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閲覧いただきありがとうございます!AYAです!名前を変更していたので、知ってる方もいるかも知れませんが、テスト期間でして、もう終わったんですけど(テストはボロボロなんですけど)、まぁ小説書いてる場合じゃないので、1週間ほどお休みさせてもらってました。てことで、今回は、大森さんが真相の世界の方で桐山と管理人に襲われてたら………というコメントをいただきましたので、それもいいなぁ。と思って、書かせていただいたものです。ネタバレは含んでいないと思います。前置きが長くなりましたので、それでは
真相 番外編
真相の世界で桐山(🤍)と管理人(💙)に襲われる大森さん
StaRt
❤️「…………いや、どこだよ…ここ……」
目が覚めたら、何故だかわからないけど警備室?にいた
❤️「…………なんで??夢??」
ほっぺを叩いてみたけど、クソ痛い。現実だ
❤️「………帰りたい……」
🤍「鈴木ちゃ〜ん。おまた………せ………誰?」
❤️「いや、そっちこそ誰だよ」
🤍「え、俺?俺は桐山って言います。君は?てか鈴木ちゃんどこ?」
❤️(桐山………。なんか聞いたことあるな…。あ、真相のやつだっけ……?まぁ知らないふりしとこ)
「俺は大森元貴って言います。気がついたらここにいただけの人です」
🤍「大森くん?鈴木ちゃんがどこに行ったか知らない?」
❤️「いや、知りませんよ。そっちこそ現実の世界に俺を返してくださいよ」
🤍「いやいや、俺が元凶じゃないから。でもせっかく来たんだしゆっくりしていきなよ」
❤️「ゆっくりできるわけないじゃない…」
🤍「1日経てばきっとなんとかなるよ」
❤️「……そういうもんなのかなぁ…」
🤍「お菓子でも食べる?ポテチとかあるけど」
❤️「いりません。はぁ…。早く涼ちゃんに会いたい…」
🤍「??誰それ」
❤️「俺の彼女ですよ……。めちゃくちゃかわいいんです」
🤍「へぇー。写真ないの?」
❤️「写真はいっぱいありますけど、スマホがないんですよ」
🤍「え、見たかったな…」
❤️「てか、俺がこっちの世界にいるなら、その鈴木?っていう人が現実世界にいるってこと?」
🤍「あーー、それはあるかもなー。涼ちゃん取られてるかもね?w」
❤️「え、いや。それはないですよ。涼ちゃんは俺一筋なので。」
🤍「うわ、自意識過剰。でも鈴木ちゃん一途だからねー。もしその涼ちゃん?っていう人のことが気に入ったら無理やりにでも犯しちゃうかもね?」
❤️「え、それはだめだよ!早く帰らないと!!」
🤍「えー。もっと一緒にいようよー」
❤️「でも涼ちゃんが……!」
🤍「そんなに涼ちゃんが大事なんだ」
❤️「そりゃそうでしょ!どうやったら戻れるんだろ……」
🤍「俺結構大森くんのこと気に入ったけどね?」
❤️「へぇ、そうです………か?ん?え?」
🤍「ねぇ、襲っていい?」
❤️「何を言ってるんですか?だめに決まってるでしょっ………」
ドサッ
🤍「ちょうどいいところにソファあるし〜♡1回だけでいいからさ♡ヤろ♡」
❤️「ゃ、ダメッ……」
🤍「ごめんw拒否権ないからw」チュッ♡
❤️「んんッ…、//む…、ゃらぁ…//」
🤍「大森くん、脱いで?」
❤️「…………ヤダ…。」
🤍「じゃあ脱がしちゃうよ?」
❤️「………ヤダ…」
🤍「じゃあ脱がすね?」バサッ カチャカチャッ
❤️「はっ…、!//なんで…!」
🤍「…………結構でかいね。興奮しちゃってる?w」
