかったわ!じゃあ行きましょ!」
魂魄妖夢「博麗神社って結構遠いのに...」
アベル・ウォーカー「行くか...ん?アリナは?」
アビス・レイザー「先に行ったんじゃないんですか?」
アベル・ウォーカー「そうか」
また、アリナちゃんは今後また誰かと戦います
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今日のオススメ東方原曲!!
優雅に咲かせ墨染の桜(西行寺幽々子のテーマ)
冥界の吹く桜。西行妖を思い出す
幽々子様...優しい...
コメント
6件
やったぁぁ!(東方チートしかいなくなくなくない?)
っしゃ! アリナまたでてくれんの嬉しさしかねぇわ!(彼女の固有魔法チートだけどあれ以上あるよ?)