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そう話すと
モノクロ君は
桜「俺はモノクロじゃねー!桜遥だ!!」
皐月『うん、威勢はいいことは分かった。』
桜「だぁー!!」
皐月『ってかタイマンの話じゃないの?俺さ話遮られるの嫌いなんだよね』
桜(…ッ雰囲気で分かる。コイツの逆鱗って話本当何だろうな…、今でさえ梅宮と同等で何も出来ない……。)
皐月『ことはー!オムライス人数分作ってって言ったら怒る??』
ことは「皐月が手伝ってくれるならいいわよ」
皐月『したら喜んで手伝う!』
数十分後
梅宮「こーとーはー!今日も可愛い〜!髪型も似合ってる!!」
ことは「そう」
梅宮「てか皐月!?何でカウンターに居るんだ!?」
皐月『そりゃどうせお前らが食べに来ると思って俺が手伝ってるわけよ』
梅宮「皐月……良い嫁さんになるな…」
皐月『なるかボケ表出ろ』
梅宮「皐月の拳も足蹴りも強いから俺は当てられたくない!!」
皐月『なら静かにしとけよ』
梅宮「…しゅん」