❤️「……別にしてないし」
🤍「ふ〜ん?wまぁいいや。挿入れていい?」
❤️「え、や、早くない?痛いじゃん」
🤍「え〜。じゃあ解すね。すぐ挿入れるから」グチュッ♡グチュッ♡
❤️「やんッ…//あぅッ…ふッ…//」
🤍「めっちゃかわいいじゃん」トチュッ♡トチュッ♡
❤️「んぅぅッ…//♡あッ…、//」
🤍「もう濡れてるよ?気持ちいの?」クチュッ♡トチュッ♡
❤️「やぁッ……//ちがぅぅッ…、//へぁッ…、//」
🤍「そろそろ挿入れていい?」カチャツ ボロンッ
❤️「………大きい…//入んなぃ……、//」
🤍「いけるでしょw挿入れられたことない?」グフプッ…♡
❤️「ぅあッ……//なぃっ…//俺が上だからぁ…、//♡」
🤍「え、上なんだw下だと思ってたw」ゴチュッ♡ゴチュッ♡パチュッ♡
❤️「あく”ッ…//イくぅ…、/♡や”ァッうぅ…//」
🤍「イッていいよ♡」ゴチュュンッ♡(奥突)
❤️「い”ッ…、!?//、あ”へッ…、//♡」ピュルルルッ♡
🤍「めっちゃ可愛いんだけどw♡ま、流石に雑巾とか湿布持ってくるわ。待ってて」
❤️「……うぅ…//いたぃ……腰が……」
タッタッタッ…
❤️「……?誰か来る…?やばいよ…。これ見られたら…」
ガチャッ
💙「お〜い。………えっと、鈴木〜?いる〜?」
❤️「…………終わった…」
💙「わぁ。何この有様。君がやったの?」
❤️「いや、ちが……くはないけど、一人でヤッてたわけじゃなくて……」
💙「君も溜まってるんだね〜」
❤️「いや誤解です!別に溜まってな……」
💙「ちょっと僕溜まってんだよね〜。相手してくれないかな?」
❤️「いや、それはちょっとムリ……」
💙「どーせナカゆるゆるなんでしょ〜?挿入れちゃうね〜?」カチャツ
❤️「いゃ、だめだって……」
💙「失礼〜」グググッ…♡
❤️「お”ッ…、!?//」チカチカッ♡
💙「ごめ〜ん。一気に奥に挿入れちゃった〜」ゴチュッ♡ゴチュッ♡
❤️「あ”ッ…、//へッ…、/、♡だめ”ぇ”…、♡イく”ッ…、//」ピュルルルッ♡
💙「もっとイけるでしょ?」パンパンパンッ♡
❤️「お”ん”ッ…、!//♡ムリぃ”…ッ//あ”ッ……//ふッ…//♡また”…//イッちゃうっ//♡」ピュルルルッ♡
💙「やばw気持ちいい?」パンパンパンッ♡
❤️「う”ッ…//、♡はや”ッ…い”、♡」
💙「早いのが好きなのね?」シュコシュコシュコッ♡(速)
❤️「ちがッ…//あぅっ…、♡やら、ッ…//♡」ピュルルルッ♡
💙「あぁ〜。疲れた。抜くね」
❤️「ひゃッ…//あぅ……//」グテッ
💙「あ、倒れた。僕下手なのかな?すぐトンじゃうなぁ…。ま、かーえろっ」スタスタスタッ
ガチャッ
🤍「大森く〜ん。ただいま………ぁ。……なんかさっきよりもすごいな」
❤️「………、んぅッ…。あ”た”ッ…、!?腰がッ……、!」
🤍「ちょ、湿布持ってきたから!大丈夫?ごめんね?」
❤️「い”た”い”………」
🤍「俺が清掃しとくから!休んでて」
❤️「うぅ………」
🤍「もうシないからさ、ごめん。日付変わるまで喋ろ?」
❤️「……わかった。いいよ」
そして、日付が変わるまでお喋りをし、無事に大森さんは現実世界へ帰れました
〜完〜
コメント
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もしやのもやしこれは私が妄想していたやつじゃないっすかあぁぁぁ!!!💗 まじ𝐈 𝐥𝐨𝐯𝐞 𝐲𝐨𝐮🫶💗