文ストBEAST中也にあったかもしれない物語　　　続

お久しぶりです。

続きどうぞ

先ず、太宰が芥川、織田について知ってることついてはまだ分かる解るが、

親しげに話すのはどうしてだ？何故、

襲撃に来ている組織の連中と面識もない

のに話す、本当に馬鹿げた話だが、

別の世界は実際に存在為うるのか。

パラレルワールドのような、

確認のしようが無いものが

銃を向けられたと云えど

嘘を吐く意味も無い筈、

そのあとに自殺を図るので

あればなおさらだ。

本来の世界とは何だ？

どんな世界だ？

それを俺が知り得ない限り、

あの糞鯖の目的が読めないだろう。

俺が本来の世界のことは知り得ないし、

知ることも出来ないだろう

其れならばコレについて俺で調べても

意味が無い。

調べたところで、理解できることも

出来やしない。もう潮時だろう。

これから何をやっていこうか、

何を追い求めて行こう？

物語の終焉を迎えた

以上でーす。何か終わり方が違和感

ありますが､ずっと放置や、

終わらせないより、終わらせた方が良いと思ったんで、 強制的に終わらせました！

このままだといつに為っても終わらないので、また別の話も出してるので暇なときにでも時間つぶしとして出も見てくれると

嬉しいですそれでは

バイバイ～